綺麗なブルーが涼やか♪夏のインテリアにブルーを取り入れて清々しく過ごそう！

本格的な夏を前に、お部屋も爽やかに模様替えしてみませんか？おすすめなのは、ブルーを取り入れたインテリア！青色はじめ寒色系には、体感温度を３℃下げる効果があると言われていて、蒸し暑い夏のお部屋にぴったりなんです。どんなインテリアがあるのか、爽やかブルーのコーディネートを早速チェックしてみましょう！

ブルーを取り入れたインテリアで、爽やかにコーディネート

ゆったりとした開放感のあるお部屋

大きくたっぷりとしたソファをはじめ、全体を落ち着いたブルーでコーディネート。観葉植物やさらりと揺れるカーテンがリゾート気分を盛り上げ、開放感のあるゆったりとした空間を作り出しています。

 

明るいブルーでみずみずしく

鮮やかなトーンのブルーを取り入れたインテリアです。こちらもたくさんのグリーンと合わせることで、フレッシュな癒しのスペースを作っています。

 

 

西海岸テイストに

揺れるハンモックがいかにも涼し気なお部屋ですね。モルタルの壁とブルーのコラボが全体の爽やかさを増しています。

 

シンプルな白ベースのインテリアに

シンプルな白い空間に、ネイビー系のアイテムで清潔感を添えて。白と青は、きりっとした清涼感を出すのにぴったりのコンビネーションです。スマートな雰囲気が素敵ですね。

 

ベッドルームにも

寝苦しい夏には、ベッドルームにもぜひ青を取り入れてみましょう。鮮やかな発色が美しいブルーのベッドカバーなら、朝の目覚めも爽やかに起きられそうですね。

 

男前なインテリアにも

木目とブラック中心の男前な雰囲気のお部屋も、ブルーのストライプのベッドカバーで爽やかな印象にチェンジ。黒と青のコンビネーションもかっこよく決まります。

 

クッションで取り入れてみても

インダストリアルなインテリアがかっこいいベッドルームに、クッションでネイビーカラーを取り入れています。メンズライクでクールな印象がお好きな方におすすめです。

 

ヴィンテージ家具に合わせて

落ち着いた北欧ヴィンテージの家具にも、ブルーのラグをコーディネートしています。茶系との相性も抜群で、ナチュラルなインテリアに若々しい印象をプラスしてくれます。

 

籐の家具にもぴったり

ナチュラルな籐のチェアの足元には、青と白のストライプのラグを敷いて。元々涼し気な籐の素材感を、ブルーが加わることでより引き立たせています。モンステラもリゾートな雰囲気を盛り上げて。

 

カーテンにもブルーを使って

涼やかなブルーなら、カーテンで取り入れてみても素敵です。薄い素材のカーテンを使えば、光の透け感でより清涼感を感じることができるベッドルームになりますね。

 

玄関マットにも

お家の顔である玄関にも、ブルーを加えると爽やかな印象になります。ブルックリンスタイルの玄関マットで、上手にトレンドを取り入れてみるのも素敵なアイデアですね。

 

水色チェストでロマンチックに

アンティークなペイントを施した水色のチェストは、ガーリーでロマンチックなお部屋に。水色はやわらかく可愛らしさも出せるカラーなので、女の子のインテリアにもピッタリです。

 

ドアを優しいブルーに塗って

淡く優しいライトブルーのペイントを施したドアが素敵ですね。ナチュラルなお部屋にマッチして、ほんのり甘い雰囲気もプラスしています。白い壁との相性も良く、上品な空間を演出していますね。

 

 

花柄クロスで優雅さを演出

キッチンの一角に花柄のクロスを配して優雅なコーナーに。華やかな柄でもブルーなら派手になりすぎず、上品な美しさを出すことができます。こんなキッチンならお料理もより楽しくできそうです。

 

作業部屋もブルーで元気に

こちらは作業部屋のインテリア。壁面収納にビビットなブルーを使っています。作業の気分もあがるようなポップなブルー使いが、スペースを盛り上げていますね。

 

クローゼットのドアに

インダストリアルな雰囲気のお部屋ですが、なんと元々クローゼット部分は襖だったようです。和室をリメイクして、明るいブルーの扉でかっこよく仕上げています。

 

洗面台にリメイクシートで

洗面台の扉にリメイクシートを使って、モザイクタイル柄のブルーにチェンジしています。水周りにもブルーはよく合います。

 

バスマットも爽やかに

お風呂上がりに汗をかいたあとには、爽やかなバスマットを用意しましょう。優しいブルーのマットなら清潔感もあって、空間がみずみずしい印象に仕上がりますよ。

 

花瓶でブルーの差し色を入れて

大きな面積に取り入れるのは大変、というときには小物でブルーを使ってみましょう。ナチュラルなダイニングに濃いブルーの花瓶を飾って、上品な差し色として取り入れています。

 

観葉植物のカバーにも

小物で取り入れるなら、観葉植物のカバーにこんなカゴもいかがでしょうか。緑の生き生きとした色味がとても引き立ちます。お部屋の片隅にブルーを加えて、爽やかなコーナーづくりに。

 

まとめ

いかがでしたか？同じブルーにも色々なトーンがあるので、お部屋の好みに合わせて使い分けることができそうですね！アイデア次第でもっと素敵な取り入れ方もたくさんあるでしょう。ぜひ、この夏はブルーを使ったインテリアで、涼やかな毎日を過ごしましょう！

 

こちらもおすすめ☆