魅力的なおしゃれキッチン20選♡広々とした空間で楽しくお料理しよう!

広々としたキッチンでゆったりとお料理。憧れですよね。もし、今家を建てるとしたら、リフォームするとしたら、どんなキッチンが使いやすいでしょうか。キッチンにもいろんな形、いろんなスタイルがあります。お料理が好きな方には、こだわりや夢を詰め込みたい箇所ですよね。楽しい気分でお料理できそうな、素敵なキッチンを20パターン集めました。

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魅力的なおしゃれキッチン20選♡広々とした空間で楽しくお料理しよう!
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UMI.O

ライター

マイホームを建ててから、インテリアや整理収納への興味が湧き、日々勉強中です。目指すは家族に居心地がいいと感じてもらえる空間づくり。見ているだけで楽しくなるHappy♡な情報を発信していけたらと思います。

広々としたキッチンでゆったりとお料理。憧れですよね。もし、今家を建てるとしたら、リフォームするとしたら、どんなキッチンが使いやすいでしょうか。キッチンにもいろんな形、いろんなスタイルがあります。お料理が好きな方には、こだわりや夢を詰め込みたい箇所ですよね。楽しい気分でお料理できそうな、素敵なキッチンを20パターン集めました。

作業台が広々としたキッチン

コの字キッチンなら広々作業ができる

食材をカットしたり、混ぜたりなど、調理中は何かとスペースが必要になることが多いですよね。パン作りやお菓子作りが趣味の方は、こねたり、発酵させたりするスペースも必要となってきます。

 

キッチンに必要なシンクやコンロ意外の場所に、こんなに広いスペースがあれば、どんな作業もラクラクですよね。できたお料理も並べられるので便利です。収納もたくさんできるところも嬉しいポイントです。

 

 

L字型キッチンも人気

開放感も抜群なので、みんなで一緒に調理も可能

コの字型と比べ、L字型は開放的に設置されることが多いので、家族や友だちが集まってワイワイ調理するのが好きな方にはおすすめのスタイル。2人以上キッチンにいても、調理動線が良く、作業効率も高いのがポイントです。


 

作業スペースや収納スペースも広く、使いやすいのが魅力ですが、コーナー下がデッドスペースになりがちなのがデメリットではあります。これはコの字型キッチンにも言えることですね。


 

L字型キッチン+αなら作業スペースが更に広く

L字型キッチンに+αとしてワークトップのカウンター台を付けたキッチン。カウンターの方にコンロがあり、振り向けばシンクがあるので、煮込み料理をしている間に洗い物ができるなど、作業公立もUPします。


 

ちょっとしたカウンターがあれば、作業台になったり、できた料理を並べたり、メリットはたくさん。こんなキッチンを設置するのには、広いスペースが必要ですが、憧れのキッチンですよね。


 

コンロとシンクが別れたII型キッチン

振り向くだけで作業ができるので、家事効率が抜群!

II型キッチンと呼ばれるのは、コンロとシンクが別々の台に別れ、台が平行に並んだキッチンのこと。セパレートキッチンとも呼ばれます。振り向くだけで作業ができるので、洗い物も調理も簡単にできます。こちらはダイニングテーブルも一緒になっているので、家事公立がさらにアップしそうですね!


 

II型キッチンで多いのは、壁側の台にコンロを設置し、もう一つの台にはシンクを設置するスタイル。ダイニングテーブルにシンクが近いと、食べた後のお皿などを、家族に持ってきてもらいやすいですね。


 

作業台も広々としていて、調理がしやすそうです。こちらはダイニングテーブルもつながっているので、できた料理からダイニングテーブルに並べられます。更に家事動線が短く、作業効率がUPしますね。


 

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arbol

出典:instagram.com

こちらは、省スペースのII型キッチンで、オープンで開放的な印象ながらも、リビングから足下が見えずすっきりしているのが魅力的ですね。吊り棚収納スペースもあり、バックカウンターは下が開いているので、ゴミ箱の収納などに最適。


 

ダイニングテーブルを隣に付ければ家事動線が短くなる

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arbol

出典:instagram.com

最近人気があるのはキッチンの横にダイニングテーブルをつけるスタイル。食事の配膳、後片付けが楽になるだけでなく、ダイニングテーブルを作業台としても使えるのが嬉しいですね。II型キッチンにもこのスタイルは合います。


 

シンクとダイニングテーブルが並んでいれば、洗い物がとっても簡単です。家族に後片付けの協力をしてもらいやすいキッチンですね。


 

 

広く作業スペースを取りたいならカウンターを作ろう

お料理教室も開けそうなくらいの開放感♡

作業スペースを広く取りたい方には、カウンターを設置するのがおすすめです。こちらはカウンターとダイニングテーブルが並んでいるスタイル。お料理教室も開けそうなくらい、作業スペースが広めですね。


 

キッチンの後方にカウンターがあると、振り向くだけで作業ができるので、家事公立も抜群。何か作業をしながら、リビングの様子なども見られるのも魅力的なポイントですね。


 

回遊性のあるアイランドキッチン

生活動線が短くなる!

アイランドキッチンは回遊性があり、どちらからも出られるので、生活動線が短くなります。ダイニングテーブルへ料理を運ぶのも、リビングで勉強している子どもたちのもとへ行くのも、さっと出られますね。


 

開放感があるのもいいですね。子どもたちも気軽にキッチンへ入ってこられるので、お手伝いのお願いも簡単にできそうです。


 

対面式キッチンで家族の様子を見ながら料理♡

ペニンシュラキッチンとも呼ばれるキッチンスタイル

ペニンシュラキッチンとは、キッチン台のどちらかが壁にくっついているスタイル。半島キッチンという意味です。


 

対面のペニンシュラキッチンは、お料理をしながらも、リビングで過ごしている他の家族の様子が見られるのが魅力的です。今、大人気のスタイルですね。

 

コンロスペースは見えないように&匂い対策にも◎

コンロの前だけ壁を作れば、料理の匂いや煙がリビングなどの隣接しているスペースへ流れるのを防げます。手元を見られたくない方にもおすすめ。


 

壁付けオープンキッチンなら省スペースにも◎

壁つけキッチンはアパートやマンションなどにも多い、一般的なキッチンスタイルですね。対面キッチンよりも省スペースで設置できるのが魅力です。


 

クローズ型キッチン

昔はキッチンとダイニングやリビングが完全に部屋として分かれているクローズ型がほとんどでしたが、最近ではオープン型が一般的になってきましたね。しかし、料理は集中してしたい、あまり手元を見られるのは苦手という方には、今でもクローズ型は根強く人気です。一人の時間を楽しむスペースも必要ですよね。


 

まとめ

いかがでしたでしょうか。素敵なキッチンばかりで、こんなキッチンでお料理できたら楽しいだろうなぁと夢が広がりますね。もし、これからお家を建てる方や、リフォームをお考え中の方はぜひ参考にしてみてください。ご紹介したすっきりしたキッチンはインテリアとしても参考になると思いますので、おしゃれなキッチンを考えるのに役立ててみてくださいね。

 

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