春になり暖かくなれば、身も心も軽くウキウキする反面、マスクが手放せない人も増えているのではないでしょうか。そこで、今回は気になるマスク収納のステキな実例をご紹介します。
マスクケース
こちらは、セリアのマスクケースです。100円でかわいいマスクケースが手に入る上、かわいい柄もあり携帯にも便利になりました。
箱をリメイク
取っ手を付けて
こちらは、引き出物だった箱をリメイクし、マスク収納にしています。セリアの取っ手を付け、かっこいいメンズライクな収納ボックスになっています。
リメイクシートで
こちらは、マスクが入っていた箱そのものを、ダイソーのリメイクシートでリメイクしています。オシャレに変身した箱なら出しっぱなしOKです。
お気に入りのファブリックで
こちらは、マリメッコの布を使用したファブリックパネルとお揃いでマスク収納をハンドメイドしています。お気に入りの柄を使用したことにより、置いた玄関先も明るい印象にイメージチェンジできています。
100均アイテムをリメイク
フタつきボックス
こちらは、ダイソーのフタが立つボックスをリメイクしています。フタの色をオレンジから、マットなブラックに塗装し、手書きで英字を書いています。繰り返し取り出すものだからこそ、丈夫で使いやすいマスク入れが助かりますね。
粘土ケース
こちらは、ダイソーの粘土ケースをリメイクしマスクケースにしています。フタに好きな柄の紙を貼っただけの簡単なリメイクですが、ステキなマスクケースに変身しています。
木製トレイ
こちらは、セリアの木製トレイやプッシュピンなどを使用し、マスクケースにリメイクしています。端切れを貼ったり、ステンシルも施して、サイズもピッタリオシャレなマスク収納に仕上がっています。
転写シールで
こちらは、セリアのマスクケースです。ハードタイプなので、バッグの中でもぐちゃぐちゃにならないのが魅力だそうです。また、転写シールでシンプルにリメイクしています。
ワイヤーバスケット
こちらは、セリアのワイヤーバスケットです。子供用・大人用などサイズ別に収納を分けると便利で取り出しやすそうです。
紙袋
こちらは、玄関先に毎日使用するマスクを紙袋収納しています。ナチュラルテイストの紙袋をチョイスすれば、インテリアを損なわず、ディスプレイに馴染んでいます。
こちらも、紙袋をマスク収納にしています。玄関を出た後で気付くことも多いことから、玄関に置いておき、忘れ物防止も兼ねて、見せる収納にしています。ナチュラルカラーにブラックのラベルがオシャレで雑貨のようです。
麻紐で
こちらは、麻紐で手編みをしたマスクケースです。クロスのモチーフもアクセントになっており、オシャレな作品です。
ティッシュボックスに
こちらは、扉裏の収納スペースです。使い終わったティッシュボックスをそのままマスクケースにしています。デッドスペースを上手く活かしたマスク収納ができています。
メイクボックスに
こちらは、無印良品のメイクボックスをマスク収納にしています。小さな子供でも開閉しやすく、残量も見えるのでとても便利です。モノトーンのステッカーを貼りシンプルでステキです。
DIYで
こちらは、DIYでマスク収納を手作りしています。ステンシルを施して、個性的でオシャレなマスク収納に仕上がっています。
まとめ
日常的に必需品になってきたマスクですが、持ち歩いたり、置き場所に困ったりしている人も多かったようです。今回ご紹介した実例を参考にマスクの置き場所を見直して、マスクの収納アイテムを作ってみてはいかがでしょうか。
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