こんにちは!folk編集部です。
folk編集部では毎月様々なテーマで個性豊かな編集部の生活風景が垣間見れる記事を配信中です。
7月のテーマは、編集部員の「趣味」。こだわりのアイテムや自分なりのアイデアなどをご紹介します。お気軽に覗いていってみてください。
今回は、映画を見るのが趣味のfolk編集部ツナマヨが、大好きな映画を見るときに必ず用意するものをご紹介します。
映画を見るときはおいしい飲み物を
ここ数年、お家時間が増えたことで家で映画を見る方も増えたのではないでしょうか。映画館に行くのも好きですが、お家で一人でまったり過ごしながら映画を見るのも楽しいですよね。そんな時に、必ず用意するものが飲み物になります。
夏場は冷たくキンッと冷えたお茶や、冬場はホッと一息つける紅茶やカフェオレ。季節に合わせた飲み物を映画を見ながら飲むと、体の中も満たされるような感覚になってとても幸せな気持ちになります。
今回は映画もお茶も大好きな私が、暑い季節に最適な美味しい水出し茶を作るためのアイテムご紹介します。
HARIOのフィルターインボトルはとってもおすすめ
見た目が可愛い
こちらは去年の誕生日プレゼントに、お茶好きな私のために友人がプレゼントしてくたHARIOのフィルターインボトルです。
ワイン型のフィルターインボトルになります。ワインのように食事の時に水出し茶を愉しんで欲しいという気持ちから出来た商品なのも粋ですよね。
私のボトルには模様がありますが、模様のないタイプもあるので自分のお気に入りのフィルターインボトルを探しましょう。
ガラス製の細身のボトルなので、冷蔵庫のドアポケットにも楽々入ります。
注ぎ口は三つのパーツ
注ぎ口は3つのパーツで構成されています。
ボトルの上部を覆うゴム製の栓と注ぎ口、茶葉を注ぎ口から流さないためのフィルターです。
細かいパーツが多いと洗うのも大変ですが、こちらはたった3つのパーツになるので洗うのがとっても楽です!注ぎ口がこちらは緑ですが他の色もあるので、自分好みの色を探しましょう。
美味しいお茶の作り方
必要な材料は、美味しい茶葉とお水だけ
茶葉はティースプーンで5〜7杯を目安に入れます。(今回は7杯入れてみました)
あとはボトルにメモリがあるのでその量までお水を入れて3〜6時間待てば完成です。メモリは400ml、600ml、750mlとあるので、茶葉によって水の量を変えましょう。
冷蔵庫で冷やせば出来上がり
こちらは1日置いた水出し緑茶になります。
お茶は水で抽出するととてもまろやかな味わいになり、お茶本来の甘さを感じやすくなります。ビタミンCを壊さず抽出されるのでそういった点も嬉しいですね。
氷を入れて注げばキンッと冷えた美味しい緑茶をゴクゴク飲むことができます。
大好きな映画を、大好きなお茶を飲みながら見るのが至福の時間です。最近はジャスミン茶や玄米茶を水出しで作るもの好きです。
映画の欠かせないお供ですね。
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