冬でも足元に抜け感をプラス、バブーシュで作れる簡単大人カジュアルスタイル

冬のファッションはどうしても見た目が重くなりがち。特に今年はケーブルニットやヴィンテージMIXなどの存在感のあるトレンドアイテムも多いので気をつけないともっさりした印象に。そんな時にぴったりなシューズ、バブーシュをご紹介します。

公開日:

※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

冬でも足元に抜け感をプラス、バブーシュで作れる簡単大人カジュアルスタイル

冬のファッションはどうしても見た目が重くなりがち。特に今年はケーブルニットやヴィンテージMIXなどの存在感のあるトレンドアイテムも多いので気をつけないともっさりした印象に。そんな時にぴったりなシューズ、バブーシュをご紹介します。

バブーシュって、どんな靴?

もとは海外のセレブの間で人気に火がついたバブーシュ。かかとのないタイプと、かかとを踏んで履くタイプのものがあり、そのラフ感は足元に軽さが欲しい時にぴったり。古着にも合わせやすいですよ。

ファー付きバブーシュでヘルシーな女らしさをプラス。

出典:http://wear.jp

ケーブルニットとデニムだけならボーイッシュすぎてしまうところも、ファー付きバブーシュで女らしさをプラス。


 

シンプルなブラックコーデの足元を軽く

出典:http://wear.jp

そのままだと重くなってしまいがちなシンプルなブラックコーデ。バブーシュを合わせるとグンと抜け感がアップします!


 

 

モノトーンコーデは素材感で勝負。

出典:http://wear.jp

モノトーンコーデは素材感にこだわって。もこもこのファー付きバブーシュが今年らしい印象。


 

かっちりさせすぎないのが今年風。

出典:http://wear.jp

ビットローファー調のデザインならかっちりしすぎず、きれいめカジュアルをキープできます。ラフですがインパクトもあるのでモッズコートのようなボリュームのあるアイテムとの相性も○。


 

ラフすぎず、きれいめもキープできるビット付きバブーシュ。

出典:http://wear.jp

ゆったりしたシルエットのニットにはかっちりめのビットローファー調のバブーシュをセレクト。ラフになりすぎず大人っぽい雰囲気に。


 

ボリューム×ボリュームのコーデにはバブーシュのラフさが丁度いい。

出典:http://wear.jp

ケーブルニットとワイドデニムというボリューム×ボリュームの組み合わせには抜け感抜群のバブーシュがぴったり。大人の休日スタイルにおすすめです。


 

かっちりめのスタイルにこなれ感をプラス。

出典:http://wear.jp

コートにフルレングスのパンツというかっちりめのコーデもバブーシュを合わせると一気にこなれた印象に。


 

ワイドパンツの足元にきれいめシルエットと軽さをプラスして。

出典:http://wear.jp

モヘアニットとワイドパンツのボリュームコーデの足元にはシルエットのきれいなヒールタイプのバブーシュを。歩くと肌が少し見えるのも軽く見えるポイント。


 

ガーリーなアイテムに合わせて甘さを抑え、大人な雰囲気に。

出典:http://wear.jp

ロング丈のニットプリーツスカートにバレエシューズでは甘くなりすぎてしまうところもビット付きのバブーシュなら甘さを抑えて大人なコーデに。


 

甘めなテイストにあえてハードな素材を合わせた技ありコーデを楽しむ

出典:http://wear.jp

パフスリーブとプリーツというガーリーなコーデには、あえて辛口なエナメル素材のバブーシュで甘辛の絶妙なバランスを楽しんで。ポインテッドトゥで大人の女らしさを。


 

出典:http://wear.jp

ポインテッドトゥでもバブーシュならハードになりすぎないので、甘めのコーデを大人っぽくきれいめにしてくれます。


 

明るめのバブーシュで重めのボトムスも軽い印象に。

出典:http://wear.jp

ハイウェストのワイドパンツは足長効果あり。素材のボリューム感を抑えるのに明るめのベージュのバブーシュを合わせて。


 

 

まとめ

いかがでしたか?バブーシュなら履くだけで重くなりがちな冬のコーデに今年らしいラフさをプラスできます。合わせられるアイテムの幅も広いので重宝する事まちがいナシ。でも、履くならかかとのケアは必須ですよ。

 

こちらもおすすめ☆

x