寒い冬を温かく乗り切りたい
ラニーニャ現象など、寒冬が予測されている2022-2023の冬。一方で電気代の値上がり情報や、電力不足などもとても気になるところ。
できるだけコストがかからず、無駄なく寒さを乗り切る対策をそろそろしていきたいものです。まず初めに準備をしてみた”着る毛布”をご紹介します。
ディノス|ほわもこ着る毛布 ロングフーディタイプ
部屋着の上から羽織るタイプ(提供品)で、実際に触ってみると本当にふわふわもこもこしていました。
サイズはM、Lの2サイズ展開。
- Mサイズ 約 着丈…110cm、身幅…56cm
- Lサイズ 約 着丈…120cm、身幅…63cm
私は部屋着の上から羽織ることも考えてLサイズを選びました。
可愛い見た目にまずテンションが上がる
結ばれたリボンを外すのがもったいないくらい可愛い状態で届きました。これならプレゼントにも最適。家族や友人などへ贈っても喜ばれると思います。
首元も冷やさないパーカータイプ
大きな血管が走る部分を冷やしてしまうと体温も下がると言われています。この点からも首元にパーカーがあるタイプは温かいのでおすすめ。
実際に使ってみたところ、軽量なので肩が疲れることもありませんでした。
家事がしやすい袖リブタイプ
洗濯、掃除、炊事など家事をする時にネックになるのが袖部分です。袖口が広いと邪魔になりますが、リブタイプなら押し上げておくだけ。
わざわざ袖を折り曲げたり、途中でずり落ちてきたりなどのストレスもなく使えます。
大きなポケットも嬉しい
少し見せている携帯電話は、実際にはすっぽりと入り、まだ余裕もあります。家の中を移動する時に、必要なものを簡単に持ち運べて便利です。
部屋がごちゃつかない
脱いで一時的にでも置くことを考えれば、部屋のテイストに合わせたカラー選びがおすすめ。
ライトグレー、チャコールグレー、モカ、アイボリーの4色展開ですが私が選んだのはアイボリー。
少しの間、脱いで置いても部屋がごちゃごちゃに見えず気に入っています。
電気代の節約のためにできること
毎年、電気代の領収書を開けるのが怖くなる冬。値上がりも気になる今年こそ節電のために、着る毛布の他にもいろいろ準備しています。
電気毛布
意外ですがエアコンやこたつなどの暖房器具に比べて、ぐんと電気代がかからないのが電気毛布。
ソファに座っている時、デスクワークの時間に使用しています。
電気代がかからないパネルヒーター
電気代が1時間当たり最小3.2円~最大でも7.5円というパネルヒーターを見つけて購入予定なので、これについてはまたご紹介します。
寒い冬は賢く温かく乗り切りろう!
いかがでしたでしょうか?
無駄に電気を使うことなく、快適に冬を乗り越えるためにこの他にもいろいろと検討をしていこうと思っています。
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