ドライヤーは必需品だけど、かさばって置き場所に困っている人も多いのではないでしょうか?そんなドライヤーを素敵に収納している、インテリアコーディネートを集めてみました。
ドライヤーを収納するには
壁に
大きさがあるうえに、独特のフォルムをしているドライヤー。この形はドライヤーだけのものといえるようなフォルムなので、ほかのアイテムを邪魔しがち。そんなドライヤーを、どうやって収納しているのでしょうか。
シンクの下に
見なえいところに隠してしまうのは収納の基本とも言えますね。シンク下なら、普段はドアで隠れて見えないので収納スペースとしてはうってつけ。だたしきれいに収納しないと、どこに何があるのかわからなくなってしまう伏魔殿に。
さりげなく
ほかのアイテムと同じように合わせて収納してしまうというアイデアも。右下に、カップを垂らしてその中にドライヤーのコードを収納しています。ドライヤーってコードも邪魔なんですよね。
おしゃれに
カフェ風な見せる収納でドライヤーを片づけてみては。見せる収納としてオーソドックスな収納方法と言えますね。オーソドックスですが、おしゃれに収納できますよ。
すのこに
DIYアイテムの代表選手、すのこを使った収納方法はいかがでしょうか。これなら大きさがばらばらのアイテムをいくらでも収納できます。
かけて
すのこに収納するには、すのこにかけるやり方が一番。ドライヤーは横向きに置くよりも横向きにかけるほうが収納しやすいかもしれませんね。
入れて
ドライヤーのヘッドをカップに入れる収納方法です。これなら取っ手が出ているので、使いやすくしまいやすいですね。
吊るして
こちらはコードをフックにかけてさかさまにして収納する方法。ほかのアイテムと一緒につ吊るしてみては。
横に
こちらもドライヤーのヘッドをシンクの横のかごの中に入れて収納する方法です。可愛く収納できていますね。
セットで
ドライヤーのほか、ヘアアイロンやコテなど髪の毛のセットに使う道具をワゴンにまとめてしまう方法も。これは美容室で美容師さんが使っているワゴンを再現したものですね。これならどこに何があるのか探さなくても。
ラックに
スペースがない場合に重宝するのが100均でよく見かけるラック。ラック自体が薄いので、すのこを置くだけのスペースがなくても取り付けられます。
ボックスに
シンクの横にスペースの余裕があるなら、大き目のボックスを置いてダイレクトに入れてしまうのも。シンプルなボックスなので、きれいに片付いている感がしますね。
まとめ
ドライヤーの収納方法を集めてみました。どれもすっきりと片付けて、インテリアコーディネートとしても素晴らしい収納方法になっていましたね。ドライヤーの収納に頭を抱えているなら、実践してみてはいかがでしょうか♪
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