観葉植物といってもその種類は様々。当然植物の形も違うので、インテリアアイテムとして与える印象も違ってきます。かごに入れて吊るすタイプのものもあれば、鉢植えなどに入れて飾るタイプのものも。今回は、数ある観葉植物の中からサボテンに焦点を当てて紹介していきたいと思います。
フォルムが可愛いサボテン!
トゲがないタイプを
サボテンというとトゲがあるタイプを想像しがちですが、こんなとげのないサボテンもあるんです。小さな子供がいるお家や、トゲがちょっと怖いという人にはこんなサボテンがおすすめですよ。
万歳しているかのよう
サボテンの可愛らしさが感じられるフォルムですね。まるで万歳をしているかのように見えます。こんな風なサボテンならお部屋の中の雰囲気を明るくするインテリアアイテムとして使えるのでは?おもわずにっこりしてしまう愛らしさですね。
ミニマムに
こんな小さなサボテンも可愛さあふれるアイテムとして人気です。しかも小さいので、試しに観葉植物を置いてみたい人や、置くスペースがそれほどとれない人向けといえるでしょう。もちろんたくさんのサボテンを置きたい人にもおすすめですよ。
小ぢんまりと
小ぢんまりとしたサボテンは、やはりかわいいインテリアアイテムですね。鉢がついたままのサボテンを購入して、自分なりにDIYする方も。鉢のデザインが変わると印象も変わるので、お好みにアレンジしてみては。
細長く存在感を放って
細長く大きなサボテンは、存在感のある印象的なアイテム。お部屋に置いておくだけでグリーンがもたらす癒し効果と、砂漠風な異国情緒あふれる雰囲気が楽しめそうです。
種類をそろえて
サボテンの種類は多く、一説には世界中で5000種類もあるそう。もちろん形も同じではないんです。そんなサボテンのお気に入りを一つに絞るのは難しい!という人は、ぜひたくさんの種類のサボテンを集めてみて。観葉植物をサボテンに特化してみてもいいですね。
男前に
砂漠な印象を与えるサボテンは、男前なインテリアアイテムとしても楽しむことができるんです。鉢のデザインを男前風にするだけで、フォルムが可愛いサボテンも男前に。シャビーなウッドテイストにもサボテンはぴったりですね。
プランターハンガーで
サボテンを置くスペースがないのなら、プランターハンガーでつるしてみても。サボテンは大きさもいろいろなので、プランターハンガーに入るサイズのサボテンを買ってくれば大丈夫。またサボテンをつるすことでインテリアにも奥行きが生まれますよ。
まとめ
インテリアアイテムとして使いたいサボテンを紹介しました。可愛さを重視したものや男らしさを重視したもの、種類が多いサボテンならではの、数を集めてのディスプレイもすてきでしたね。他の植物よりは育てやすいといわれているサボテン、ぜひインテリアアイテムとして使ってみてくださいね。
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