様々なアイテムが販売されていて、シンプルな見た目が人気の無印良品。どんなアイテムも機能性が高いと好評ですが、とくに収納家具やインテリアに関するものが、テレビやネットで取り上げられていますよね。今回はおしゃれなインテリアの中で無印良品の「壁に付けられる家具」を活用している実例をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
どんな場所でも使える無印良品の「壁に付けられる家具」シリーズ
フック型で手軽に
「壁に付けられる家具」の中で一番手軽に使うことができるのが、こちらのフック型。単独で使用することができるので、ほしい場所にほしい数だけ取りつけて使うことができますよ。玄関でアウターをかけたり、寝室でインテリアアイテムをかけたりと自由自在♪
棚型を使って
棚型の「壁に付けられる家具」は簡単にディスプレイスペースを作ることができるアイテム。好きなインテリア雑貨やアロマグッズなど、飾りたいものを飾りたい場所でディスプレイできますね。季節の飾りなども、このスペースに飾れば場所をとりません。
2段使いで
「壁に付けられる家具」は同じ形のものでも、サイズ違いが販売されています。取りつけたいスペースにあったサイズを選ぶことができるだけでなく、こちらのようにサイズ違いでレイアウトすることも。時計やタペストリーと一緒におしゃれなディスプレイスペースの完成ですね。
箱型には
1つだけで箱の中と上の2段使いができる、箱型の「壁に付けられる家具」。読みかけの本やお気に入りの食器などをおしゃれに飾りながら、収納をすることができますね。家のスペースが限られている方や、大きな家具を置きたくないという方には、本当に便利。
キッチンカウンターにミックスして
キッチンカウンターの上には箱型、右には棚型と2つのタイプの「壁に付けられる家具」を使用している例。それぞれ収納したいアイテムや取りつけたい位置によって、タイプを変更できるのも便利なところですね。この家具で壁面収納を統一すれば、全体的にすっきりとしたインテリアになりますよ。
コーナーに
部屋のコーナー部分はなかなか活用できない場所ですね。でも「壁に付けられる家具」のコーナー型ならそんなデッドスペースも、トイレでアロマグッズを置いて使ったり、かわいいディスプレイスペースとして使ったりできます。
長押型を使って
こちらは和室でおなじみの長押型。ただの四角い木材ではなく、上部にスリットが入っているので、フックがひっかけやすい形状になっているんですよ。だからこちらのように雑貨を置いても安定します。お掃除グッズも可愛く収納できていますね。
長押型にフックをつけて
先ほどの長押型にフックを取り付けてDIY。こうすることで長押のスリットだけでなく、全面にも物をかけて収納できますね。上部に飾った星形がかわいい。
詳しい作り方はこちら
まとめ
無印良品の「壁に付けられる家具」を使ったインテリア実例をご紹介しました。どのインテリアもすっきりとした印象で、上手に収納をできているものばかりでしたね。壁面を有効活用できる「壁に付けられる家具」、次に無印良品に行った時にはぜひチェックしてみてくださいね。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物