テレビや雑誌でよく見かける無印良品の収納アイテム。値段はほかのプチプラアイテムに比べると少し高いのですが、そのぶん壊れにくくて、長く使えると評判です。今回はそんな無印良品の収納アイテムから、ラタンバスケットをご紹介します。ふたをつけて使ったり、スタッキングしたりと様々な使い方がありますよ。
見た目がおしゃれで使い勝手がいい無印良品のラタンバスケット
テレビ台で
テレビ台の下のスペースにピッタリとおさまったラタンバスケット。無印良品のラタンバスケットは高さや幅などサイズのバリエーションが豊富なので、使いたい場所にあったサイズを選ぶことができますよ。
 
あえて見せて
一般的に収納アイテムというとクローゼットや棚の中に入れて使うので、外から見えないことも多いのですが、ラタンバスケットはその見た目のよさから外に出して使いたくなります。こんなふうにすっきりと収納されていると見ていても気分がいいですね。
 
								
								
 
ずらりと並べて
キッチンの収納棚に5つ並べて使用している様子。これだけそろっているといろんなものを収納しても、すっきりと統一感のあるインテリアになりますよね。
 
おもちゃを収納して
そのまま出しておいてもインテリアのジャマにならないランタンバスケット。こちらでは和室でおもちゃ入れとして使っています。様々な色や形があるおもちゃもラタンバスケットに入れてふたをしておけば、散らかった雰囲気になりませんね。
 
1つだけ
ランドリースペースで1つだけラタンバスケットを使っている様子。水回りには湿気を吸わないワイヤーバスケットの方が便利ですが、それだけだと無機質な印象になりますよね。1つだけでもラタンバスケットを置いて自然な雰囲気を演出。
 
ストックも
トイレットペーパーやティッシュペーパーなど、買い置きが必要なアイテムの収納も悩むものの1つ。見えるようには置いておきたくはないけれど、取り出しやすいようにしたいという方には、こちらのような収納がおすすめですよ。
 
部屋の隅に置いて
部屋の端にラタンバスケットを2つ重ねて置いています。ほかにも木製のスツールや竹かごなど、自然素材を使ったアイテムと並べて、和室にあったナチュラルな雰囲気を醸し出していますね。
 
小さなタオルを入れて
サニタリールームの棚にラタンバスケットを入れている実例。お風呂や洗面所などで使うタオルはサニタリールームに置いて、すぐに取り出せるようにしておきたいもの。でも小さなタオルはそのまま棚に置くと崩れてしまいがちですね。でもラタンバスケットに入れれば、崩れにくいので取り出しやすくなりますよ。
 
まとめ
無印良品のラタンバスケットを使った収納実例をご紹介しました。どの実例でもすっきりと片づいていて、見ていて気持ちがいい部屋ばかりでしたね。ぜひ今回の内容を参考にラタンバスケットを収納に取り入れてみてくださいね。
 
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