クリスマスならではのデザインで雰囲気アップ!
クリスマス前にはクリスマスならではのアイテムを集めて、イベント前の雰囲気作りに勤しみたいもの。
今回は、そんなクリスマスイベント前の準備に役立つ、クリスマスアイテムを取り入れた実例ショットをピックアップ。
日用雑貨からオブジェに至るまで素敵なショットをご紹介していきます。
クリスマスを盛り上げるアイテムを選ぼう♪参考実例10選
マグもイベントデザインをチョイス
中央のクリスマス風デザインのマグは、スターバックスのクリスマスアイテム。
イベントの気分を盛り上げるには、普段使いするアイテムからこだわって選びましょう。
食器やキッチン小物などは、目につかないようで実は大変身近なアイテムです。
毎日使う食器類のデザインを変えるだけで一気にイベントムードが高まりますよ。
キャンドルスタンドもクリスマス仕様に
北欧雑貨のキャンドルスタンドは、まるでクリスマスツリーのような形をしています。
モノトーンインテリアのお部屋の雰囲気に良く馴染む落ち着いたカラーをチョイスして、まとまりのあるコーディネートに仕上げましょう。
シンプルながらも主張はしっかり、空間のポイントになるおしゃれなインテリア雑貨です。
コスパ良くおしゃれを楽しむ
こちらのクリスマスオブジェは、お花屋さんで調達した枝に、セリアで購入できるクリスマスオブジェをあしらったものです。
シンプルで素朴ですが、ナチュラルインテリアやモノトーンインテリアなど、人気のテイストに良く馴染みますよ。
その他、クリスマス雑貨を組み合わせることで、シンプルになりすぎず適度な主張を保つことができます。
落ち着いた雰囲気のクリスマススペース
ちょっぴりアンティークな雰囲気の空間には、ツリー型のオブジェや雪の結晶のオーナメントなど、クリスマスらしいデザインのアイテムがちらほら。
くすみがかったカラーを基調とする場合は、ナチュラルカラーの小物や雑貨が良く合います。
ツリーのオブジェがあるだけでクリスマスデコレーションは一気に盛り上がるので、欠かせないアイテムと言っても過言ではないでしょう。
サンタのオブジェで可愛らしく
大変人気のあるこちらのオブジェは、通称「ニッセサンタ」。
木製なのでナチュラルな木目や可愛らしい表情に癒されるクリスマスオブジェです。
カラーバリエーションや、キャラクターにも種類があるので、お部屋のインテリアに合わせて選ぶのが良いですね。
北欧テイストのインテリアにぴったりのサンタオブジェです。
ナチュラル素材のアイテムを揃えて
木製のアイテムや、ナチュラル素材を使ったキャンドルなど、自然の素材をうまく取り入れたクリスマス雑貨たちは、シンプルなインテリアによく馴染みます。
モルタルやフローリングなど、スッキリとしたインテリアに合わせことで、お互いのデザインがよく映えますよ。
定番のアイテムは100均でも揃えることができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
クリスマスカードがかわいい
個性豊かなデザインのクリスマスカードは、贈っても飾っても素敵なものです。
額に入れて飾ったり、コルクボードに貼り付けたりと、ディスプレイの仕方でも雰囲気は違って見えます。
こちらの実例では、クリスマスらしい赤やゴールドなどの華やかなものをチョイス。
お好みのデザインを探してみてくださいね。
オーナメントはインテリアに合わせて選ぼう
クリスマスツリーに飾るオブジェも、お部屋のテイストやインテリアに合わせて選ぶのがベター。
お部屋に馴染むカラーや素材のものを選んで、浮いたデザインにならないように注意しましょう。
くすみカラーや、シンプルなボールタイプのオーナメントは扱いやすくおすすめです。
飾り方に遊び心を
どうせオブジェを飾るなら、目を引くようなユニークな飾り方にトライしてみませんか?
こちらの実例は、植木鉢に梯子をかけて登っているようなサンタクロースのオブジェ。
さりげない場所に設置することで、見つけた時の楽しさはひとしおです。
グリーンも一体化したようなユニークなセッティング実例です。
キッズらしいオブジェで楽しい雰囲気に
子供部屋のインテリアには、可愛らしいクリスマスオブジェが盛りだくさん。
子供にとっては何よりも楽しいイベントですから、雰囲気を盛り上げるクリスマスアイテムもカラフルで楽しいものを選ぶと良いでしょう。
子供部屋らしい色使いや、キュートなキャラクター風などのオブジェが人気を集めています。
素敵なクリスマスアイテムで楽しく準備しよう♪
おしゃれで素敵なクリスマスアイテムをご紹介しました。どのアイテムも、お部屋のインテリアやテイストに合わせてチョイスされたデザインであることがポイントです。
お部屋に馴染むデザインであれば、お部屋全体で見てもまとまりのある空間に仕上げることができますよ。
デザインやカラー選びの際は、まずお部屋に飾った状態をイメージしてみるのがおすすめですよ。
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