こんにちは!folk編集部です。
folk編集部では毎月様々なテーマで個性豊かな編集部の生活風景が垣間見れる記事を配信中です。
6月のテーマは、編集部の「カバンの中身」。愛用品や持ち歩きにおすすめのアイテムなど、ゆるりとご紹介していますので、お気軽に覗いていってみてください。
今回は、近場をフラッと街歩きする時の、folk編集部すいのカバンの中身をご紹介します。
気持ちもカバンの中身も”背伸びしすぎず”
長く愛用できるものを、最低限持ち歩く
学生時代は荷物が多いと家庭内で有名でしたが、ここ数年でだいぶスッキリとしました。
そんな私のカバンの中身のポイントは「長く愛用できるもの」を厳選して持ち歩くことです。
- folkで紹介したセリアのポーチ・・・文房具や最低限のコスメを収納。
- キャンドゥで購入したマイボトル・・・税込110円なのに耐熱という驚きの使いやすさ。
- 時間が空いた時用の文庫本・・・綿矢りささん信者です。
- 約10年使っているウォークマン・・・無線イヤホンを3回失くし、有線に回帰しました。
- 奮発して買った一眼レフ
- もらい物のお財布
- 歴代ミッフィー柄のエコバッグ
【必需品】ゆるっとミッフィーが可愛いエコバッグ
ここ数年、マイバッグを持ち始める人が増えていますが、私もその中の一人です。
歴代ミッフィーの絵が描かれたエコバッグは、浅草にあるミッフィーショップで1年ほど前に購入しました。
ほぼ毎日使っているので、ミッフィーもだいぶお疲れに…。
みなさんは、いつの年代のミッフィーがお好きですか?
【あると便利なもの】機能性が高い文房具
持っていると意外に便利なアイテムが文房具。中でも、ボールペンとミニハサミは年に数回は救世主になります。
この多機能ボールペンは、なかなか見ない珍しいデザインがお気に入り。3年ほど前に文具女子博というイベントで購入しました。
イベントで購入すると、思い出もあいまって「長く使おう!」という気持ちになります。
【お気に入り】街歩きが一層楽しみになるカメラ
ここ数年で一番奮発したお買い物が一眼レフカメラ。
街中でも持ち歩きやすいように、コンパクトで軽量なミラーレス一眼を購入しました。
本体とケースをブラウンで統一しているので、ファッションにも馴染むのがお気に入りポイントです。
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