空間をディスプレイして楽しむロフトベッド
モノを飾ることが好きな住まい手のために、一つひとつの要素を緩やかにつなげさまざまでな使い方のできる自由度を残した住まい。
ロフトに欠かせない手すりや階段は、ディスプレイすることで完成させるような、あえて作り込まないシンプルな設計・アイテムが選ばれています。
暮らしやすさと使い勝手を重視したロフトベット
子育てを終え、これからの生活をどう快適に過ごすかを最優先に考え、新築当時から住んでいる築29年のマンションをフルリノベーション。夫婦のライフスタイルに合わせ、趣味を満喫できるよう間取りや生活動線に配慮されています。
LDKの隣は「おとなロフト」としてベッドスペースを造作。ロフトの下は、たくさんの持ち物を収納できるよう計画されているため、「毎日本当にノーストレス!」で明るく風通しのよい快適な住まいが叶えられています。
プライベート空間をアール壁で間仕切るロフトベット
住まい手が「編集しながら暮らす」をコンセプトに考えられたリノベーション。暮らす人が暮らしの中から生まれたヒントをもとに、より良い住まいを構築していけるよう配慮された設計が取り入れられています。
質素になりがちな30㎡のワンルームを、ロフトベットとその下の収納はアールの壁で美しくまとめ、通り土間、ルーバー天井といった要素によって、暮らしながら築いていく楽しさを体感できる住まいです。
躯体を活かし、視線をさえぎるロフトベット
通路であり見せる収納でもある、ドレスルームのある住まい。
リビングと一体になりつつも視線をさえぎった構成のロフトのようなベッドルームは、既存の躯体を活かしながらモルタルと鉄で仕上げられています。
シンプルに造作でまとめたロフトベット
湘南が一望できる最上階の角部屋リノベ。
週末を過ごすための夫妻の寝室スペースは、リビングダイニングの一角にロフトが欲しいというリクエストにより造作されたもの。ルーフバルコニーを通して海からの光と風が室内を心地よく満たします。
天井高とTOP採光を活用したとっておきのロフトベット
もともとあったロフトを支える柱を横架材に変え、1階の間仕切りの自由度を高めたリノベーション。
ロフトによって隠れていたTOPライトを活かし、リビングスペースの広さを確保。
室内全体が、開放的になり採光もしっかりと取り入れられています。
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