オープンな靴収納で収納量UP
ご家庭によって靴を収納するスペースの広さや靴の量は異なりますが、使いやすくたくさんの靴を収納するならオープンな収納を採用するのもおすすめです。中には非常に動線の良い靴収納アイデアも登場しますので、ぜひ最後までご覧くださいね。
オープンな靴収納アイデア
ラブリコで収納
玄関先にラブリコで収納スペースを作られていますが、棚の奥行きがわずか20㎝とスリムなので圧迫感を感じさせません。
靴をそのまま収納してしまうと30㎝くらい幅が必要になりますが、靴を斜めに収納することで、省スペースで収納できるようになりますね。
紐やワイヤーで浮かせて収納
こちらのスペースでは紐やワイヤーのようなものを使って、靴を浮かせて収納されています。
このような収納の方法はとても斬新ですが、まるでお店のディスプレイのような素敵な収納になっていますね。
可動棚をつけて収納
靴箱を置くよりも圧迫感を与えずに収納することができる可動棚は、DIYで取り付けることも可能です。
棚を自由に増やせるところや、オープン収納なので臭いがこもらないところが良いですね。
棚板の色などを塗装で変えたり自由度が高いところもおすすめのポイントです。
こちらのスペースも同じく可動棚なのですが、棚板の色によって全く雰囲気が変わりますね。
木製の可動棚も素敵ですし、ベーシックなホワイトの棚もすっきりします。
立てかけて靴を収納
壁に穴を開けずに収納スペースを増やしたい場合におすすめなのが、立てかけて収納ができる立てかけシェルフです。
ホームセンターで売られている2×4材を使って作ることができます。床に直置きせず浮かせられるので、掃除もしやすくなりそうですね。
棚をつけて収納
こちらのスペースは壁に棚をつけて靴を浮かせて収納されています。
靴箱を置くよりもすっきりして見えますしオープンに収納することができるので、どこに何が入っているのかすぐに分かりますね。
靴の量に合わせて棚を増やすこともできるところが便利です。
靴箱をDIY
玄関の靴箱をDIYされたそうですが左側はオープンに、右側は隠して収納できるようになっています。
オープンな収納棚はよく使う靴を収納されてますが、扉がないことにより出し入れもしやすくなりますね。
靴もアウターも収納
こちらのスペースは靴だけではなく、アウターなども収納できるようになっています。
よく使う靴だけをオープンに収納するのもいいですね。収納力抜群の玄関スペースは、乱れにくい工夫ばかりです。
オープンに収納
こちらの靴箱も使用頻度の高い下の棚は扉をつけずにオープンに収納されていますが、上の棚は扉つきで生活感を出さずに収納されていますね。
使用頻度の高いものはオープンに収納すると、とても使いやすくなりそうです。
レンガでラックをDIY
レンガと木の板を組み合わせてレンガラックをDIYされたそうです。
レンガと木の板を合わせるというアイデアがとても新鮮で、とてもおしゃれなスペースとなっています。レンガの数によって高さを変えられるところが便利ですね。
オープンな靴収納アイデアまとめ
今回はオープンな靴収納アイデアを紹介させていただきました。DIYで収納力をUPさせている方も非常に多く、どなたでも採用することができますよ。収納量の少なさに悩んでいる方やDIYに挑戦してみたいという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物