赤インナーカラーの組み合わせ方おすすめ15選
最近トレンドになっている人気のインナーカラーですが、隠れる場所に入れるカラーのためどんな色でも取り入れやすですよね。
何色でもOK!となると、逆にヘアカラーを何色にするか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は人気の赤インナーカラーに焦点を当て、レングス別に実例をご紹介します♪ぜひ参考にしてくださいね。
赤インナーカラーの組み合わせ|ショート~ボブ
ガーリーで可愛い赤インナーカラー
外ハネボブの毛先のくびれと赤いインナーカラーを組み合わせると、可愛いヘアスタイルになりますよ。
髪全体を赤系アッシュブラウンのヘアカラーで染めているのでインナーカラーが目立ちすぎず、さりげないおしゃれが叶います。
とてもガーリーで可愛らしい、年齢を問わず楽しめる人気のレディーススタイルですよ。
黒髪・暗髪のワンポイントにする赤インナーカラー
落ち着いた雰囲気のある、オフィスにもおすすめのヘアカラー「ブルージュ」のショートボブに、赤のインナーカラーを入れています。
黒髪や暗髪と赤の組み合わせは、インナーカラーが引き立つ人気の組み合わせです。
落ち着いた印象の暗髪にも、顔周りや襟足のインナーカラーで明るい印象をプラスできるレディースヘアなんですよ。
同系色に取り入れる赤インナーカラー
丸みがあって可愛らしいと人気のオレンジやブラウン系ヘアカラーのショートボブに赤のインナーカラーをプラスすることで、カッコよさも兼ね備えた素敵なショートヘアになりますよ。
人気のスタイルにしたいけれど、他の人と同じなのは嫌!という個性を大切にするレディースにおすすめの、ジェンダーレスな雰囲気のあるインナーカラーです。
鮮やかな色が目を引く赤インナーカラー
レディーススタイルの定番になっているふんわりとしたボブも、赤インナーカラーでさりげなく個性を取り入れたいですね。
透明感のあるナチュラルなブラウンのヘアカラーと、ブリーチしてから入れた鮮やかな赤インナーカラーを組み合わせることで、可愛らしい人気のボブヘアにカッコいい印象をプラスできますよ。
明るめカラーが引き立つ赤インナーカラー
こちらは黒髪や暗髪に取り入れることが多いインナーカラーをさらに個性的にしたい方におすすめのスタイルです。
全体が人気のアッシュ系のヘアカラーなので、濃い赤のインナーカラーとのコントラストがきれいに見えるショートカットスタイルです。
スタイリングのときにサイドの髪を後ろに流すようにすると、赤のインナーカラーが見えやすくなり、個性的なインナーカラースタイルになりますよ。
赤インナーカラーの組み合わせ|ミディアム
ワンポイントになる赤インナーカラー
ワンポイントにおすすめの鮮やかな赤。
耳掛けスタイルにしたときに見える部分にインナーカラーを入れる人気のイヤリングカラーは、シンプルなミディアムボブがおしゃれになりますよ。
少なめの毛束のイヤリングカラーなら赤いカラーを隠しやすいので、オフィスにもおすすめのレディースヘアです。
黒髪・暗髪が引き立つ赤インナーカラー
チェリーレッドは黒髪や暗髪ヘアカラーとのコントラストが大きいので赤いカラーが引き立ちます。
チェリーレッドには可愛らしい、柔らかな雰囲気が出るとレディースヘアで人気のピンク系の色味も含まれているため、トレンド感も取り入れることができます。
ピンクは可愛らしすぎて…という大人女性は、こちらのカラーを試してみてはいかがでしょうか?
こっくり深みのある赤インナーカラー
イヤリングカラーとして、狭い範囲にこっそりとインナーカラーを入れるのもおしゃれで人気なんですよ。
紫がかった深みのある赤インナーカラーは、黒髪のヘアカラーに馴染みやすく相性バツグン!
耳掛けスタイルにしたときや、屋外で髪が風になびくときなど、ちらりと見えるインナーカラーで意外性のあるレディーススタイルを演出できます。
こっそり楽しむ赤インナーカラー
細い毛束でインナーカラーすると、さりげないおしゃれが叶うんです。
インナーカラーとベースのヘアカラーが同系色ならインナーカラーが入っている部分を隠しやすいので、オフィス勤務の方も取り入れやすいのが嬉しいレディーススタイルですね。
オフの日などインナーカラー部分を目立たせたいときには、コテなどで軽く巻き外側に毛束を出すのがおすすめ!
ナチュラルな赤インナーカラー
赤系ですがブラウン強めでさりげなく人気のインナーカラーを楽しめます。
インナーカラー以外のヘアカラーとも色味が近いので、そこまで派手な印象にならないのも嬉しいポイント。
ナチュラルな雰囲気のままインナーカラーを楽しめるので、オフィス用のレディーススタイルとしてもおすすめ!
赤インナーカラーの組み合わせ|セミロング~ロング
地毛が引き立つ赤インナーカラー
地毛の黒髪からチラ見せしているインナーカラーは「ピンクレッド」という人気のピンク色と赤色のいいとこどりなヘアカラーです。
大人っぽい落ち着いた印象の黒髪ボブに、赤系の活発で元気な印象とピンク系の可愛らしいガーリーな雰囲気をプラスできる素敵なカラーですね。
地毛の透明感が引き立つような鮮やかなレディースインナーカラーです。
透明感のある赤インナーカラー
レッドパープルは赤の単色よりも色が鮮やかですが、パープルの深みも感じられる魅力的なレディース向けのヘアカラーですね。
溌溂とした印象の赤だけでは出ない大人な雰囲気を、濃いめに入れたレッドパープルのインナーカラーで取り入れるのもおすすめですよ。
ロングヘアの髪の表面にはブリーチを入れて、全体的に透明感のある人気の外国人風なカラーリングになっています。
ポニテで引き立つ赤インナーカラー
耳の後ろあたりから入れた赤のインナーカラーは、ロングヘアのシンプルなポニーテールもおしゃれに見せられるので人気です。
ふんわりとパーマが掛かったレディーススタイルはダウンスタイルでも素敵ですが、少し高めのポニーテールやアップスタイルなど、インナーカラーを前面に出すことで黒髪や暗髪のヘアカラーとの対比が楽しめます。
くるりんぱで引き立つ赤インナーカラー
赤・ブラウン・オレンジ系など、赤色を含んだ複数のインナーカラーは、ヘアアレンジをすると印象ががらりと変わりますね。
ロングヘアをくるりんぱしてインナーカラーを前面に出すことで、普段は隠れているヘアカラーが目立つ華やかなレディーススタイルになりました。
難しいヘアアレンジをしなくてもお洒落になるので、ちょっとしたお出掛けスタイルとしてもおすすめですよ。
毛先が華やかになる赤インナーカラー
黒髪ミディアムの毛先のカールから赤いインナーカラーの束がチラ見えする可愛いミディアムヘアです。
シンプルな黒髪のレディーススタイルも、インナーカラーに束感を作ってチラ見せするだけでおしゃれになりますよ。
暗めのヘアカラーも華やかな印象になる、深みのある赤色が印象的なスタイルですね。
赤インナーカラーの組み合わせまとめ
レングス別に赤のインナーカラーを取り入れたレディーススタイルをご紹介しました。インナーカラー部分だけブリーチすれば、他は地毛やそれに近いブリーチなしのヘアカラーでOK!
髪の傷みも少なくインナーカラーを楽しめます。地毛以外のカラーにも合わせやすく、暖かくなる季節にもピッタリの赤のインナーカラーを取り入れ、おしゃれを楽しんでくださいね。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物