近頃話題のリビング学習。学習に励む姿が親の目にはいるのは嬉しいものの、勉強机はどのようにレイアウトしたらいいの?とお悩みの方、実例集をご紹介いたしますのでどうぞ参考にしてくださいね!
リビング学習机は奥行き浅めがポイント
幅は長めがGOOD
奥行きは45cm、幅はなんと140cmもあるロングデスク。これなら兄弟揃って勉強することも、ママが隣でアドバイスすることも出来ますね。
ダイニングチェアーにも使える
ダイニングチェアーとしても使えるイームズチェアーを学習机と合わせれば、リビングのコーデを統一しやすくなります。
他の家具と調和するように
ダイニングやリビングのテーブルと同じ素材や色で合わせた学習机なら、リビングの学習スペースを違和感なく作れます。
カウンターデスクのように
奥行き浅めのデスクを2つ並べると作り付けのカウンターデスクのよう。圧迫感を少なくデスクを配置できます。
棚と合わせて
作り付けの棚の延長のようにあるデスク。見た目はすっきりなのに収納をたっぷりとれるのが嬉しいですね。
ベンチチェアー
ベンチチェアーにすることで横のラインを視覚的に意識することで部屋を広く感じさせます。
カーテンで仕切りを
マットで床の色を意識的に変えたり、カーテンで仕切りをすることで同じリビングにいても気持ちを切り替えやすく。
キッズスペースを利用
キッズスペースをしばらくはそのまま利用するのも手です。馴染み深い場所からお勉強が好きになってくれると嬉しいですね。
アクセントクロスと合わせて
アクセントクロスと同じ色調の学習椅子に、ダイニングテーブルと似た雰囲気の学習机。調和のとれた家具の間に観葉植物でさりげなくスペースを切り替えて。
フレンチカントリー
壁と同じ幅のデスク、それに合わせた椅子をそろえることで突然の学習スペースもインテリアコーデを崩しません。
低めのデスクと椅子で
高さのある家具は部屋に圧迫感を与えますよね。リビングに圧迫感を出したくないときは、低めの机と椅子にするとよいでしょう。
IKEAリメイク
なんとIKEAのダイニングテーブルを二つに切って学習机に大胆リメイク。目から鱗のアイデアですね。
まとめ
学習机がリビングにインテリアコーデとして馴染むのかな?と疑問をお持ちの方もいたかもしれませんが、上記のように工夫次第でリビングと調和のとれた学習スペースを作ることができるようですね。ぜひ参考にしてくださいね。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物