機能的な収納にダイモテープ
ダイモテープとは、アメリカのDYMO社が販売しているラベルメーカーのこと。ダイモテープはエンボス加工で文字を打ち付けるので、独特の凹凸をステッカーに施すことができます。
そんなダイモテープは収納に大活躍しており、且つおしゃれにラベリングができるので人気も高いです。そこでこの記事では、ダイモテープを用いた収納事例をまとめていきます。
調味料ケースにダイモテープ
たくさんある調味料は、ラベリングをしないと間違うこともあります。
ダイモテープで中身を表記しておけば、料理の際も効率よく調理できます。
こちらは透明のプラスチック容器に調味料を収納。
蓋部分にダイモテープでラベリングをして、モダンでカジュアルな風合いにしています。
黒の蓋でシックな容器に調味料をまとめたこちらには、容器部分にダイモテープでラベリングをしています。
キッチンの壁面収納に並べ、カフェ風のカジュアル空間を演出しています。
シンク下に収納した調味料は、蓋の真ん中部分にダイモテープを張って上から見やすいように工夫。
ファイルボックスを用いて収納しているので、出し入れがしやすく見た目もすっきりしています。
キッチン用品にダイモテープ
ラップやアルミホイルを見分けやすくするためにも、ダイモテープを活用するのがおすすめです。
白のケースにラップやアルミホイルを収納したこちらは、黒のダイモテープでラベリングしていつでも使えるようにしています。
洗剤の収納にダイモテープ
ダイモテープがあれば、洗剤の収納もおしゃれで機能的に変化します。
こちらはシンク側に収納した洗剤の容器に、ダイモテープでラベリング。
全体的にすっきりしていながらも、カジュアル感のある空間ができあがっています。
こちらは引き出しに洗剤類を収納しており、開けた瞬間に何がどこにあるかを分かりやすくダイモテープを活用しています。
容器やボックスを白で統一しているので、ダイモテープのカジュアル感が良いアクセントになっています。
こちらは洗濯洗剤にダイモテープでラベリングしたケース。
同じ容器を用いて洗剤や柔軟剤を収納しているので、ダイモテープで分かりやすく工夫されています。
収納している壁面収納はタオルやフェイクグリーンを添えて、ラフでナチュラルな風合いを醸し出しています。
収納アイテムにダイモテープ
中身の見えないプラスチックボックスは、ラベリングしないと何がどこにあるか探すのに手間がかかることもあります。
ダイモテープをうまく活用して機能的で、おしゃれな収納スペースにしていきましょう。
こちらはストックを収納しているスペースで、白のプラスチックボックスを用いて統一感を出しています。
ダイモテープを使って中身を分かりやすくして、機能的でカジュアルな質感を出しています。
こちらはビニールポーチを用いて日用品などを収納したケース。
ボックスに立て掛けて収納し、収納している状態でも中身がわかるようにダイモテープでラベリングしています。
ビニールポーチも同じものを活用しているので、モダンな統一感があります。
コスメ容器にダイモテープ
小分けしたコスメ容器も、中身が分かりやすいようにダイモテープでラベリングしておくと何かと便利です。
こちらはミニ缶にハンドクリームを入れて、ダイモテープを貼っています。
コンパクトで持ち運びがしやすい上に、カジュアル感のある風合いが魅力的です。
ダイモテープで収納をレベルアップ
ダイモテープはアメリカ生まれのラベルテープですが、日本でも手軽に購入できて使い勝手が良いので一つは持っておきたいですね。
ダイモテープがあれば収納をレベルアップするだけでなく自分の持ち物に活用できるので、ぜひ活用していきましょう。
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