スツールは背もたれのあるチェアと違って、場所を取らずに部屋を広く使うことができますね。狭いけれどイスが欲しい、という場合にはスツールがおすすめですよ。座るだけではなく、物を飾る台として使うこともできます。今回は様々なテイストのインテリアに合わせられるスツールを8つ集めてみました。
サイドテーブルとしても!置いているだけでも絵になるスツール
アンティーク家具
足の部分に装飾が施された重厚感のあるアンティークなスツール。そこにあるだけで抜群の存在感ですね☆植木鉢を置いたり、絵を飾ったり、玄関にそのまま置いてもおしゃれですね。座るよりもインテリアとして眺めていたいようなスツールです。
移動がラク♪
キッチンカウンターに重宝しそうなスツール。軽くて四角いので移動も便利、見た目にも圧迫感を感じませんね。ナチュラルな雰囲気のダイニングに溶け込んでいます。
座面はデニムをリメイク
座面の部分がデニムをリメイクしたものを貼り付けたカジュアルなスツール。そこにあるだけでもサマになる座面のポケットの部分には、ちゃんとモノが入るのだとか。
サイドテーブルを兼ねる
2段になっていてテーブルと高さがほぼ同じ、一見するとサイドテーブルのような印象ですが、れっきとしたスツールなんですよ。下の板の部分にも物が置けるので結局どちらでも使えてしまう♪サイドテーブルを兼ねたスツールです。
マッシュルームスツール
カラフルな座面がかわいいマッシュルームスツール。カラーは全部で5色、スリムで足長なので収納も場所を取らなくて、来客時にも使えますね。人気の高い旭川家具のものです。
黒のスツール
シックでモダンな黒のスツールはデンマーク製のもの。そのまま置いているだけでもスタイリッシュ。色が黒く、座面がフラットなので、上に物を置くと映えますよ。
インダストリアルに
インダストリアルなデザインのスツールは、高さを調節できるネジが武骨な雰囲気で、男前テイストのインテリアやブルックリンテイストの部屋によく合いますね。
ワイヤースツール
オランダ人のデザインによるワイヤー製のスツール。発表されたのが1958年、その当時としては画期的で近未来的なデザインですね。一度は生産を終了していましたが、2011年から再生産されるようになったのだとか。ちなみにパット型のクッションは別売りなのだそう。
まとめ
様々なテイストのインテリアに合うスツールをご紹介しました。何といっても軽くて移動がラクですよね。家の玄関から寝室まで、どこにでも置くことができて、サイドテーブルとしても、またそのまま置いてあるだけでもスツールは、空間をスタイリッシュに演出してくれますよ。お気に入りを見つけて、部屋のインテリアに取り入れてみてはいかがでしょう。
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