くつろぎのお風呂をリノベーションで
1日の疲れを癒してくれたり、今日も頑張ろうと思わせてくれたり、バスルームはとても大切な存在。
リノベーションをして素敵なお風呂を手に入れたおうちをご紹介します。
1.“普通”のバスルームってどんなもの?
バスルームと聞いて思い浮かべる場所は人それぞれだと思いますが、新築マンションなどによく採用されているのはユニットバスです。
既にできあがった浴室セットをはめ込むようなイメージで、工期が短くて済むことがメリット。大きさは一般的に0.75坪、1坪、1.25坪、1.5坪の4種類。
マンションの場合には0.75坪が多いようです。子供のころから使い慣れているので使い方が分かりやすく、人気がありますが、個性を求める方には物足りない一面も。
2.都心で空を見ながら入浴
「空を眺めながらゆったりと入浴してみたい」そんな希望を持ったことはありませんか?
窓のない浴室も多い現代ではなかなか難しいですが、だからこそ憧れてしまいます。
ここでは、都心に暮らしながらも明るく開放的なバスルームを実現した事例をご紹介します。
大胆に壁の一部をガラス張りに。キッチン側の大きな窓から都心の空も臨める。
カーテンレールがあるので、1人こもってくつろぎたいときにはシャワーカーテンを閉めることもできる。
廊下側から見た時もおしゃれなショールームのようで違和感がない。
こちらの事例の詳しい内容は、【東京都渋谷区「代々木上原」H邸 リノベーション事例】をご覧ください。
3.細部にまでこだわったオンリーワンのお風呂
バスタブや床材、蛇口などの小物にもこだわりを持ったバスルームで入浴できたら、きっと素敵。
お気に入りのものに囲まれてお湯に入れば、きっと疲れた心と体がふわっと軽くなります。
コロッとした置き型バスタブが西洋風で、海外旅行に来たような雰囲気が良い。今は湿気コントロールが進歩しているので、バストイレ一体型でも快適。
こちらの事例の詳しい内容は、【さいたま市「武蔵浦和」A邸 リノベーション事例】でご覧ください。
無機質なコンクリート打ちっぱなしの壁に、メタルの蛇口、シャワーが映える。窓があるので、湿気管理しやすい。
こちらの事例の詳しい内容は、【東京都「目黒」N邸 リノベーション事例】でご覧ください。
4.あえて「普通」も、もちろんあり。自由自在のリノベーション
せっかくだから昔から憧れていたようなお風呂にしたいと、個性的なものを選ぶ人もいます。逆にお風呂は普通でよいけれど、キッチンにどうしてもこだわりたい人もいます。
人それぞれで良いんです。なんでも自由に決められるのがリノベーションのメリット。今回はオリジナリティーあふれるお風呂ばかりご紹介しましたが、一般的なものの中にも素敵なバスルームはたくさんあります。
ぜひ、一度実物を見にきて下さいね。
様々な事例を一気に見てみたい方は、リノベーション事例紹介からご覧ください。
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