「リボン」は他のアクセサリーと別格で女心をときめかせてくれるものではないでしょうか?歳を重ねてくると「いや、もうリボンなんていう年齢じゃないし…」とためらってしまうかもしれませんが、いくつになってもリボンアレンジはいいものですよ。というわけで、大人女子のためのリボン使いを研究してみました。
アレンジヘアに飾るリボン
色合いを控えめにすると大人風
りぼん型のバレッタです。控えめな色合いだから、りぼん型でもちっとも子供っぽい雰囲気ではなく、むしろ大人女子のためのアクセとなっています。
小さなリボン
アクセントのように小さめのを途中につけているところがおしゃれです。ファッションのコーデに合うようなトーンを選んでいることも大切ですね。
ハーフアップに
ポニーテールや1つ結びに大きなりぼんをつけると、子どもの雰囲気になってしまいますが、ハーフアップに小さくつけると、大人の落ち着き感を損なわずキュートな印象になりますね。
細いベルベット生地のボルドーカラーのリボン
ベルベットの質感とボルドーカラーによるラグジュアリーな大人の雰囲気があります。花や宝石のデコレーションより控えめでありながら、インパクトがあります。
グリーンのリボン
アッシュ系カラーやグリーン系カラーをいれている方はグリーンのリボンをすると髪に映えます。
ピンクのリボン
髪にレッド系カラーを入れている場合は、ピンクのリボンが合いますね。
白いリボン
このように目立つ感じで白いリボンを飾るのはやはりパーティや特別のオシャレをする日になりますね。
ヘアゴム隠しに
結び目のところを隠すように小さくリボンをつかっています。髪の束がほそくなっているので、シュシュだと大きすぎますし、他のアクセサリーも浮いてしまうカンジになるところですが、リボンは自然ですね。
目立たないカラーで大きく
くすみ系カラーのリボンなら、多少大胆な大きさにしてもおかしくはないようです。むしろ、適度な華やかさになりいいですね。
鮮やかなブルーリボン
髪の色と対照的な鮮やかな色のリボンをする場合は、やはりリボンが目立つのでシンプルで小さめのリボンがいいでしょう。青ならオフィスでも使える色ではないでしょうか?
ストライプ柄
ストライプ柄のリボンは多少大きくても、ガーリーになりすぎないので、大人女子にぴったりです。さっぱり感がオフィスユースも可能なイメージ。
大きめのリボンはハレの日に
お祝いの日やハレの日なら、大きなリボンで飾ってもおかしくはありません。せっかくなので堂々と大きなリボンをつけるとステキではないでしょうか?
りぼんで心ウキウキ
りぼんなんかで何が変わる?と思うかもしれませんが、自分がどういうスタイルをしているかは潜在意識に働きかけて、その日の行動のモチベーションにかかわってくるようです。リボンをしているという、ただそれだけでウキウキして過ごせるなら、こんなステキなことはないですよね。毎日が無理でも特別なハレの日にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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