ママ目線でも嬉しいがいっぱい。こだわりがギュッと詰まったウェットティッシュケース

コロンとしたフォルムが印象的で目を奪われるMochi Moco。 おもちのような見た目から名付けられたという「Mochi Moco」は、デザインも使い勝手もママに嬉しいポイントがいっぱい。 今回は2歳の娘がいる我が家の使い方をご紹介します。

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ママ目線でも嬉しいがいっぱい。こだわりがギュッと詰まったウェットティッシュケース
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futaba

ライター

珈琲と本、インテリアをこよなく愛する1児の母。最近はなんでも手作りしたいし、手作りのものに惹かれます◎

Mochi Moco(モチモコ)とは?

コロンとしたフォルムが印象的で目を奪われるMochi Moco。

「シンプルに美しく暮らす」をテーマに様々なインテリア雑貨を展開しているブランド、ideaco(イデアコ)のウェットティッシュケースなんです。

おもちのような見た目から名付けられたという「Mochi Moco」は、デザインも使い勝手もママに嬉しいポイントがいっぱい。

今回は2歳の娘がいる我が家の使い方をご紹介します。

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※情報は2022年10月時点のものです。

 

”Mochi Moco”はママ目線でも嬉しいがいっぱい

お尻拭き入れとして

娘がねんね期の頃は片手で両足を持ちながら、もう片方の手でお尻拭きを出そうとして何枚もでてきてしまう…なんてことが多々。

シートを元に戻すのが面倒だったり、急いでいる時なんかはそのまま出た分を使ってしまう時も。

そのため我が家はお尻拭きの消費が早く、その分お金もかかっていました。

Mochi Mocoは本体に適度な重さがあり、引き出し口にジグザグスリットがあるおかげで片手で1枚ずつ必要な分だけを出すことができます。

2歳になった今でもおむつ替えはバタバタしているので、これでストレスフリーになりそうです◎


 

食事のお供に

小さいお子さんがいるご家庭では特に食事シーンで大活躍のウェットティッシュ。

我が家の娘もスプーンですくえないものは手掴みで食べたり、途中で遊び出したりで毎回テーブルの上や下はすごいことに…。

食事毎にお手拭きを洗って消毒するのも大変なので、我が家は本当にウェットティッシュを重宝していて常にテーブルに出しっぱなしです。

でも市販の商品は生活感が出てしまうものが多いので、暮らしに馴染むおしゃれなデザインは嬉しいポイント。


 

おもちゃ拭きとして

小さい頃はおもちゃを口に運んでしまうことがあるので衛生面に気を遣うママも多いですよね。

こまめに掃除したい反面、生活感のある掃除道具はしまい込みがちになって後回し…なんてことも。

Mochi Mocoなら出しておけるデザイン性と割れにくい素材で作られているので子供部屋に置いておいてもOK。

掃除へのハードルも下がりそうです。

また、おもちゃ拭きに便利な大判シートが入るのもMochi Mocoを選ぶ理由の一つになりそうです◎


 

暮らしにお気に入りを取り入れよう

今回はママ目線でideacoのMochi Mocoをご紹介しました。

1日に何度も使うアイテムを自分のお気に入りに変えることで日々の暮らしが少しだけ豊かになるかもしれませんね。

家にいる時間が比較的長いママだからこそ、たくさんのこだわりが詰まったMochi Mocoをぜひ手に取ってほしいなと思います。

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