いつの間にか増えてしまうおもちゃ。その収納は、みなさんどうしていますか?見た目もすっきりと収納したいけれど、子どもが取り出しやすいような収納がいいですよね。そこで今回は、100均のアイテムを使ったおもちゃの収納法をまとめました。ぜひ、参考にしておもちゃをすっきりと収納してみてください。
おもちゃの収納は100均のアイテムにおまかせ☆
写真をプリントして貼って収納
小さな子どもの場合、ラベルに文字を書くよりも写真をプリントして貼った方がわかりやすいですよね。ダイソーのプリントシールに写真を印刷し、おもちゃを収納しているケースに貼ると、使いやすさもアップします。
ランドリーバスケットを使って収納
ダイソーのランドリーバスケットは、おもちゃの収納にも活用できます。大きなおもちゃもランドリーバスケットを使えばすっぽり、収納できますよ。
色を統一して収納
セリアの蓋つきボックスは、2つ重ねて下段に収納。蓋つきボックスやペーパーボックスの色をそろえることで、見た目もおしゃれな収納になりますね。
ラベルを貼って収納
ダイソーなら、スクエアボックスをたくさんそろえても費用を抑えることができるのが嬉しいですね。さらに、スクエアボックスに貼っているラベルもダイソーのもの。ラベルの上から透明シートで保護するようになっているので、はがれにくいという利点があります。
オーニング風の収納
オーニング風のおもちゃ収納は、カラフルで見た目も可愛らしいですね。カラーバリエーションが豊富なダイソーのスクエアボックスは、蓋を開けておくことでぽいぽい収納もできますよ。
人形の服や靴の収納
人形の服や靴は、どんどん増えてしまうアイテムですよね。きちんと収納しておかないと、靴が片方ない、ということも。そんなときは、ダイソーのスクエアボックスに仕切りをつけたり、粘土ケースを活用したりするのがおすすめです。これならなくなる心配もありませんね。
おままごと用品の収納
うどんやフルーツといった、おままごと用品はキャンドゥのタッパーに入れて収納しています。蓋にラベルを貼るときは、文字だけではなくイラストも添えることで子どももわかりやすく、見た目も可愛らしいですね。このタッパーは、セリアの大きな容器に6つぴったり入るので、セットで使うのもおすすめです。
粘土の収納
粘土は密封容器に保管しないと、固くなってしまって遊べなくなってしまいます。そこで、ジップロックに入れて、さらにダイソーの小さめのタッパーに入れると粘土が固まってしまうこともありません。小さめのタッパーも、ばらばらにならないように工具箱に収納することで、一ヶ所にまとめて置いておくことができます。
まとめ
100均のアイテムを使ったおもちゃの収納法をご紹介しましたが、いかがでしたか?どれも上手に収納アイテムを活用していましたね。子どもの性別や年齢によっても、収納方法は変わっています。成長にあわせて収納方法も工夫してみましょう。
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