ペンやえんぴつ、ハサミにセロテープと、使いたい時にすぐ手に取れると便利な文房具。でもデスクの上や収納の中で雑然となっていませんか?
「また使うから…」とつい出しっぱなしにしたり、引き出しの中にポンと入れてしまったりしがちですが、そんなことを続けていると、本当に必要な時に見つからなかったり、急なお客様が来た時などにあわててしまうこともありますよね。
そこで今回はそんな文房具をすっきりと上手に収納している実例を「見せる収納」と「見せない収納」にわけてご紹介します。
それぞれにピッタリのアイテムや、人気のショップの文房具アイテム、DIYでインテリアに合った収納を作るアイディアまでご紹介いたします。
見せない文房具収納
すっきりと必要なものだけが出ているデスク。こんな整然とした風景は憧れですよね。
デスクの上には、少量の本と使う物だけを入れたペンスタンドが置いてあるだけ。
きっと引き出しの中も、本当に必要な物だけが入っているんでしょうね。
パンチングボードなどを使ってDIYしたデスクスペース。
壁に取りつけられた収納兼デスクには、収納部分にパソコンがあるだけというミニマルさです。
でも実は本が入っている棚の部分のパンチングボードが、スライドさせられる作りになっているので、ここに文房具やパソコンには不可欠なケーブルなどが収納されているんですよ。
こちらも少量の物だけが並んだすっきりとしたデスク。
子供部屋のデスクなのですが、この先お片付け上手なお子さんに育ちそうですね。
勉強や工作をする時にはデスク下の引き出しから、文房具を出して使用。
使い終わったらすぐに片付けてきれいな状況にしているんですね。
作業中の書斎スペース。でもデスクの上には今の作業に必要な物だけが出ています。
今必要のないものは、デスクの下にある大容量のトランク型ボックスに入れて、すっきりと見えない収納をしています。
仕切りトレイ・ボックスを使った文房具収納
見えない収納で文房具をしまう場所といえば引き出し。
でもそのまま文房具を入れてしまうと探すのに時間がかかったり、手にけがをしてしまったり、困ったこともおきます。
でもこちらのように仕切り付きの整理ボックスを使えば、どこに何があるのか一目瞭然ですね。
こちらはオフィスなどでも見かける、引き出しの仕切りトレイ。
普通なら無機質で事務所っぽい雰囲気になりますが、一緒に引き出しに収納するものをモノトーンでそろえると、おしゃれな雰囲気になりますね。
こちらもモノトーンでそろえた引き出しの中。
仕切るのに使っているのはポリプロピレン製の仕切りケースです。
白っぽい半透明のポリプロピレンは、モノトーンインテリアにもピッタリ。
お子さんの学習机の引き出しにトレイを入れて文房具を収納。
かわいいアイテムが少しずつ入っていますが、本当に必要な筆記用具って実は少ないんですよね。
いつもは使わないカラーのペンや色鉛筆は別に収納して、本当に必要な物だけを入れておけば、勉強の効率も上がりそうです。
こちらもお子さんの学習机の中です。
収納する文房具の大きさによって、大小いろいろな大きさのボックスやトレイを上手に組み合わせて収納しています。
たくさんの仕切りを作ることで、すっきりときれいな収納ができますよ。
好きな位置に仕切りを付けることができる収納トレイは、形や大きさがバラバラな文房具の収納におすすめです。
半透明のポリプロピレントレイと白で統一した文房具が、引き出しの中をすっきりとした収納に見せてくれますね。
レターラックを使った見せない文房具収納
デスクの上にもレターケースなどを置きたくない!と徹底的に見えない収納を目指すなら、収納棚の中にレターケースを入れて文房具を収納しておきましょう。
収納棚の中なら扉を閉めてしまえば見えなくなるので、中に何を入れているのかラベルを貼っておいても気になりません。
同じ形の収納アイテムでは、どこに何が入っているのかわからなくなる場合があるので、ラベルは必須です。
引き出しの中には同じようなアイテムをまとめて入れておいてもいいですが、こちらの封筒と切手のように、同時に使うアイテムを一緒に収納しておくというのも便利な方法です。
使い勝手がいい見せる文房具収納
使いたい物が使いたい時にすぐに手に取ることができる見える収納。
こちらの方法も好きな入れ物に本当に必要なアイテムだけを厳選して置けば、こちらのようにすっきりと片付いた印象になりますよ。
パンチングボードを使った文房具の見える収納。子供部屋の壁に作った収納だそうです。
パンチングボードはフックなどを使って小物を入れる入れ物をかけておけるので、文房具の収納としても優秀ですね。
かわいい家の形をした文房具収納アイテム。
ペンスタンド以外の部分は屋根がかかっているので、細かい物が外から見えない造りになっています。
中段にメモを取る用のノートとペンスタンドを収納しています。
こちらのトレイはパンやスープカップ、おかずなどを分けて入れられる仕切り付きのお皿なんです。
アイディア次第でピッタリサイズの収納になりますね。
ピラーブラケットを使って壁面収納を取りつけたデスクスペース。
いくらすぐに手に取れるようにと見せて収納するといっても、デスクを狭くはしたくないですよね。
そんな時には手を伸ばせば届くところに棚を作って、ペンスタンドなどを置いておきましょう。
ペンスタンドで見せる文房具収納
ここまで見てきてお分かりの通り、見せる収納ではペンスタンドが重要なポジションにあります。
そこでここからは実用性だけでなく、見せたくなるような見た目のペンスタンドをご紹介します。
こちらは高低差があるペンスタンド。
ニスで塗られた木目が美しくて、長く使いたくなる雰囲気ですね。
手前にはトレイ部分があり、消しゴムやクリップなどの仮置きに便利です。
モノトーンインテリアで人気のペンスタンドは、デザインレターズのマグカップを使ったもの。
中に入れる文房具もモノトーンでそろえて、統一感がすごいですよね。
自分に必要な物をジャストサイズのペン立てに入れた収納。
男前な雰囲気のリメイクシートを貼って、自分好みに仕上げています。
ペンスタンドの前面にワイヤーを取り付けてメモを収納するアイディアが。
昔懐かしいカメラのようなフォルムのペンスタンド。
こんなペンスタンドがあったら、絶対に見えるように配置してしまいますよね。
5個の収納に分かれたペンスタンド。
種類によって分けて入れられるので、いろいろな文房具を一つのペンスタンドに収納することができます。
種類ごとに正面にラベルを貼れば、誰が使っても取りやすく片付けやすいですよね。
リビングでの文房具収納アイディア
文房具を一番使う場所といえば、家族が集まることが多いリビングですよね。
ここからは、そんなリビングに文房具を収納するときに使えるアイディアをご紹介します。
まずはテレビボードの中に文房具を収納している実例から。
ハーフサイズのファイルボックスにペンなどを、立てて収納するアイディアは真似したいですね。
こちらもテレビボードに文房具を収納しているアイディア。
こちらでは引き出し式の収納アイテムを使って、文房具を寝かして収納しています。
小さな引き出しがたくさんある収納アイテムは、文房具を種類別に入れられるので便利ですね。
こちらでは、塗り絵をセリアのファイルに入れて、ローテーブルの引き出しに収納しています。
色鉛筆などはテーブルの上にのっているキャリーケースに入れて、楽に持ち運びできるように工夫されていますね。
リビングにクローゼットがあるなら、小分けして文房具を収納できるアイテムを入れて、活用してみましょう。
レターケースなどの引き出し収納だけでなく、粘土ケースなどのフタつきのアイテムも使うと、さまざまなものを上手に収納できますよ。
こちらはリビングのクローゼットの中に作ったパソコンスペース。
パソコンのモニターの横に引き出し式の収納アイテムを入れて、文房具を収納している様子です。
モニターだけでは隙間ができてしまう棚の中を上手に活用していますね。
パソコンのモニターの横に置いた引き出し収納の中には、細身の収納ケースを入れて仕切りとして使用していますね。
ほかの段にはも仕切りを入れて、ハサミなどを使い勝手よく収納していますよ。
こちらはクローゼットの中に引き出し収納を入れて、文房具を収納している様子。
小さな引き出しにはペンやハサミなどを入れて、横幅の広い引き出しには少し大きめのテープやパンチなどを入れています。
鉛筆削りはそのまま上から鉛筆を入れられるので、取り出す手間がありません。
リビングにクローゼットなどがないというときには、小さな引き出しがいっぱいついているキャビネットを活用してみましょう。
こちらは先ほどのキャビネットの中。
ペンスタンドや小さなボックスなどを使って、きれいに仕切りを作っていますね。
キャビネットはたくさんの文房具を収納することができますが、その分入らないものも増えてしまうことも。
定期的に中身を見直して、必要なものだけを入れておくと、より使い勝手がいいですよ。
子供がいたり、DIYや工作をすることが多い家なら、ツールボックスを作って文房具を収納しておくのもいい方法です。
中にはペンスタンドなどを入れて、文房具や工具をきれいに収納しておけば、見える場所にあっても散らかった印象になりませんよ。
ジャーナルスタンダードの文房具収納アイテム
ここまでは見せない収納と見せる収納に分けて実例とアイテムをご紹介しましたが、ここからは人気のショップ別に文房具収納に使えるアイテムをご紹介します。
見せない収納派におすすめなのが、ジャーナルスタンダードのたくさんのアイテムの中でも高い人気を誇る、GUIDEL。
インダストリアルでかっこいい雰囲気ですが、たくさんの引き出しつきと機能性も抜群です!
見せる収納派にはツールワゴンがおすすめです。
道具箱やカゴなどに入れた文房具をのせておいて、使わない時にはデスクの下に収納、使う時には手の届きやすい場所に置いて、と便利に使えますよ。
デスクまわりにあまり物を置けるスペースがないという方には、ウォールポケットを使った収納がおすすめです。
壁やシェルフなどに簡単に取り付けられるので、場所を選ばないで文房具を収納できますよ。
デスクの前に取りつけるならパンチングボードもいいですね。フックや専用の小物入れを取りつければ、壁がたくさんのものを収納できるスペースに早変わりしますよ。
無印良品の文房具収納アイテム
書類や本だけでなくいろんなものを収納するのに便利だと人気のファイルボックスは、文房具収納でも使えるアイテムです。
背の高い文房具やペンスタンドごとペンや鉛筆などを収納して並べておくと、すっきりとした見た目になりますよ。
文房具はそれぞれに違うカラーのものが多いですが、白いファイルケースにおさめると雑然とした雰囲気が無くなります。
こちらはさまざまな小物を収納している例ですが、文房具にも応用ができそうですよね。
仕切りに使っているのはデスク内整理トレーという商品です。
サイズがいろいろあるので、収納したいものにあわせて使えますね。
こちらはアクリル製の仕切つきボックスを使った収納例。
仕切りは取り外しができるので、大きさの違う文房具を収納するのにはとても便利なアイテムですよ。
透明なので、中が見やすくすっきりとたくさんのアイテムを収納できます。
小さな引き出しがたくさんある小物収納ボックスです。
引き出しの中は仕切りの位置を変えられるので、文房具の収納にも便利なアイテムです。
小さいので場所を取らずにたくさんの収納が可能です。
こちらのポリプロピレン収納ボックスは、持ち手が付いていて持ち運びができる収納アイテムです。
縦の仕切りは取り外しが可能なので、文房具の大きさによって仕切りを付けたり外したりと使い分けができるのも便利なところです。
引き出しの中の仕切りに使うと便利なのがポリプロピレンメイクボックスです。
大きさ・深さ・仕切りの有る無しなどたくさんの種類があるので、収納したい文房具にあわせて選べる便利アイテムです。
見た目がおしゃれな収納アイテムなら、シェルフの上に置かれたMDF小物収納がおすすめです。
引き出しを入れ替えられるので、置きたい場所のスペースに合わせて、縦にしても横にしても使える便利な収納ボックスです。
こちらはスチール工具箱です。薬箱や裁縫道具入れなどいろいろな収納箱として使える人気アイテムの一つです。
もちろん文房具の収納にもおすすめですよ。見た目が可愛いスチール製なのもおすすめポイントです。
お子さんの折り紙や塗り絵を収納しているのは、自立収納できるキャリーケースです。
中に同じ無印のデスク内整理トレーが収まるので、鉛筆なども一緒に収納できます。お出かけの時はこのまま持って出かけられますね。
ニトリの文房具収納アイテム
お手頃な価格で便利なインテリアアイテムが手に入ると人気のニトリ。
なかでも収納に関する物の人気は高いようで、こちらの収納ボックスも多くの人が使っています。
ふた付きなのでゴミが入らず上からものが見えないのがいいところ。
文房具ならセロハンテープやノリなど形がまちまちなものを入れるのにいいですね。
バスケットもニトリの人気アイテム。さまざまなサイズのものが出ているので、収納するものにあわせて選べるのがうれしいですね。
バスケットならオープンシェルフに入れておいてもサマになります。
こちらは靴を収納するシューズケースなのですが、文房具を収納するためにも活躍してくれるんですよ。
こまごまとした文房具を種類別に入れて積み重ねておくことができるので、収納場所を選ばず使えます。
折れてしまいやすい折り紙の収納にもピッタリ。作った作品と一緒に収納できます。
ファイルケース(クラフ)と3段ケース(クラフ)を並べて収納。
ファイルケースには書類を、3段ケースには文房具などを収納することで、必要なものを一カ所にまとめています。
3段ケースにもファイルケースのようにネームプレートを付けて使いやすくしていますよ。
収納棚にきれいに収まっているのはレターケース9個引き出しという商品です。
元々引き出し部分はクリアなケースですが、正面に白い紙を入れることで周りの白いアイテムと統一感が出てすっきりと見えますね。
こちらもレターケースですが、引き出しに少し幅があるレターケース5段という商品です。
お子さんの文房具を収納していますよ。
収納する文房具を引き出しごとに分けることで、お子さんも上手に片付けられますね。
100均の文房具収納アイテム
収納をきれいに見せる方法として、同じ入れ物に収納するという方法がありますが、そんな時の強い味方が100均。
ダイソーの粘土ケースは収納に便利と話題になりましたね。
文房具がちょうど収まる大きさなので、文房具収納にも使ってみましょう。
粘土ケースはふたをして重ねて収納するのもいいですが、ふたを外してそれぞれ仕切りトレイの役割をさせても便利ですよ。
こちらはダイソーのはんこケース。
細かいものを収納して引き出しに入れておくと整然とした印象になりますね。
ラベルを使って中に何が入っているのか、すぐに分かります。
こちらはハンカチを収納していますが、100均の仕切ケースは引き出しの中の文房具をわけて収納するのにも重宝しますよ。
クリップなどの小さなものは種類別に分けて入れられる方が、いざ使う時にとても便利ですね。
こちらはダイソーの便利ケース。マグネット付きなので、金属製のところにくっつけておけますよ。
100均でよく見かけるドリンクボトルも、細かなものを収納するのにおすすめのアイテム。
少し高さがある物なら、色えんぴつなども収納できますね。
パソコンを使うことが多くなり、ペンなどが少し減ったと思ったら、保存用のUSBメモリが増えたと困っていませんか?そんな時には100均の名刺入れが便利!
電池を収納しているのはセリアのSDカードケースです。
何本かセットで売られている電池は、1本使うと残りの電池がパッケージから出てしまって困りますよね?
ケースに収納すれば予備の電池の置き場所に困らず、無くすこともありませんよ。
収納アイテムとして100均で大人気のフタ付きのボックス。
こちらはセリアのフタ付きプラボックスという商品です。
フタ付きで重ねて収納できるので、種類ごとに分けた文房具の収納にもおすすめです。
ペンスタンドに使っているのはセリアのブリキ缶です。
100均にはおしゃれなブリキ缶がたくさんあるので、ラベルを貼ったりエイジング加工をしたりと、リメイクでオリジナルのペンスタンドを作ってみるのも楽しいですよ。
こちらはセリアのタワーペンスタンドという商品です。
鉛筆などが斜めに収納できるので取りやすく使いやすいアイテムです。
100均にもこんなに便利なペンスタンドがあるんですよ!
引き出しの中にシンデレラフィットしているのは、セリアのストレージケースです。
ホチキスやのりなど、ペンスタンドには入れにくい文房具の収納におすすめですよ。
同じアイテムをたくさん揃えられるのも、お財布に優しい100均アイテムだからこそですね☆
文房具収納に使えるDIYアイディア
おしゃれだったり、便利だったりと文房具を収納できるアイテムはたくさんありますが、自分の部屋のものは自分で作りたいという方に、おすすめのDIYアイディアをご紹介します。
こちらは小さなイーゼル2つと木箱をくっつけたナチュラルな文房具スタンド。
詳しい作り方はこちら
こちらは男前な印象のペインティングボックス。
100均の物を使ってリーズナブルに仕上げています。
お子さんの絵の具セットもこんな入れ物にいれたらおしゃれに見えそう。
詳しい作り方はこちら
100均のプラスチックのペンスタンドに、鉄板風シートを貼りつけただけのDIYアイディア。
仕上げに黒の絵の具で汚し加工をして本物っぽくしています。
詳しい作り方はこちら
こちらも100均で購入できるものだけで作った文房具スタンド。
入れるものによって好きな大きさにできるのもDIYのよいところです。
詳しい作り方はこちら
木製のボックスを3つくっつけたものに、小さく切って色を塗ったすのこの板を貼りつけた文房具収納。インダストリアルな雰囲気です。
詳しい作り方はこちら
100均の木製トレイに木で枠を作りレターケースに。
わざと雑に塗った白のペイントと木の雰囲気がシャビーな仕上がりです。
詳しい作り方はこちら
黒の絵の具で風合いを出したレターケース。
こちらも100均の木製ボックスに木で枠をつけたもの。古びた雰囲気がいいですね。
詳しい作り方はこちら
100均のクラフト収納アイテムで作ったペンスタンド。
白くペイントして程よく汚れを加えた、アンティーク調のおしゃれなペンスタンドです。
ペイントする色によっていろいろな雰囲気を楽しめますよ。
詳しい作り方はこちら
100均の木製ボックスを黒くペイントした男前なペンスタンド。
白の転写シートがさらにかっこいい雰囲気にしていますね。
モノトーンインテリアのお部屋や、男前インテリアのお部屋の机に置けば、文房具もかっこよく見えそうです。
100均の木箱で作ったブックスタンド付きの引き出し収納。
下段の引き出しにペンスタンドを入れて使っています。
この引き出し収納には全部で8個の引き出しが入りますが、収納したいものによって引き出しの数や場所を変えられる便利なアイテムです。
文房具収納アイテム&アイディアまとめ
文房具の収納実例やおすすめアイテム、DIYアイディアをご紹介しました。
今は自分好みのインテリアを楽しむ人が増えて、収納も自分らしくと思うようになってきました。
今回ご紹介したアイディアなどを参考に、文房具も自分好みの収納に仕上げてみてくださいね。
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