小さくてかわいいお皿「豆皿」。つけだれや薬味をのせて日常使いすることが多い食器ですが、アイディア次第でパーティやティータイムを彩る存在にもなってくれます。今回はそんな豆皿の利用方法をかわいいデザイン皿とともにご紹介します。
主役にも脇役にもなってくれる豆皿
副菜をのせて
ひょうたんの形がかわいい豆皿。ほうれん草の胡麻和えと梅干しをのせて、おにぎりが主役の食卓をにぎやかにしています。大きな皿におにぎりとおかずをのせてワンプレートにしてもおしゃれですが、豆皿を使うと小さなお皿の数だけ手間をかけた贅沢な雰囲気が出ますね。
キッチンで見かけるたびに幸せ
豆皿をキッチンの引き出しに収納している様子。いろいろな形や絵の小さな豆皿は、キッチンで見かけるたびにウキウキさせてくれる存在です。どれをどんなときに使おうかと考えるだけでも楽しいですね。
1口ずつゆっくりと
小さな小さな豆皿にチョコレートを1かけらずつのせています。いつもより少し高価なチョコレートを買ってきて、1口ずつ皿にのせてゆっくりと楽しむときにおすすめ。時間をかけて味わうことでダイエット効果も期待できるかも?
箸置きとしても
豆皿の使い方は食材をのせる以外にも。こちらは箸やカトラリーを置いてテーブルセッティングに利用しています。せっかく気に入って買った豆皿なら、食材をのせるだけでなく様々な使い方をして毎日の食卓に登場させたいですね。
プレゼントとして
ティータイムのお菓子をのせるのにも最適な豆皿。ちょっとしたお礼などお菓子を贈るときに一緒にプレゼントするのもいいですよ。お菓子だけを贈るよりも「ゆっくりとした時間を過ごして下さいね♪」という気持ちが伝わりそう。
朝食のトーストと一緒に
朝食のとき、バターやジャムはどうやって食卓に出していますか?ケースや瓶のままという方も多いかもしれませんが、休日など時間があるときにはぜひ豆皿にのせて出してみましょう。このひと手間で少しだけ贅沢な気分で朝食が楽しめますよ。
ティータイムに
大きなプレートに豆皿をのせてティータイムセットとして。お菓子だけでなく砂糖入れやティーバッグ置きにと豆皿を大活躍させています。
日本茶を楽しむときにも
日本茶を和菓子とともにいただくと聞くと作法など守るべきことが多く大変そうと思ってしまいますが、自宅でならこちらのように気軽に楽しんでみませんか?お菓子を1つずつ豆皿にのせるだけで、見た目の楽しさだけでなく心が豊かになりそう。
まとめ
かわいい豆皿を食卓で活用させる方法をご紹介しましたが、気になる使い方はありましたか?たくさんのデザインがある豆皿。小さくて使いにくそうなんて思わずに1つ手に取ってみると、いろんな使い方が浮かんでくるかもしれませんよ。
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