ideaco「TUBELOR HOMME」がある暮らし

インテリアとの相性を考える上で悩む2大要素が子供のおもちゃとゴミ箱ではないでしょうか。私のなかでとくに慎重になってしまうのが、ゴミ箱。今回、前から気になっていたideacoさんのTUBELOR HOMMEを暮らしに取り入れてみました。

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sachi

ライター

家族4人の何気ない毎日を、好きなものに囲まれた心地よい暮らしに。20代で建てたおうちは築10年。ライフステージに合わせてインテリアを変化させながら、何年経っても今がいちばん好きだと思える家づくりを目指しています☺︎

ideaco「TUBELOR HOMME」がある暮らし

ダストボックスを選ぶ

インテリアとの相性を考える上で悩む2大要素が子供のおもちゃとゴミ箱ではないでしょうか。

⁡私のなかでとくに慎重になってしまうのが、ゴミ箱。

子供のおもちゃは入れものを工夫すれば隠せますが、ゴミを隠すゴミ箱をさらに隠す入れものはないからです。

⁡そこで今回ご紹介したいのが、ずっと気になっていたideacoさんのTUBELOR HOMME。

なぜ気になっていたかと言うと、それはTUBELORが世界で初めてポリ袋を隠す二重構造のダストボックスだから。その魅力をたっぷりとお伝えしたいと思います。

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お気に入りポイント3つ

お気に入りポイント 3つ

1. 選べる種類の豊富さ

シンプルな形はもちろん、12色+木目柄3種類=15種類もあるので自分の部屋になじむデザインを選べます。

ゴミ箱でこれだけのカラーバリエーションは珍しい!

我が家は周りのインテリアとのバランスを考えて”木目柄のオークウッド”にしました。

これが大正解で、木目調の安っぽい柄ではなくセミマットな質感で本物のwoodのようです。

 

2. 容量がしっかりある

在宅しているデスクの下で使うので、きちんと容量が入るゴミ箱が必要です。

以前、デザインはとてもいいのに、かさばる紙ゴミを入れるには容量が足りないことがありました。

こちらは問題なし◎ 11.4Lもあって優秀です。

 

3. ゴミが見えない

ポリ袋やゴミ箱の中が見えると見た目が悪いだけじゃなく、下の子(1歳)が出したがります。笑

こちらのダストボックスは二重構造なので、内側にポリ袋をひっかけた後に上からかぶせるのでポリ袋が見えません。

また、ゴミがいっぱいにならない限りは深さもあるため、中身が見えにくい!

 

お気に入りポイント 3つ2

私はポリ袋の下に、予備の袋を何枚か入れて交換の手間を省いています。

デスクの下においたら配線隠しにもなって一石二鳥でした。

 

まとめ

まとめ

今回、ideacoさんのTUBELOR HOMMEを使ってみて、私がおすすめする理由は3つです!

1. 選べる種類の豊富さ
2. 容量がしっかりある
3. ゴミが見えない

新年に新しいゴミ箱でスタートするのもいいですよね。その時、この記事が参考になったらとても嬉しいです。

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