『tower(タワー) お玉&鍋ふたスタンド』をお迎えしました
毎日使うキッチンだからこそ、使いやすくお気に入りのアイテムで揃えたい。見た目だけでなく使い心地も重視すれば、家事効率もアップしますよね。シンプルでスタイリッシュなデザインと、使いやすさで人気の山崎実業の『tower(タワー)』。
我が家でも既にいくつかのアイテムを使っているのですが、今回「お玉&鍋ふたスタンド」をお迎えしたので、使い心地をレポさせていただきます。
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シンプル&スタイリッシュ
今回お迎えした「お玉&鍋ふたスタンド」、見た目にもシンプル&スタイリッシュ。
ごちゃごちゃしがちな小物多目のキッチンだからこそ、この潔い姿がとても◎
うん!馴染んでいて、どれだかわからないですね。
こちらです!
私はホワイトを選びましたが、ブラックも用意されています。
シンプルなデザインなので、どんなキッチンにもスンナリ馴染みます。
サイズは画像を参照してくださいね。横から見た姿もコンパクトでスタイリッシュ。
あまり大きいと調理スペースが狭くなってしまうので、これくらいコンパクトだと使いやすいです。
100円ショップのモノと比べてみる
実は『tower』でお玉&鍋スタンドをお迎えする前は、 百円ショップの物を使用していました。並べるとこんな感じ。
スタイリッシュさ、圧倒的にtowerの勝利!
さて、肝心の使い心地はどうでしょう?
百円ショップの物もなかなか使い心地が良くて、気に入って使っていたのです。
これはこれで、なんて思っていたのですが、、、
まず百円ショップの物との大きな違いは、裏面。 towerの方には滑り止めが付いています。
ここで使い心地が全然違ってくるんです。
そして百円ショップの物は一体型なのですが、 towerはトレーが外せます。
カレーなどの油分が気になる汚れも、外せば隅まで綺麗に洗えるのもポイントアップ。
ちょっと置きたい菜箸や、お玉。
トレーがあるのでそのまま置けるし、突起があるのでしっかり分けて置くことも可能。
高温にも耐えられるので、熱々の蓋だって、しっかり受け止めてくれますよ。
トレーの耐熱温度は160度です。
重さ比べ
いきなりですが、重さを計ってみました。
100円ショップの素材はポリプロピレン。towerは、本体はスチール。トレーはポリプロピレンです。
towerの方が重くてダメじゃん!なんて事はありません。この重さが重要でした。
重い蓋でも安心
重いお鍋代表のル・クルーゼ。蓋も重いですよね。
こちらの蓋を置いてみると、、、
本体の重さと、底の滑り止めが付いている事により、ビクともしない安定感。
百円ショップの物は、蓋の重さで置くときにガタつくのです。
ひっくり返ったりといった事はないのですが、滑り止めが無い分少々不安定。お値段の差がここに出ている気がします。
重い鍋もしっかり受け止めてくれるtowerの懐の深さ…。
寒い時期のお鍋も、お玉、菜箸、蓋など一式をまとめてくれるので、食卓に置いて使うのも良いですね。
オススメpoint!
使い勝手が良く、どんなキッチンにも合うデザイン。
今回使ってみて、私のオススメポイントは
- シンプルな見た目
- 程よい重さで安定感がある
- トレーが取り外し可なので清潔に使える
- 高温にも対応可能
- 菜箸、お玉、蓋、まとめて置けて省スペース
タブレットを置いて、レシピ見ながら、なんて使い方も出来ますね。
towerには他にも家事効率をアップしてくれるような商品がたくさんあるので、チェックしてみて下さいね!
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