【folk編集部のカバンの中身】充実度優先！ごちゃごちゃ感を味方につけてざっくり整頓

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猫とのんびり暮らしています。空がよく見えてウッドデッキのある家に住みたいです。

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こんにちは！folk編集部です。

folk編集部では毎月様々なテーマで個性豊かな編集部の生活風景が垣間見れる記事を配信中です。

6月のテーマは、編集部の「カバンの中身」。愛用品や持ち歩きにおすすめのアイテムなど、ゆるりとご紹介していますので、お気軽に覗いていってみてください。

今回は、普段外出する際のfolk編集部Tのカバンの中身をご紹介します。

カバン内ごちゃごちゃ人間がたどり着いたカバンの中身

気がつくとカバンの中身がごちゃごちゃするタイプは、こまめにポーチで分けて収納しても数多のポーチで結局ごちゃごちゃしてしまいがち。

そんなタイプだった私がたどり着いたカバン内の最終形態がこちらです。

出かける時に慌てない、出先で困らない必須アイテム

統一感皆無ですが、出かける前の準備時や出先でカバンの中を触る時もそれぞれ見分けがつきやすいので意外と便利なんですよ。

少し見えにくいですが、フリーザーバッグには予備のマスクを入れています。

気管支が敏感だった時期にお世話になった龍角散と漢方は、ほぼお守り代わりに入れていますが、酔い止めや腹痛止め、頭痛薬etc.出先で困らないように必要な薬は常に持ち歩いています。

鼻炎でもあるので、ティッシュも欠かせません。ポーチ大には文庫本も入れています。ズボラですが、カバンの中で紙が傷ついたり曲がったり汚れたりしないのでオールOKです。

紙製のものを持ち帰る際に困らないよう、ケースも携帯しています。

ハードケースとソフトケースを使い分けていますが、役所などに行く時はハードケース、それ以外はソフトケースを使用していることが多いです。

展覧会チラシやポストカードを入れたりします。ちなみにクロッキー帳とペン類は、このソフトケースに入れています。

購入してからかなり年月が経っていてボロボロですが、今もお気に入りのお財布です。

気持ち的には小さいサイズに変えたいのですが、やっぱり気に入っているのでまだ暫くは現役で頑張ってもらおうと思います。