卓上のウェットティッシュを使おうとして、ケースから詰まって出てこなかったり、2~3枚つながって出てきたりすることはよくあります。
というか、あらためて思い返してみれば、キレイに取り出せることの方が少ないような。
今スグ手を拭きたい。今スグテーブルを掃除したい。なのに、シュッと取り出せないもどかしさ。
そんな毎回のモタモタを解消してくれたのが、マーナの縦型ウェットティッシュケース REPITA(リピタ)です。
この使い勝手の良さ、大げさじゃなく画期的です。
これが吸盤!?軽~い力でピタッと密着「REPITA(リピタ)」
ウェットティッシュを使う時は、フタを開けて、片手でケースをおさえながら取り出します。
その際、どうしても両手を空けないといけないのが地味に面倒。
ウェットティッシュが必要な時って、だいたい手がふさがってたり、片手が汚れていたりするんですよね。
それをティッシュくらいの気軽さで使えるようにしたのが、マーナの縦型ウェットティッシュケースです。
このケース、こう見えて底が吸盤になっています。
▲マーナ開発、着脱が簡単にできるフレキシブルな吸盤REPITA(リピタ)を採用
これで本当にくっつくの?と心配になりますが、もちろん大丈夫です。軽く押し当てるだけで、不思議とピタッと密着するんです。
だから、ティッシュと一緒にケースが持ち上がったり、中身が少なくなって倒れるという不便がありません。
そして、しっかり密着しているのに、ケースを移動させたい時は吸盤の部分に触れるだけで簡単に外れます。
固定するのも、外すのも、力は不要。別の場所で使いたい時や、掃除するのに避けたい時に、サッと外せて便利です。
▲しなりのあるラバーのような材質です
片手でラクラク、最後の1枚まで心地よく
本体は吸盤で固定され、フタはワンタッチ開閉、つまりケースを手でおさえておく必要がなく、片手だけで「開ける・出す・閉める」が完結!
しかもこのケースを使うと、ウェットティッシュがきちんと1枚ずつ出てきます。
穴に詰まったり、つながって出てくることなく、必要な時に必要な分だけシュパッと取り出せる。
そう、この当たり前が、今までなかなかできなかったんです、、!
▲グイッと引っ張っても倒れない!
吸盤REPITAには設置面との相性があります。基本的にツルツルとしたところは大丈夫。
マット加工やコーティングされていない木面など、ザラつきのあるものは苦手です。そのあたりは一般的な吸盤と同じですね。
わが家の場合同じ木製テーブルでも、無垢材はダメで、ウレタン塗装されたものには使えました。
▲左/無垢材(ザラつきあり・くっつかない)、右/ウレタン塗装(ツルツル・くっつく)
詰め替えは、一般的なロール型ウェットティッシュ(直径約8×高さ約14cm以内)に対応しています。大容量タイプはおさまりきらないのでご注意を。
フタの内側はシリコーンで密閉されていて、乾燥対策はバッチリ。最後の1枚まで、潤いそのままに心地よく使いきれますよ。
ここから一歩も動きたくない。快適パーソナル・スペースが完成
娘の成長とともに、少しずつ自分の時間が持てるようになってきた今日この頃。そこで最近わたしが再開させたのが読書です。
飲み物とおやつを手近な場所に置いて、「読み終わるまでここから動かない!」という決意とともに、至福の読書タイム。
そのテーブルには、手を拭くウェットティッシュも欠かせません。
本から目を離すことなく、ノールックでウェットティッシュを使える嬉しさ。
普通のウェットティッシュケースだとズボラに見える行為も、片手で使えるマーナのケースなら堂々としたもの。
他にも、日常でウェットティッシュが必要な場面といえば、
- 食べこぼしの多いリビング
- 目につく汚れの小掃除
- リモコンなど共用アイテムの除菌
- 小さな子どもやペットのそばに
どのシーンも、片手でサッと使えたら助かることばかり。
食べながら、読みながら、用事をしながら、気軽に使えるマーナの縦型ウェットティッシュケース。
シンプルなデザインで置き場所を選ばないところも、重宝している理由のひとつです。
マーナ ピタッとくっつく片手で使える 縦型ウェットティッシュケース REPITA(リピタ)/MARNAはこちら
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