ドッグフードのおすすめ保存容器をご紹介!
愛犬のドッグフードはどのように保管していますか?今回はドッグフードのおすすめ保存容器を特集します。小型犬から大型犬まで使い勝手のよいおすすめの保存容器をはじめ、人気ブランドなど売れ筋保存容器を12品厳選しました。
ドッグフード保存容器の上手な選び方のポイントもあわせてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
ドッグフード保存容器の選び方ポイント
保存容器の選び方ポイント①密閉性

ここではドッグフードの保存容器を選ぶ際のポイントをご紹介します。最初のポイントは密閉性の高さ。袋を開封した後のドッグフードは、空気に触れたり直射日光が当たったりすると、酸化して傷んでしまうことがあります。
また酸化するとフードのにおいや味が落ちるため、愛犬にとっても嬉しくありません。保存容器を選ぶ際はしっかりと密閉でき、空気やホコリが入りにくい気密性の高いものを選びましょう。
保存容器の選び方ポイント②容量

ドッグフードの保存容器を選ぶ際には容量も大切なポイント。愛犬の食事量に合わせてサイズを選びましょう。小型犬用に大きな容器を買ってしまうと、食べ切る前に酸化したり場所を取ったりと、デメリットが増えてしまいます。
大型犬や多頭飼いなら、まとめてたくさん入れられる大容量サイズが便利。ドッグフードの袋をいくつも並べて置いておくより、見た目もすっきりとします。
保存容器の選び方ポイント③使い勝手のよさ

ドッグフードの保存容器は毎日使うアイテムなので、使い勝手のよさも大きなポイントです。ドッグフードの入れ替えやすさやフタの開け閉めのしやすさなど、使う場面をイメージして購入しましょう。
1度の食事量が少ない小型犬なら、片手で扱える保存容器も便利。大容量サイズはキャスターが付いていると、掃除がしやすくおすすめです。
保存容器の選び方ポイント④デザイン

ドッグフードの保存容器はデザインで選ぶのもひとつの方法。使用頻度が高いアイテムは、やっぱり見た目にもこだわりたいですよね!最低限の機能性をチェックしたら、お気に入りのブランドやカラーで決めるのがおすすめです。
デザインで選ぶ際のポイントは、使う場所のインテリアと合わせること。愛犬の食事場所がリビングなら、リビングインテリアに合わせたアイテムを選ぶとよいでしょう。
ドッグフードの保存容器《密閉性で選ぶ》
ボタンひとつで真空になる保存容器
HAGOOGI 真空保存容器 大容量 米びつ 10kg 真空容器 4000mAh電池内蔵 防虫/ 湿気防止/ 酸化防止 長期保存 自動 簡単真空/解除 梅雨対策 鮮度キープ フードストッカー(イエロー)
ここでは密閉性の高いドッグフードの保存容器をご紹介します。フタ上部のボタンを押すだけで、内部が自動で真空状態になる保存容器。
酸化を遅らせるだけでなく、虫やホコリ対策にも効果があります。ドッグフードなら5kgまで保存可能です。
充電式で操作も簡単。1度フル充電すると約40日間使用できます。両側に持ち手が付いており、移動の際も便利です。
アメリカ生まれの密閉保存容器
シンプルなデザインがスタイリッシュな、アメリカ生まれの保存容器。
特殊構造になっているスクリュー式のフタが密閉性を高め、ドッグフードを衛生的に保管できます。
サイズ展開が豊富で、小型犬から大型犬までどんな愛犬にもおすすめ。入れ口が大きく、ドッグフードを入れ替える際にも便利なアイテムです。
手動で簡単な真空保存容器
電池などを使わずに、手動で真空状態が作れるこちらの保存容器。フタ上部に付いているダイヤルを何度か回すだけと操作は簡単です。
容量は約1kgで小型犬のドッグフードにおすすめ。コンパクトサイズなので、棚などへの収納の際に場所を取りません。
シンプルなカラーとデザインも魅力の、おすすめ保存容器です。
ドッグフードの保存容器《容量で選ぶ》
乾燥剤の収納スペースが付いた保存容器
ここでは収納するドッグフードの容量をあわせて、おすすめの保存容器をピックアップしました。
こちらはドライのドッグフードが小粒であれば約10〜13kg、大粒であれば約9〜11kg保管できるこちらのアイテム。
中身の残量が見やすいクリアなフタや乾燥剤を収納するスペースなど、使い勝手抜群です。
汚れたら水洗いできるので衛生的。底部分には隠しキャスターが収納されており、掃除の際にも移動が便利です。
約15kg入るスコップ付き保存容器
ドライのドッグフードを約15kg保管できる保存容器。大きくすくえるスコップ付きの便利なアイテムです。
乾燥剤用スペースがあるのも嬉しいポイント。大きく開くフタ部分はドッグフードの出し入れがしやすい点も魅力です。
カラーはブルー・ピンク・ホワイトの3色展開。犬のロゴが描かれたポップなデザインも人気です。
サイズを変えられる折りたたみ保存容器
容器の下部分を折りたたむことで、使いたいサイズに合わせて変えられる便利な保存容器。
最大にすると高さ37.5cmで標準の粒サイズのドッグフードが約16〜17.5kg、折りたたむと高さ15cmで標準の粒サイズ約7〜8.5kgのドッグフードが入る容器として使用できます。
フタと本体の2箇所に、シリコンシールが付いていて密閉性も◎。保管したい場所に合わせて高さを変えられる、おすすめの保存アイテムです。
ドッグフードの保存容器《使い勝手で選ぶ》
角度付きスコップですくいやすい保存容器
ここでは、使い勝手のよさで選んだドッグフードの保存容器をご紹介します。
まずは、使いやすいアイテムが手頃な価格で揃うアイリスオーヤマの保存容器。底が浅く横幅が広めの設計で、ドッグフードを袋ごと入れられる点が人気です。
付属のスコップは持ち手とすくう部分に角度が付いており、残りわずかなフードをすくいやすいのが嬉しいポイント。容量は約8〜10kgです。
片手で注げる小粒フード用保存容器
容量の少ない保存アイテムをお探しならこちらがおすすめ。約1kgのドライフードを保管できるコンパクトな保存容器です。
フードの量を管理しやすいメモリ付き計量カップも嬉しいポイント。片手で扱いやすくサッと注げて使い勝手抜群です。
ポップなピンクがアクセントのかわいいデザインも人気。パピー用の小粒ドッグフードに特におすすめです。
決まった時間にフードが出てくる保存容器
留守番の多い愛犬には自動でフードが出てくるこんな便利なアイテムがおすすめ。約3Lの容量で、保存容器としても便利です。
フードを与えるのは、24時間に1〜6回の設定が選択可能。愛犬の食事スタイルに合わせて量や回数を決められます。
フードのお皿や保存タンク、フタなども水洗いできて衛生的です。
ドッグフードの保存容器《デザインで選ぶ》
マットグリーンのおしゃれな保存容器
ここではデザインで選ぶドッグフードの保存容器をご紹介します。くすんだマットグリーンがおしゃれな保存容器。
ワンプッシュでフタが開き、フードの出し入れがしやすい点が人気です。
高さ23cmx奥行き38.2cmと大きめサイズですが、スタイリッシュデザインがインテリアになじみやすくおすすめ。くすみ系カラーが好きな方はぜひどうぞ。
キッチンに置きたくなるかわいい保存容器
ポップなデザインが好きな方にはこちらがおすすめ。ドッグフードの保存容器とは思えないようなラブリーなアイテムです。
サイドにかけられるスコップも便利。カラーはホワイト以外にピンクもあります。
「ドッグフードの保存容器はとにかくかわいいアイテムがいい!」そんな方におすすめの、おしゃれな保存容器です。
人気ブランドのスタイリッシュな保存容器
人気のキッチンブランド、ル・クルーゼの保存容器は、スタイリッシュなデザインと鮮やかなカラーが魅力。
ル・クルーゼならではのストーンウェアは、汚れても丸洗いしやすくいつも衛生的です。
オレンジ・レッド・ブルー・ピンクなど、飾っておきたくなるような美しいカラーラインナップ。
エサ皿などのアイテムも展開されており、揃えて使うのもおすすめです。
目的に合ったドッグフード保存容器を選ぼう
今回はおすすめのドッグフード用保存容器を特集しました。気になるアイテムはありましたか?密閉性や容量、デザインなど重視したいポイントを決めて選ぶのがおすすめです。
小型犬や大型犬など、愛犬の食事量によっても使いやすい保存容器はさまざま。毎日使うアイテムだからこそ、衛生的で使い勝手のよいお気に入りのものを見つけてみてください。
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