ドライヤー後に変化を実感!CUOLのタオルで美髪ケアはじめてみました
「広がる髪をどうにかしたい」というのは、わたしの長年の悩みのタネ。
パサつき、クセ、髪の多さなど、かなり手強い髪質のため、日々の念入りなケアが欠かせません。そんなわたしが目を付けたのがCUOLの美髪ケアタオルです。
- 髪質に変化が出てきた
- ヘアダメージが気になる
- ドライヤー時間を短くしたい
パッケージに書いてあるこの項目、全部そっくり当てはまる!
わたしのガンコな髪がタオルひとつで変わるとは思えないけれど、少しでもマシになるのなら。そんな想いで使ってみることにしました。
拭き終わった時の髪が、確かにこれまでと違う
CUOLのタオルの魅力は、よくある速乾タオルと違い、時短しつつも髪に優しいという点です。
◎中が空洞のコットン糸×竹レーヨンの繊維で、水分をグングン吸収
◎両糸ともに摩擦が少なく、髪へのダメージを軽減
見た目は普段使っているタオルとほぼ同じながら、手触りがフワフワで気持ちいい。
このタオルだとワシャワシャ拭く必要がなく、髪をポンポンと挟み込んでいくだけで、どんどん吸水されていくのが分かります。
そして拭き終わった髪は、いつもよりサラッと軽やか!
まだしっとりしてはいるものの、濡れた感じが明らかに少なくなり、その後のドライヤーの時間が短縮できました。
使い続けるほどに、まとまり感アップ
CUOLのタオルを使うようになってから、日々のケアがグンと時短&ラクチンに。
どうして髪がまとまりやすくなったのか、これまでの自分のケアを振り返ると、思い当たることがいくつかあります。
★髪を拭くときに擦らなくなった→手触りUP
拭き方を変えただけで、髪のコンデイションが大違い。これまではドライヤーの時短のために、しっかり拭くようにしていたのですが、これが髪に負担をかけてたんだな〜と反省。
★ドライヤーの時間が短縮→ダメージ軽減
お風呂上りに完全に乾かしておかないと、翌朝大変なことになるわたしの髪。そのためドライヤーの時間が人より長く、そのせいで乾燥して、また広がる、、という悪循環。その負のループをCUOLのタオルで断ち切ることができました。
★トリートメントの効きが良くなった(気がする)
お風呂上りに使っている洗い流さないトリートメントが、以前より効いているように感じます。(しっかりタオルドライできているからだと思うのですが、裏付けがないため断言できず、あくまで個人の感想です。笑)
ドライヤー嫌いな娘もニッコリ
4歳の娘にも使ってみました。なんでも自分でやりたがるお年頃のため、髪を拭くのも自分でやってもらいます。
幼児の手による大雑把なタオルドライでも、いい感じの半乾き状態に。
仕上げにドライヤーをパパッとかけたら、はいおしまい。
「もう終わり?!もういいの?!」ドライヤーが苦手な娘は大喜び。夏場ならタオルドライだけでもいけそうです。
娘の髪は何もしなくてもツルツル&艶々なので、髪質に関しては特に変化を感じられせんでしたが、早く乾くのがとにかく助かる!
子育てで忙しいママさんや、バタバタの時間帯の朝シャンでも重宝するだろうなと思います。
体と髪でタオルを使い分ければ良かったのか!
CUOLのタオルは頭に巻くだけでも水分を吸収してくれます。だから、
「お風呂上りは子ども優先」
「髪より先にスキンケアしたい」
「家族に呼ばれてちょっと家事」
そんな時は、クルッと巻きつけて用事を済ませればOK。
これまでずっとお風呂上りはバスタオルしか使っておらず、体と髪でタオルを使い分けるという発想がありませんでしたが、今の生活スタイルでは分ける方がいろいろ便利。
使い終わった後のタオルは、たくさん水を吸っているはずなのにサラッとしていて、タオル自体の乾きも早い。
フェイスタオルサイズなので1枚増えたところで洗濯の手間も大して変わらず、衛生的に使えるところも気に入っています。
CUOLのタオルで美髪への新たなアプローチ
これまで髪のために、いろんなヘアケア剤を試したり、ブラシを変えたり、頭皮マッサージをしたりしていましたが、CUOLのタオルを使うようになってから「乾かし方」も大事なんだとよく分かりました。
タオルだけで髪質が大きく変わることはありませんが、コンディションが整うことで他のケアがより響くようになる。
しかもやることは、「髪を拭く」といういつもの行為だけ。誰でも簡単にできる美髪のためのホームケア、みなさんもはじめてみませんか。
CUOL タオルではじめる美髪ケア 美髪用はこちら
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