ゆっくりくつろぎたい！リラックスタイムのお供にぴったりなお洒落な椅子を探そう☆

ソファを買ってみたら「意外に座らない、座るより背もたれになってる、大きくて邪魔・・、何よりスペースがなくて模様替えできない！」そんな悲しい声が聞こえてくることも。仕事や家事に疲れた時にはリラックしたい！そんな時、こんな椅子ならゆっくり出来るかも？

お家でリラックスできてインテリア映えもする椅子を探したい！

シェーズロングで体を横たえる

頭から足先までをしっかり支えてくれるシェーズロングは、リラックスアイテムの定番ですね！ベージュカラーを選べば様々なカラーとも相性良しで、使い勝手がいいですね。長さがある分置き場所はちょっとたくさん取るかもしれません！そこを考えてお家に迎えたいもの。

 

 

ファッションでも今年大人気の辛子色。ゆったり座るシェーズロングでお部屋のポイントにしても素敵です。グレーやホワイト、グリーンと合わせると色味がとても引き立ちますね。ブランケットやクッションを同色にすると馴染みが良いかもしれません。

 

アウトドアチックなシェーズロングは、フットレストの角度も調節できそうですね！カジュアルなインテリアに合わせたり、男前インテリアにも合わせてみたい！アウトドアに連れて行ってもいいですね！

 

オットマンに足をゆだねて至福の時を

イームズのラウンジチェアは、色々なインテリアと不思議にマッチする魅力がありますね。オットマンが分離するので、単品で使用しても◎。活用の幅が広がります。

 

曲線が美しいラウンジチェアとオットマンがインテリアになじんでいますね。体をホールドしてくれる感覚が気持ちよさそうです。

 

ひじ掛けの無いラウンジチェアはよりコンパクトで使いまわしが効きそう。サイドにワゴンテーブルをひいてきて、サイドテーブル代わりにするのも良いですね。

 

ゆったり座れるダイニングテーブルやイージーチェアに、オットマンを合わせてもゆったりくつろげるスペースが生まれますね。座面が大き目でクッションをおけるような、ひじ掛けのあるタイプを一脚用意すると活用方法が広がるかも知れませんね。

 

編み模様が美しく、置いてあるだけで絵になるようなチェアを一脚置いて、クッションとオットマンに共通性のあるデザインを取り入れると統一感があります。パステルカラーで優し気な雰囲気を取り入れて。

 

BKFチェアにワイルドなファー、ミッドナイトブルーのチェア。リビングの主役となる迫力ある組み合わせです。革、毛皮、ニットと異素材を組み合わせるとよりお洒落な雰囲気に仕上げてくれますね。

 

こちらもBKFに注目、ではなくハンギングされたチェアとオットマンの組み合わせが新鮮！インドアのハンモックも大人気ですが、こんなハンギングタイプも検討してみてはいかがでしょう？

 

5人掛け？ゆったりソファで体をまるめる

二人掛け、三人掛けではなく1.5人掛け位のソファは、場所も取らずに一人で足を収めてゆったり座ることも出来ますね。ラグジュアリなファーをアクセントにして、ワイルドな木箱のリビングテーブルという組み合わせも新鮮ではないですか？

 

 

1人掛けにしてはゆったりめな設計のこんなチェア、斜め掛けしてひじ掛け部分に膝を乗せてだらーり寛ぐのも、自宅ならではの楽しみ方です。お家の中ではリラックス方法に決めごとはありませんね。

 

奥行きもたっぷりのソファ、膝を抱えても、横向きに足を伸ばしても色んな態勢でリラックスできますよ！飲み物をのせたお盆をソファに置いてゆったり贅沢な時間を過ごせそうですね！

 

グリーンのカバーと辛子色のブランケット、ふかふかのクッションで彩った素敵な椅子ですね！ファブリックならアレンジメントもしやすく、季節毎にコーディネートするのも楽しいですね！

 

デイベッド的なソファは一石二鳥？

台座部分が収納になっていて、ソファとしてもデイベッドとしてゆったり使えそうなデザイン！まさに一石三鳥？DIYが得意な方なら、自分でもさっと作り上げられそうですね！クッションやアートで飾ることでこんなにスタイリッシュな仕上がりになります。

 

窓辺の空きスペースをソファに変えれば、こんなにきもちのいいスペースに。ストライプやチェックといったクラシックデザインとファー、軽やかなカラーリングのクッションの組み合わせがお洒落ですね！

 

シンプルなスタディスペースの背後にコンパクトなソファスペース。仕事や勉強で疲れたら、ちょっと一休み・・・ひと眠りしてしまいそうですね。寒色系のコーディネートですっきりと清潔な印象です。

 

台座にクッションをおいたようなシンプルな作りですが、背面のアートとのバランスも素敵な仕上がり！我が家のインテリアに簡単に取り入れられそうなアイデアです。

 

エスニックなテイストも素敵。モノトーンのカバーに暖色系のクッションと、ヴィンテージ感のあるテーブルの組み合わせも雰囲気がありますね。

 

肩肘のカウチタイプ、こちらもヴィンテージ感ある木製のフレームと、真っ白なクッションとの取り合わせが清々しい印象ですね。ペパーミントグリーンの壁やエキゾチックなライティングで、異国情緒をお部屋に取りこんでみても素敵です！

 

まとめ

リビングにラグジュアリーなソファを置くのは勿論素敵ですが、ソファの大きさが仇となって模様替えが楽しめないのは悲しいですよね。いっそのこと、ソファではないおしゃれな椅子をお家に迎えてみたらどうだろう？そのアイデアの一例として今回の記事を構想しました。デイベッドも形の決められたものではなく、収納を兼ねたものをDIYしてみたら、コーディネートの幅も広がりますよね！ソファとテーブルのセットだけではない、リビングのリラックスインテリアの楽しみ方のお手伝いになりましたでしょうか？

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