ゴム手袋は使いやすく収納したい
素手でのお掃除が難しい場所や、手荒れなどを防止してくれるゴム手袋。
さまざまなシーンで活躍してくれますが、使っていくと雑菌が繁殖して臭いの元になることもあるので、収納は通気性の良い所を選びたいですね。
しかもゴム手袋は使いやすい場所をしっかり選択して収納していくことも必要です。
今回はそんなゴム手袋の収納のコツなどをまとめていきます。]
ゴム手袋を引っかけ収納
キッチンワゴンに引っ掛けて収納
ゴム手袋を活用しやすく収納する方法として、収納ボックスなどにさりげなく引っかけると使いやすさがアップします。
こちらはメイク道具などを収納した白のキッチンワゴンに、黒のゴム手袋を引っかけて収納。
出し入れしやすいので、ゴム手袋がいつでも使える状態です。
洗面台下にファイルボックスで収納
こちらは洗面台下の収納棚にゴム手袋を収納したケース。
ファイルボックスで仕分けしつつ整理しており、小物などをきれいに収納できています。
空いている場所に黒のゴム手袋を引っかけて、出し入れしやすい状態にできています。
ゴム手袋をクリップで収納
使い捨てゴム手袋をクリップに挟んで収納
ゴム手袋は対になっているので、まとめて収納したいならクリップや洗濯ばさみなど挟むものを活用して収納するのも一つの方法です。
こちらは使い捨てタイプのゴム手袋をクリップに挟めて、スポンジや洗剤などを収納しているボックスに引っかけています。
目に見える場所に収納しているので、機能的な収納方法とも言えます。
ゴム手袋をタオルハンガーで収納
タオルハンガーに吊るして収納
ゴム手袋の収納として、タオルハンガーを活用するのもおすすめ。
壁面に設置できるタイプのタオルハンガーを使用するので、デッドスペースの有効活用にもなります。
こちらはタオルハンガーに黒のゴム手袋を収納したケース。掃除道具も壁面に収納し、掃除のしやすい機能的なスペースを作り上げています。
ゴム手袋をポーチなどに収納
封を開けていないゴム手袋の収納方法
封を開けていないゴム手袋であれば、ビニール製のポーチなどを利用してコンパクトに収納していきましょう。
こちらは封を開けていないゴム手袋をビニール製のポーチに収納。
別のポーチには割り箸などを収納し、ラベリングをして分かりやすいように整理整頓しています。
ゴム手袋をワイヤークリップで収納
ワイヤークリップで収納
ゴム手袋の収納なら、ワイヤークリップを活用するのもいいですね。
こちらは無印良品で購入できるワイヤークリップを用いて、ゴム手袋を食洗器の取っ手に引っかけ収納しています。
この方法であれば、見える場所での収納になるので、いつでも使える気軽さがあります。
取っ手にゴム手袋を引っかけて収納
こちらはシンク下の引き出しの取っ手にゴム手袋を引っかけて収納しています。
ワイヤークリップでゴム手袋を一つにまとめて収納しており、タオルなどもセットで収納できていますね。
ワイヤークリップを二つ活用して収納
こちらはワイヤークリップを二つ活用し、ゴム手袋を一つずつ挟めて収納。
ゴミ箱に引っかけて収納し、デッドスペースをうまく活用しています。
水道の蛇口部分に引っかけて収納
こちらはワイヤークリップでゴム手袋を挟み、水道の蛇口部分に引っかけて収納しています。
手に取りやすい場所にゴム手袋を収納しているので、食器などを洗う際も素早く使用できます。
戸棚収納の取っ手にゴム手袋を引っかけ収納
こちらはキッチンの戸棚収納の取っ手にゴム手袋を引っかけ収納。ワイヤークリップを活用しており、ゴム手袋を収納しやすくしています。
通気性の良い場所なので、ゴム手袋をしっかり乾燥させながら収納もできます。
ゴム手袋は機能的に収納
ゴム手袋は掃除や洗い物などに活用するので、いつでも使えるように収納したいですね。
そのためにもワイヤークリップなどを賢く活用し、機能的に収納できるよう心がけていきましょう。
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