こんにちは!folk編集部です。
folk編集部では毎月様々なテーマで個性豊かな編集部の生活風景が垣間見れる記事を配信中です。
6月のテーマは、編集部の「カバンの中身」。愛用品や持ち歩きにおすすめのアイテムなど、ゆるりとご紹介していますので、お気軽に覗いていってみてください。
今回は、4歳の娘と近所の公園へお散歩する時の、folk編集部マリタのカバンの中身をご紹介します。
小さな子供を連れてのお出かけは”ハンズフリー”で快適に
荷物を減らしてできるだけ身軽に身支度
赤ちゃんの頃は、哺乳瓶や離乳食、換えのオムツにお着替えなど、近所のお出かけでもバッグがパンパンでした。
4歳児ともなれば、ママも身軽にハンズフリーでお出かけできるようになります。
左回りに…
- 水筒…子供用と自分用と2つ持ち歩きます。
- marimekko(マリメッコ)のエコバッグ…急に荷物が増えてもナップサックタイプなので両手が確保できるのが◎。普段は折り畳んでバッグに忍ばせてます。
- 麦わら帽子…動き回る子供とお出かけの際の紫外線対策には必須です。
- ポーチ、コインケース(赤色)…ポーチには飴を、コインケースには小銭を入れてます。
- 手ぬぐい…汗拭きやお手拭きなど、お散歩以外にもほぼ毎日持ち歩いてます。
- ハンディファン…木陰でひと休みする時など、子どもに持たせると喜びます。
- そのほか…ハンドソープ、虫除け、日焼け止め、リップクリーム
【あると便利なもの】サンプル品やミニサイズのケース
子供のスキンケア用品を購入するときにいただくサンプル品や、持ち歩き用のミニサイズのアイテム。
UVケア用品などもケースタイプでしたら持ち歩く時に大変便利!ハンドソープは無印良品の小分けボトル(泡タイプ)に入れ替えて、お財布やポーチもできるだけ小さめのものを持ち歩くようにしています。
小さいのでバッグに入れても嵩張らず、軽量なのも嬉しいところ。
【必需品】ハンカチ替わりに万能な”手ぬぐい”
普段から手ぬぐいをハンカチ代わりに持ち歩いています。
大きさはフェイスタオルほどありますが、畳むとコンパクトになり、そして何より速乾性があるので衛生的。
特に夏場は、子供の汗を拭いたり、水遊びするときに濡れた手足を拭いたりと大活躍です。
絵柄も豊富で、洋服や季節に合わせて柄を選ぶのも日々のちょっとした楽しみになっています。
【お気に入り】marimekkoのショルダーバッグ
小さな子どもは、いつ充電が切れるかわからないんです。
さっきまでフルパワーで遊んでいたと思えば、急に眠くなって「抱っこして〜!」と抱きついてきたり、お母さんて急に両手が必要になることが多いのです。そんな時には、ショルダーバッグが大活躍!
marimekkoのショルダーバッグは、ナイロン性なので汚れてもサッと拭けるところと、ポケットが多いので見た目以上に収納力抜群なところがお気に入りです。
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