日常使いから、冬の帰省や旅先でも!「bon moment(ボンモマン)バッグインバッグ」スタッフの使い方
手袋などあったか小物が加わり、冬のバッグはますますゴチャつきがち。外出先でただでさえ寒いのに、探し物をするストレスといったら。
お呼ばれや年末年始の大型連休もあり、頻繁にバッグが入れ替わりがちなこれからの時期。
外出先で「あ、あれ忘れた〜!」「鍵はどこに入れたかな…」とガサゴソ探し物をしなくても良いよう、必要なものはひとまとめにしてしまいましょう。
欲しいものがすぐに見つかる、バッグ内の定位置作りの定番アイテム「bon moment(ボンモマン)深型バッグインバッグ」。今回は、最近のスタッフの使い方をご紹介していきます。
スタッフ本島「かばんを変えても、忘れ物をする心配が減りました」
育休から復職したばかりの私は、働き方・ライフスタイルの変化に伴いかばんの中身も変わりました。
お仕事グッズはもちろん、保育園の送迎に必要なもの、エコバッグなどなど…。もともとかばんの中身がごちゃつきがちな私。
急いでいる時に限って「あれ?どこに入れたっけ??」とかばんの中身をひっくり返すように探すことも。
愛用カラー:ベージュ
そんな悩みを解決してくれたのがこの深型バッグインバッグ。
私がもともと持っていたかばんのサイズより少し小さいくらいで、バッグインバッグを入れるとぴったり。
ぴったりすぎて他に何かを入れる隙間はなさそうですが、バッグインバッグ自体が収納力抜群なので、全く問題はありませんでした。
▲バッグインバッグの中身。これだけ入ってまだ入る余裕のある収納力。
外ポケットは、小さめ3つと大きめ2つ。内ポケットは、大きめ2つとファスナー付きポケット。
▲個人携帯と社用携帯の2台が余裕で入ります。
▲エコバッグのような厚みのあるものも問題なし◎
▲迷子になりがちな鍵類は内側のファスナーポケットの中が定位置。
また、社外で仕事をする場合はPCが入るようにリュックに変えて出勤することも。
そんな時には、いつものかばんからリュックにバッグインバッグを移すだけでOK。
▲外ポケットにはPCの充電器とマウスも入ります。優秀!
ボンモマンのバッグインバッグを使ってみて一番驚いたのは、その収納力。
ポケットがたくさんあるおかげで、探したいものがすぐ見つかるように。
かばんを変えても忘れ物をする心配も減り、今やバッグインバッグは大事な仕事の相棒です。
スタッフ金山「平日の普段使いから、子どもの通院に必須なあのアイテムもすっぽり!」
愛用カラー:ライトベージュ
自転車で保育園の送迎があるため、平日のバッグはリュックがメイン。
ボンモマンのバッグインバッグは幅を取らない設計なので、デイパックの形にもぴったりハマります。
高さも低すぎず、高すぎずで見やすく、水筒からお財布までサクッと収納。
整理整頓が苦手な私でも使いこなせる「8ポケット」も嬉しいポイント。
ポケットが多すぎると、逆に「どこにやったっけ…」と迷子にさせるので、ズボラな私でも使いこなせるちょうどいい絶妙なスペックです。
平日は、フルタイムで働いているため、お迎えは18:15。帰り道、空腹で機嫌が悪くなる子ども達のため、その場しのぎのお菓子や小さなおもちゃも入れています。
▲これだけの中身をしっかり収納。お菓子のゴミも、決めたポケットに入れてスッキリ清潔です。
さらに気づいたのは、母子手帳ケースの大きさとちょうど高さが合うこと。
子ども達を予防接種など病院に連れて行く時は、ケースとお財布を入れたらバッグにポンでOK。
ちょうどいいサイズ感で意外に嬉しいポイントでした。
平日、休日問わず使える、便利な収納アイテムだなあとしみじみ。日々活躍してくれています。
デザイナー白川「使いにくくて登場頻度が減ったバッグにこそ、試してほしい」
愛用カラー:ブラウン
デザインに惹かれて購入したバッグ。
実はポケット皆無のとてもシンプルな作りのため、軽いのとポケットによる型崩れの心配はないのですが、やっぱり小物を仕分けできないのは不便…と感じて、気づけば出番は少なくなっていました。
そんなときこそバッグインバッグで収納上手に!ということで手持ちのバッグインバッグとボンモマンのバッグインバッグを試してみることに。
並べてみるとボンモマンのバッグインバッグは高さがしっかりあります。
▲中央:ボンモマンのバッグインバッグ。左:手持ちのバッグインバッグ
まずは手持ちのバッグインバッグから。細々したものは仕舞えるものの、バッグインバッグ自体をごそごそ探しながら取り出すため、残念ながら深めのバッグにはやや不向きのよう…。
▲手持ちのバッグインバッグ。サイズが小ぶりのため、口の開いたポーチを入れているようで、中身が見づらい印象。
▲ボンモマンのバッグインバッグ。高さも欲しいものにすぐ手が届きます。
ボンモマンのバッグインバッグは、マチはそこまで大きくないですが幅も高さも満足の大きさ。
バッグの中で十分な存在感がありながらも、隙間にペットボトルや折りたたみ傘を入れられるくらいのスペースが出来て、フィット感抜群です。
スナップボタンも付いているので、ボタンのないガバッと開くタイプのバッグでも荷物を落とす心配もありません。
バッグインバッグってどれも同じと思っていましたが、使ってみて向き不向きなバッグがあることを実感しました。
なんとなく使う頻度の減ったバッグ、荷物が取り出しにくくて使いにくかったのかも…と心当たりのある方にも是非試していただきたいです。
スタッフ黒田「実家への帰省や小旅行にも、重宝しています。」
愛用カラー:ブラック
週末は都内から2時間ほどの実家に帰省したり、1泊2日の小旅行に出かけることが多いのですが、旅行に行くときは「とにかく手荷物を最小限に!」が私のモットー。
マチのある大きめバッグに、衣類・化粧ポーチ・手回り品をすべて入れて出発。
ただ、使用頻度の高いスマートフォンや定期入れが、スルっとかばんの底に落ちてしまうこともしばしば。
駅の改札前で大捜索が始まって…というのが日常茶飯事でした。そんなストレスも、バッグインバッグが解消してくれました。
▲バッグの中身は、バッグインバッグ・衣類ケース・ポーチの3つにまとまりスッキリ。
貴重品がどこにあるか、一目で確認できるように。中にはチャック付きのポケットもあるので、鍵やチケットなど大切なものをしまっておくことができます。
▲かばんの右手前にバッグインバッグを配置。
モノトーン色が多い私のかばんの中でも、外からもわかりにくくしっかり馴染んでくれます。また、旅先でのサブバッグとして使えるところも◎
お手洗いやコンビニに立ち寄るときに、大きいかばんからそのままスッ!とだせば、貴重品だけを自分の近くに置いておくことができて安心です。
旅先で大切な貴重品をなくしてしまったら、せっかくの良い思い出が台無しに…!バッグインバッグはこれからも帰省や旅行の必需品です。
いかがでしたか?リュックやデザイン性の高いバッグ、旅行用バッグにも使いやすいbon moment(ボンモマン)のバッグインバッグ。
冬の帰省や旅先で、バッグが変わっても貴重品をひとまとめにしておけば安心です。
バッグインバッグで無駄な探し物を減らして、必要なものを「スッ」と取り出せるスマートな女性を目指したいですね。
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