化粧台、事務作業やPC作業をするための机、趣味のためのスペース…などなど、プライベートな作業空間や機材保管場所はありますか?リビングやダイニングのテーブルを作業台にしていると、中断しなくてはならない時に、作業状態をそのまま保存しておくわけにいかないので不便ですよね。そんな時あったら便利なのがワーキングコーナー。今回は素敵なワーキングコーナーのご紹介。
ワーキングコーナーで豊かで潤いのある生活を
化粧台スペースも個性的に
このドレッサーはクラッシュゲート(CRASH GATE)のミラーを同シリーズのテーブルと合わせてつくったそうです。なかなか既製品にはない味わいですよね。ファイヤーキングのコーヒーカップが特別のコーナー感をよりUPしています。
ナチュラルアンティークのワーキングスペース
コンソールテーブルみたいな浅めの机をDIYして、自分のアトリエスペースとしています。腰壁の板やレトロな味わいのスツール、控えめに置かれている雑貨がとても居心地のよい空間を演出しています。
昭和レトロなお部屋で
和室にモダンレトロ家具を置いた雰囲気のあるステキなお部屋ですね。自分の時間を味わうための、自分専用の特等席。リビングを占領しない配慮や奥ゆかしさが、いっそうこのコーナーに価値づけしているかのようです。
大好きなものがギュッと詰まったワクワクコーナー
こんな風に自分の大好きなものを可愛くディスプレイできるコーナーを持っているというのはステキですね。そこで好きな作業に没頭できたら本当に幸せです。
グリーンに癒されるビンテージ感あふれる一画
このコーナーのちょっと変わっているところは、デスクの設置場所です。右側に出入り口のドアがありますが、これは引き戸です。戸袋とするスペースには本来物が置きづらいのですが、ハリに柱を取り付けてそこに机を作っているところが素晴らしいですね!
ミニマリスト!シンプルイズベスト!
必要最低限の物だけ置く。しかも1つ1つ厳選したものだけ。…という、潔さが伝わってくる空間です。カーテンどころかブラインドすらせず、ある意味羨望と共感を抱きます。
シンプルさを保つには…
折りたたみテーブルと折りたたみ椅子を設置して作ったワーキングコーナー。折りたたみ家具ですが、使い終わっても片づけてしまうわけではなくて常設設置です。でも、ドカッと置くタイプのテーブルでないので、自然と置くものは限られますよね。そこがポイントです。
隠れ家のような狭いスペースを
広々した部屋を全部ひとり占めしてプライベートルームに出来たとしても、隠れ家のように狭い空間に憧れてしまうというのは、人間に共通する感覚でしょうか?
生のグリーンのお世話スペース
庭ではなくて、室内でのガーデニングスペースがあるっていいですね。リビングのテーブルを使いたくない方は、こんなコーナーを設けてみるといいのではないでしょうか?
男前スタイルに
かっこいいワーキングコーナーですね。インテリアと実用性のバランスを参考にしたいです。雰囲気を出すために飾り過ぎても使い勝手が悪くなるし、実用性を追求すると、インテリアの雰囲気に統一感を保てなくなってしまいます。ストレスなく使えて、かつスタイリッシュなアイテムを厳選しているコーナーです。
たっぷり自分の好きなモノコーナー♪
とってもワクワクするコーナーですね。自分の好きな物に囲まれて作業出来るという幸せな空間です。
充実した毎日を送るための港のようなコーナー
まだまだステキなワーキングコーナーがあるのですが、いかがでしたか?衣食寝のためのスペースとは別の特別のコーナーというのは贅沢のようですが、小さなそのスペースがあることによって生活のモチベーションがぐっとUPすると思いますよ♪
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