カプレーゼにおすすめの献立レシピ特集!
カプレーゼはトマト、モッツアレラチーズ、バジルを合わせてオリーブオイルのドレッシングで味付けをしたイタリア料理で、献立では前菜や副菜のサラダとして食べられています。
カプレーゼには、やっぱりイタリア料理を含めた洋食の献立が合いますが、他にはどんな料理を合わせたら美味しく食べられるでしょうか。それでは、カプレーゼにおすすめの献立レシピをご紹介していきます。
カプレーゼにおすすめの献立【肉料理】
簡単でおすすめの鶏手羽元のぎゅうぎゅう焼き
ぎゅうぎゅう焼きはオーブンの天板に肉や野菜をぎゅうぎゅうに詰めて焼いた料理のことで、簡単に作れるのに見栄えもして美味しい洋食のおかずレシピです。
オーブンで焼いている間に他の作業ができるので、パーティーなどたくさんの料理を用意する献立の時にもおすすめ。
カプレーゼも作って冷蔵庫に入れておけば、食べる直前にすぐに出せるので便利ですよ。
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献立のメインに!豚肉と野菜のオーブン焼き
こちらは豚肉を使ったオーブン焼きのレシピです。豚肉は厚めに切ったステーキ用や焼き肉用などを使うといいでしょう。
新じゃがと大根は輪切りにすると同じくらいの円形になるので、豚肉、新じゃが、大根と交互に丸く並べて盛り付けていくとおしゃれな見た目に。
こちらも洋食の献立にぴったりのメインおかずで副菜には、さっぱり食べられるカプレーゼがおすすめです。
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カプレーゼの献立レシピにはロールキャベツ
カプレーゼがさっぱりしているので献立のメインおかずには、こってり濃厚なトマトクリームが美味しいロールキャベツはいかがでしょうか。
こちらはオーブンで焼いて作るレシピで、キャベツにこんがりとついた焦げ目がポイント。
じっくり加熱できるのでキャベツの中の肉ダネにもしっかり火が通り、煮込まないので肉汁が逃げずに旨味が凝縮して美味しいですよ。
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人気料理の献立ならチキンポテトグラタン
こちらのポテトグラタンは塩ヨーグルト漬けにして冷凍した鶏肉を使った料理で、ホワイトソースを作らずに簡単に作れる時短おかずのレシピです。
鶏肉、野菜、チーズなど食材の栄養バランスもよく、カプレーゼと合わせてメニュー全体のバランスもいい献立になります。
鶏肉はレンジで加熱してから他の食材と混ぜ、焼くのはオーブントースターでいいので気軽に作れるグラタンですよ。
カプレーゼにおすすめの献立【魚介料理】
カプレーゼと相性バッチリの魚介のオイル蒸し
カプレーゼの献立に魚介を使ったおかずを合わせたい時に、おすすめの料理が魚介のオイル蒸し。
保温性の高い鍋や深めのホットプレートで作れば食卓で温かいまま食べることができます。魚介は冷凍のシーフードミックスなどを使ってもOK。
見栄えよくするならできるだけ大きい具材にしましょう。余ったスープには魚介のダシが出ていて美味しいので、パンやパスタを絡めて食べると絶品です。
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オーブンレシピで簡単!トマトの牡蠣グラタン
こちらは牡蠣が主役のグラタンのレシピですが用意する主な材料は牡蠣とトマトジュースだけで作れる、おすすめの料理です。
少しだけ振り入れるタバスコが隠し味になっています。まな板や包丁は使わず牡蠣も難しい下処理ではないので、とっても簡単。
乾杯してカプレーゼをつまみながらグラタンが焼きあがるのを待って熱々を食べると、とっても美味しいですよ。
魚介料理の献立におすすめの真鯛のポワレ
ポワレはフランス料理の調理法のことで、フライパンで食材をカリッと焼き上げます。
イタリアンのカプレーゼとはちょっと違いますが献立を洋食でまとめるという点では相性もよく、おすすめの組み合わせです。
フランス料理とは言ってもレシピは難しくないので、おうちでも簡単に作れます。料理の腕に応じてソースを工夫するといいでしょう。
カプレーゼの献立の副菜にはたこのセビーチェ
セビーチェはマリネのような料理のことで、たこなどの魚介をオリーブオイルやレモン果汁でマリネして作ります。
たこのセビーチェはパプリカなど鮮やかな野菜と一緒にマリネすることで彩りもよく見栄えのある一品に。
パーティーや洋食の献立で、カプレーゼと一緒に前菜や副菜として出すのにおすすめのメニューです。
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カプレーゼにおすすめの献立【パスタ】
パスタの定番レシピ!ミートソーススパゲティ
ミートソーススパゲティは大人から子供まで人気の高いパスタです。
市販のレトルトから缶詰まで美味しいものもありますが、手作りすると野菜たっぷりで美味しいソースが作れます。
ミートソーススパゲティとスープの献立でもカプレーゼを副菜に付ければ普段の夕飯から、ちょっと特別なディナーの献立に格上げできますよ。
余ったらパンに乗せたりグラタンにアレンジするレシピもあります。
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カプレーゼの献立に合うパスタなら冷製パスタ
暑い日やいつもと違うパスタが食べたい時に、おすすめなのが冷製パスタ。冷める心配がないので、ゆっくり食べたい日のランチやディナーにもおすすめです。
こちらのレシピは冷製だからこそ使える食材のきゅうりととびっこのパスタで味付けもシンプルでとっても簡単。
カプレーゼと合わせれば、よりおしゃれでお酒も進む献立にできますよ。
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冷たいカプレーゼに合うクリームソースパスタ
2枚目使用希望
特別な日のパスタなら、こちらのスモークサーモンとほうれん草のクリームソースパスタがおすすめ。いくらも乗っているのでスペシャル感があるメニューです。
生クリームや粉チーズが入った濃厚なソースは、さっぱりとしたカプレーゼにもよく合います。
生パスタのリングイネがあればそれを使うと、お店で食べるような高級感があるパスタが作れます。
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カプレーゼにおすすめの献立【スープ】
美味しいレシピを献立に!バターミルクスープ
献立にカプレーゼがあったら、あとは主食、そしてスープがあるといいでしょう。
カプレーゼに合うスープなら、こちらのきのことベーコンのバターミルクスープがおすすめ。
きのこ、ベーコン、バター、ミルクはそれぞれ相性がよく、さらりとしていますがやさしい味わいのスープに。
エリンギ、しめじ以外にも、マッシュルームやえのきなど好きなきのこを使ってくださいね。
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洋風料理の献立で定番のコンソメスープ
洋風料理の献立ならほとんどのメニューに合うオールマイティーなスープがコンソメスープ。
味付けはコンソメですが具材はどんなものでも合うので和食で言う味噌汁のような存在です。
こちらのレシピではウインナー、キャベツ、玉ねぎを使っていますが余った野菜など好きなものを入れて作ってくださいね。
カプレーゼで余ったトマトを入れてもいいでしょう。
カプレーゼの献立におすすめの冷製スープ
冷製パスタと同じように、冷製スープなら熱々の出来たてから冷めて美味しくなくなる心配がなく、時間がたっても美味しく食べられます。
複数の料理を作る時の段取りでも始めに作って冷蔵庫で冷やしておけば、食べる直前にスープ皿に盛り付けるだけなのでとっても簡単。
カプレーゼと一緒に出して前菜のようにいただいてもいいですね。
カプレーゼにおすすめの献立レシピまとめ
カプレーゼのトマトとチーズとバジルのハーモニーはさっぱりとして美味しく、イタリアをイメージする色合いのおしゃれなメニューです。簡単に作れるのに見栄えもするのでレパートリーに加えておくと、クリスマスや誕生日、ホームパーティーの時にも便利です。
カプレーゼ以外を何にしたらいいか迷ったら、今回ご紹介したレシピを参考にして献立を考えてみてくださいね!
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