夏フェスの季節到来!何着ていく?コーディネート例をご紹介!

やってきましたこの季節。夏フェスの季節です!暑い、熱い、アツい、フェスを乗りきり、思い切り楽しめるコーディネート例をご紹介します☆

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夏フェスの季節到来!何着ていく?コーディネート例をご紹介!
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goma

ライター

ファッションが大好きです。特にユニクロ・GUをよくチェックしています。気づくとオールユニクロなんて日も(笑)。2人の息子をもつ主婦でもあります。よろしくお願いいたします。

やってきましたこの季節。夏フェスの季節です!暑い、熱い、アツい、フェスを乗りきり、思い切り楽しめるコーディネート例をご紹介します☆

一番のおすすめは、半そでとショートパンツ

やっぱりアツい中盛り上がるためには、半そでショートパンツで挑むのが、おすすめ。普段はあまり足をださないコーデが中心の方も、夏フェスならではと思って、思い切ったコーデに挑戦してみるのも◎です!


 

オールインワンタイプも、身軽でうれしい。ただ、ちょっとお手洗い事情には困るかも・・?いくらかわいいからと、フェスにサンダルで行くのは危険です。混雑している会場で、踏まれたりなどしてケガをしては、おもしろくないですよね。しっかりとした、靴で挑みましょう。


 

 

身軽になるアイテムとして、リュックは必需品です。かわいいトートバッグなど邪魔なだけです。椅子やテントと持ち込んで、休憩地点を作ると◎です☆


 

フェスで困りがちなのが、雨が降ったり、午後や夕方に急に肌寒くなることです。防寒対策、雨対策に、かならず上着は一枚持っていきましょう。


 

フェスならでは、派手なショートパンツにも挑戦できます☆花柄がかわいいショートパンツ♪ハイカットのシューズで、バランスよくコーディネートします。


 

 

花柄のかわいい、カラフルでアクティブなボディバック☆こんなバッグをおともに、フェスに参加すれば、元気いっぱい思い切り楽しめそうですね!タオルも、フェス参加の必需品ですよ☆


 

シンプルで身軽なコーディネートです。足も腕も思い切り出して楽しんでしまいましょう!でも、日焼け止めは必ず塗りましょう。手足がポッキー焼けして、次の日からのコーディネートに困りますよ。紫外線対策は万全に。


 

それでも足は出したくない・・

SIZUさんの「adidas STAN SMITH(adidas)」を使ったコーディネート

それでもやっぱり、ショートパンツには抵抗があるんだ!と、言う方におすすめのコーデをご紹介します。白を基調として、軽くさわやかにまとまったコーディネート。デニムシャツは、アクセントにもなりますし、肌寒くなったら羽織ることもできますね♪


 

動きやすいジョガーパンツもおすすめ。赤のスニーカーがアクセントになって、元気に楽しめそうな予感ですね。スニーカーと色を合わせたチェックシャツを、ななめに結んで、個性的な着こなしに。


 

スキニーパンツに、ロングTシャツを合わせても、動きやすく、気になる下半身をカバーできる、おすすめのコーディネートです。日差しの強い、野外でのライブなので、帽子も必須です。熱中症にはご注意を。


 

白のシャツワンピースに、レギンスを合わせたコーディネート。日陰もあまりない場所でのフェスの場合、眼を守るために、サングラスもおすすめです。邪魔になったときのために、メガネケースもきちんと持っていきましょう。


 

音楽の種類によって、盛り上がり方によっては、ワイドパンツで雰囲気を出すのもおすすめです。シャツの重ね着で、アクセントに☆


 

 

ボヘミアンなジャンルには、こんなロングスカートも雰囲気がでますね☆つまりは、自分が好きな音楽を思い切り楽しめると思うコーディネートをしていけばいいのです。すべては自分が楽しむためです。


 

雨予報がでてたら・・

せっかくのフェス、雨予報がでていたら、長靴で行ってしまうのもありです。雨でなくても、水をたくさん使うようなライブにもおすすめ。


 

ちょっと重めの長靴ですが、ショートのワンピースに合わせて、素肌を少し出すと、軽い感じのコーディネートになりますね。


 

まとめ

いかがでしたでしょうか。夏フェスへ行くための、おすすめコーディネートをご紹介しました。基本は、身軽に動きやすい恰好がおすすめですが、好きなジャンルの音楽によっては、それに合わせたコーディネートを楽しむのもおすすめです。夏フェスという非日常の中です。普段はできないようなコーディネートを挑戦するいい機会です☆ファッションと音楽のどちらも、ぜひ思い切り楽しんでみてください!

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