片付けたいけど、収納アイテムを高価な収納で揃えようとすると、金銭面で悩んでしまうこともありますよね。そこで、リーズナブルなダイソーの収納アイテムを使ってみませんか?今回は、ダイソーの収納アイテムを使った実例をご覧ください。
形を揃えるとすっきり収納☆ダイソーケースを使った片付け8例
キッチン食品ストック
ざっくりと大型の収納庫があるお家では、そこにどうやって物を整理して入れるかということが、問題ですね。そこであれこれと考えるより、先に収める場所を作ってしまってから、収めていく方が、悩む時間をカットできます。
文房具・身辺雑貨
美しくわかりやすく収納されていて理想的ですね。こういう状態を見ると、「収納する広い場所がある人はいいな」と思いがちですが、それは違います。ここにはこれしか入れないと決めることが大切なのです。
先に収納を確保
片付けのハウツーなどでは、「不要な物を処分してから収納を考える」という手順を見かけますが、それでは時間がかかり進みません。まず、「収納場所を先に決めて、そこに入る物だけを残す」という基準を作ると、要不要が明快で、はかどりますよ。
リーズナブルだから揃えやすい
見た目に揃っていることというのは、とても重要です。それはすなわち使いやすいということです。揃っていなくても使いやすいという状態もなくはありませんが、そうするには、時間と経験が必要です。簡単に今すぐ整えるには「見た目から」です。
スタイリッシュな見た目
高い収納用品だと、数を揃えることが大変ですよね。思い切って買える方はいいのですが、そうでないなら、リーズナブルなお値段の物でさっさと揃える方が、悩む時間をカットできるでしょう。だからといって、見た目が残念な収納で揃えてはテンションも下がります。ダイソーの収納ケースなら、見た目もスマートなのでおすすめです。
プラスチック製でない物がいい方は
ダイソーの収納用品は、今やいろんな種類のラインナップがあります。布地でできたストレージボックスシリーズは、おしゃれなので重宝しますね。
細かい物も
無印良品のケースに似たダイソーのケース。見た目がスタイリッシュで片付けのモチベーションも上がりますね。
書類等も仕切りケースで
書類などは、むやみに増えていく代表例ですが、それもこのような仕切りファイルを用意して、それに収まり切れない状態になったら見直すという基準を設けるとすっきりしますよ。
まとめ
ダイソーのアイテムをまず買ってきて、収める場所を決めてしまい、そこにどんどん物を入れていき、入らない物を処分するというパターンにすることがポイントです。すると、「整理してから入れるところを考えて…」という手順で片付けるより、ずっと早く片付けが進みますよ。悩んでいるなら、ぜひお試しになってみてください。
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