可愛い食器でほっと一息♪癒しの動物柄テーブルウェア16選♡

慌ただしい朝ご飯や、仕事の合間のブレイクタイム。たとえ疲れていても、その瞬間だけはほっと一息つきたいものですよね。そんなひと時に動物柄の食器を使ってみるのはどうでしょう？今回はハンドメイド作家さんも含めた動物柄のテーブルウェアをご紹介します！可愛い動物たちが、きっとあなたの疲れを癒してくれますよ♪

大人気！いろんな鳥たちの形に、色に、癒される

長浜由起子さんの飛び立つ鳥プレートです。写真の3色の他にも茶色があります。また、同形の小皿もあるので、親子鳥のように一緒に使えば、テーブルが華やぎそうですね！

 

 

つづいて、ハトの器「duva（ドゥーバ）」。スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンと長崎県の波佐見焼がコラボして生まれたアイテム。写真のようにシュガーポットにしても、お菓子入れにしても、一輪挿しに使っても可愛らしいですね。まるまるとしたおなかには結構物が入ります。波佐見焼は日常使いできる丈夫な陶磁器ですから、食卓にいつも置いて癒されたり、ちょっとつまめる卓上お菓子入れにするのも素敵ですよね！

 

こちらは白い鳥の形をした眞砂眞砂子さんの陶器のお皿。ぽちっとつぶらな目が可愛らしく、やわらかい羽を表現した凹凸もついています。ふくふくとしたおなかを見ていると、こちらのおなかと胸も幸せでいっぱいになりそうですね。ちょっとしたブレイクタイムにぴったりのサイズです。

 

こちらはぽってりとした丸みが可愛らしいキエリ舎の鳥のお皿。淵にうっすらとセピア色が入り、まるで物語に出てきそうな雰囲気です。勉強や仕事を忘れて、鳥さんと共に想像の世界で癒されるのも、良いかもしれません。

 

Floyd（フロイド）の日本製ソーダグラスでできたグラスです。可愛らしいその形と絵柄に、達観したようなフクロウの雰囲気がマッチ！アイデアで煮詰まってしまったような時でも、落ち着いて頭を冷やせそうですね。

 

こちらもFloyd（フロイド）の美濃焼のお皿。こちらも黄色とピンクの他、白、ネイビー、グレイの全5色展開。柔らかい発色で、写真のようにスイーツを置いてコーディネートするのも良さそうですね！また、鳥のお皿には木製のトレイが相性抜群です。

 

monsenさんで販売されている、福岡県小石原にある圭秀窯の鳥さん皿です。表面がつるつるとして美しいですね。和の雰囲気が漂い、置くとテーブルが一気に秋の装いになりそうです。大福やお茶菓子を置くのにぴったりですし、逆にプチタルトなどの洋菓子を置いても良さそう。

 

何枚もってる？猫好きにはたまらない！お皿たち

型染めユニットkata kataさんデザインの猫のお皿です。味のある絵は、和食器として使えそう。横長なので、朝食の焼き鮭など、お魚をくわえているように使うのにぴったりですね。3匹の猫柄を集めて、気分で使い分けたり、家族で使うのも良いですね。

 

布小物を中心としたご夫婦での製作ユニット「トモタケ」さんがデザインした、黒猫のコースターです。泥染めの色むらがなんとも味がありますよね。また、凸版印刷のボサボサとした触感も面白い試みで、猫の毛並みにピッタリ！見ても触っても楽しい一品です。家族や友達とくつろいでお茶をする時などに、こんな可愛らしいコースターを使うときっと喜ばれますよ。

 

いろんな動物たちが元気にしてくれる！

森本ふみさんのイラストを使用した、クレヨンでかいたような鮮やかな色使いが可愛らしいグラス3品です！朝ごはんのお供のオレンジジュースや牛乳用に使えば、動物たちからパワーが貰えそうですよね！写真の他にも、ホッキョクグマ、パンダ、ペンギン、猫といった沢山のイラストがあって、全部揃えたくなってしまう愛らしさですよ☆

 

 

イラストレーターの松尾ミユキさんがデザインした琺瑯製のお皿です。モノトーンの器は置くものを問わず、映えるようにしてくれるので、大好きな果物やスイーツを置いて、楽しみたいものですね。愛嬌がある羊や鳥、猫のイラストは、のんびりのほほんとした気分にさせてくれそうです。

 

こちらはリサ・ラーソンでも、ライオンや猫のマイキー、ハリネズミといったキャラクターがたくさん描かれているタイプ。温かみのある色合いで、親しみが持てる賑やかなお皿なので、子供のおやつ用にも良いかもしれません。

 

松尾ミユキさんの水筒です！ハリネズミと猫のイラストが爽やかで、外に出かける時にも、お弁当のお供にも、持ち歩きたくなりますね。機能性も抜群で、保温・保冷が効きますし、本体にも取っ手がついているので安定感があり、こぼす心配も減りますよ！なんとMとSの2サイズあり、持ち歩く先によって大きさを決められるんです♪オールシーズン持ち歩いて癒されたいですね。

 

猫柄もご紹介した、型染めユニット「kata kata」さんデザインのプレートです。オオカミとマントヒヒの柄なんて、ちょっとお目にかかれないユーモアあふれるイラスト。テーブルにのせれば物語が始まる、そんな愉快な気持ちにさせてくれそうです。

 

ご夫婦のユニット「トモタケ」さんの、猫と熊が描かれたCLASKA DOのマグカップです。こちらをじっと見ている動物たちのデザインは、ついマグカップを包み込んで、見つめ返してしまいそうですよね。モノトーンでも柔らかなオフホワイトなので、温かみがあります。秋や冬、ココアを入れて温まるのにピッタリ♪

 

焼き物作家、矢板緑さんのお皿です。中央の口いっぱいにどんぐりを頬張ったふさふさのリスの愛らしいこと！リスの気分で、ナッツやドライフルーツを盛ると、楽しい気分になりそうですね！リスや熊さんの他にも、ペンギンや鹿、ナマケモノなど、たくさんの動物作品を作っていらっしゃるので、ぜひ眺めて使ってみたくなりますよ！

 

まとめ

今回はたくさんの動物たちの食器をご紹介しました。見ているだけで癒され、気分も上向きになりますよね。動物柄の食器を使って、忙しい毎日の束の間にほっと一息ついてみませんか？

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