料理をするとき包丁を使いますよね。どんな台を使っていますか?まな板?カッティングシート?…カッティングボードを使ったことがありますか?これが食材を切るためだけでなく、切ったものをそのままのせてテーブルに出してもOKなんです。カッティングボードについて紹介します。
あると便利なカッティングボード
オーソドックスなカッティングボード
カッティングボードは、要はまな板なんです。木材でできている板で、この上で食材を切ります。ただまな板と違うのは、まな板のような装飾のない長方形の厚い板ではないということ。
丸いものの
カッティングボードの中には、こんな丸い形をしたものも。取っ手もついていることが多いですね。またまな板と違って色々な形をしたものがあるんです。
四角もさまざま
四角いといっても、ぜんぶが長方形ではないのがカッティングボード。長方形もあれば四角いものもあります。
これもカッティングボード
中にはキャラクターの形をした可愛いカッティングボードもあります。まさしく形は自由自在。どんな形をしていてもいいです。ただし、それがつかがってがいいかどうかはまた別の話になりますが…。
切る
カッティングボードは食材をカットするためのボードですから、目的の第一はカッティング。食材を切るためにあります。
こんな風に
たまねぎをとんとんとん、なんて音が聞こえてきそうですね。しかし、カッティングボードの使い道はそれだけではないんです。
お皿の代わりに
なんと、お皿の代わりとして使えるんです。このようにパンを切った後、カッティングボードにパンを乗せたまま食卓に出してもOKなんです。なぜなら、おしゃれだから。
パンを出しても
カッティングボードは先ほども言ったように、デザイン性が高いまな板です。なのでパンを乗せてお皿の代わりにしてもOK。取っ手が可愛いと思いませんか。
食材を並べても
切ったまま食卓に出してもいいのですが、このようにわざわざカッティングボードの上にのせて食卓に出すというのもアリなんです。木のぬくもりが感じられますよね。
お皿兼おぼん
朝食用にしても。小さめのカッティングボードを用意して、コースターとして使ってもいいでしょう。
ご飯を乗せて
もうこうなってくるとカッティングボードというより、木のお皿ですね。こんなふうに盛り付けたら、お家でカフェ気分が味わえますよ。
熱いものも大丈夫
厚みのあるカッティングボードなら、スキレットをそのままのせても大丈夫。カッティングボードにのせてしまえば、料理が冷めないうちに食べられますし、熱いスキレットでテーブルを痛めることもありません。
まとめ
いかがだったでしょうか。まな板としてもお皿としてもお盆としても使えるカッティングボード。使い勝手がいいので、1枚持っていると便利ですよ。
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