リビングにはブラインドがおすすめ!
リビングの中でも大きな面積を占める場所と言えば、窓。皆さんは窓の目隠しに何を使っていますか?おしゃれなカーテンも素敵ですが、見た目をスッキリさせたいなら「ブラインド」がおすすめです。今回はリビングでブラインドを使っている、おしゃれなおうちをご紹介。ブラインドをリビングで使いたいと思う方もぜひご覧下さい!
ブラインドを使ったリビング15選
ホワイトブランドでスッキリ
ホワイトカラーで統一された清潔感のあるリビングです。ホワイトカラーのシンプルなブラインドが、空間によくなじんでいますね。
壁とブラインドの色をあわせるとスッキリとした印象になります。
少しだけ開ければ猫ちゃんもニッコリ
ブラインドのメリットといえば、開ける部分の高さを自在に調整できること。外からの視線をカットしつつ、猫ちゃんの「見張り場所」を作ることもできるんです。
大きな窓でも圧迫感が少ないのもメリット
隙間が開けやすいブラインドは、大きな窓につけても圧迫感が少ないのもポイント。
ほどよい「ヌケ感」も出るので、軽やかなインテリアを作りたいという方にもおすすめです。
植物との相性も◎
薄型でかさばらないブラインドは、前にグリーンや雑貨をつり下げることも可能です。
カーテンと違って多少の風ではなびかないので、安心ですよ。光源も調節しやすいのが嬉しいポイントです。
クールなインテリアにもハマる
直線部分が多くスタイリッシュなブラインドは、クールなインテリアとも相性抜群。
コンクリート風の落ち着いた壁とあわせると、インダストリアル感のあるお部屋を作ることができますよ。
カラーブラインドでおしゃれさを演出
実はブラインドにはカラフルなものも。インテリアのアクセントにもなるので、色で遊んでみるのも楽しいですよ。
柔らかい色使いのものなら圧迫感もなく、お部屋になじみやすくなります。
テープで遊ぶのも◎
ブラインドの中には、昇降紐を隠す「テープ」がついているものも。
よりおしゃれなインテリアにしたいなら、そんなテープのカラーにこだわってみるのもおすすめです。
ブラインド本体の色との組み合わせで印象がガラリと変わるので、ぜひこだわってみてください。
ウッドブラインドでナチュラルにまとめる
濃いめの色のウッドブラインドで、ナチュラルな雰囲気にまとめている実例です。
小さめの窓なら少し濃いめの色を使っても圧迫感もなく、おしゃれにまとまりますね。カフェ風インテリアを目指す方にもおすすめです。
北欧インテリアにもぴったり
ぬくもり感のあるウッドブラインドは北欧インテリアにもぴったり。実例のように家具や建具とブラインドの色を合わせると、スッキリなじんでくれますよ。
ダークカラーのブラインドなら男前になる
重厚感のあるダークカラーのブラインドは、男前テイストのかっこいいインテリアともよく似合います。
よりスタイリッシュな雰囲気になるので、メンズライクなインテリアを目指す方にもおすすめです。
レンガ壁にもハマる
カントリーテイストのレンガ壁にも、実はブラインドは好相性。ほっこりとしたムードに都会的なアクセントをプラスしてくれます。
ほっこりしすぎないミックスインテリアは、オリジナリティの高いインテリアを作りたい方にもおすすめです。
縦型のブラインドもおすすめ
お部屋をよりスッキリ見せたいなら、縦ラインを演出できるバーチカルブラインドもおすすめです。視線が上に抜けるので広見え効果も期待できます。
縦と横を組み合わせるのも◎
縦型のブラインドと横型のブラインドを組み合わせてみるのも、空間にメリハリがでるのでおすすめです。
実例のようにナチュラルな色味の組み合わせなら、違和感も無く自然となじみます。
カーテンと組み合わせる
ブラインドというとそれ単体で使うイメージですが、カーテンと組み合わせてみても面白くまとまります。
カーテンとの色合わせを楽しんでみるのも良いですね。調光がより細かくできるのもポイントです。
同系色ならスッキリ
こちらも、カーテンとブラインドを組み合わせている実例です。カーテンとブラインドの色をあわせると、元々セット用品だったかのようにスッキリ。
レースのカーテン代わりにブラインドを使うという選択肢も面白いですね。
リビングにブラインドを取り入れてみよう♡
見た目もスタイリッシュで調光しやすいブラインドは、リビングにもぴったり。色や素材、デザインによって雰囲気が変わるので、選ぶのも楽しいですよ。ぜひ実例を参考に、おうちのリビングにもブラインドを採用してみて下さいね。
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