間違ってやっていた収納方法
1.収納グッズから先に買ってしまう
収納用品のサイズは測って購入したものの、何を収納するのかふんわりした状態で買うことが多く結局違う場所に収納したり使いにくいことが多々…。
使わない収納グッズはただの無駄遣いなのでしっかり「どこに・なにを収納するか」を考えて買うようになりました。
2.アクションが多い
収納の扉を開けて更に引き出しや箱を開ける動作はかなり無駄!
アクションが多くなるほど片付けるのが面倒になりついついすぐ手の届くテーブルなどに置いてしまいがちでした。
3.中身が見えない収納
インスタでよく見る真っ白でキレイな収納に憧れて真似をしましたが「あれどこ?」と聞かれたり収納場所が分からずそこらにポイっと置かれてることがありました。
自分が使うスペースはどこに何が入っているか理解しているので困りませんが私以外が使うスペースはクリアor半透明、蓋なしケースを選んで一目でどこに何があるか分かるものに変更しました。
4.使いたいときにすぐ使えない
何にも物がないお家を見ると「キレイにしなきゃ!」と思ってしまっていました。
でも毎日使うものまで収納するのって面倒ですよね?
使いたい時にすぐ使える、毎日使うものは出したままにするだけで使い勝手がよくなりました。
5.収納ではなくただ隠していた
しっかりとした収納の定位置が定まっていなかったので家に人を呼ぶときはただ収納内にポンポンと荷物を隠していました。
それは収納ではなくただ荷物が重なっているだけ…。
下の方にはもう何があるのか分からないし少し荷物を取れば雪崩が起きるほどでした。笑
定位置を決めて収納するということは大事なんだなと改めて実感します。
まとめ
うんうん!分かる!と共感して頂けましたか?
私もまだまだ収納の勉強中で家の中の定位置も決まっていませんが一緒に整理・収納頑張ってみませんか^^
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