クリスマスまでの日々を楽しくカウントすることができるアドベントカレンダー。クリスマスツリーとともにクリスマスシーズンのアイテムとしてお馴染みになってきましたね。小さなお菓子や小物などが入った包みを毎日1つずつ開けるのは大人にとっても楽しいもの。そこで今回はアドベントカレンダーのDIYアイディアとおすすめのアイテムをご紹介します。
クリスマスまでの毎日が楽しくなるアドベントカレンダー
手作りの壁面デコレーション
おうちの壁面にクリスマスツリー型のアドベントカレンダーを手作りしたアイディア。クラフト紙で作った靴下がおしゃれですよね。家族みんなで作れば、包みを開くときだけでなく作っている時間も楽しいものになりますね。
文字を変えて
こちらも壁面にツリー型のアドベントカレンダーを作成した実例。包みの材料が変わると表情がまったく違ってきますよね。半透明の包みなので、少しだけ中身が見えるのが楽しいですね。日付を表す数字のフォントや台紙を変えているので、ポップな雰囲気になっていますね。
プレゼント風に
小さなプレゼントの箱のような包みを使ったアドベントカレンダー。包装をモノトーンにしているので、シックでかっこいい雰囲気ですよね。こちらのアイディアなら棚に飾っておくことができるので、壁に穴を開けずにすみますよ。
ツリーの根元に
クリスマスツリーの根元にたくさんのテトラボックスをつり下げていますね。大小さまざまな文字で書かれた数字がポップですが、テトラボックスを作っている包装紙が大人っぽい柄なので、貼り付ける紙を変えればシックな仕上がりにもなりそうです。
100均の木箱で
セリアの6マスボックスを使って手作りしたアドベントカレンダー。6マスなので25日の分を別に作らなくてはいけないのですが、その手間を逆手にとって25日の分を大きめのボックスで作成しています。こうするとさらにクリスマス当日が楽しみになりますよね。
紙コップを使って
こちらも100均のアイテムを使ったDIYアイディア。茶色のナチュラルな雰囲気の紙コップの上部に切りこみを入れて、プレゼントボックスのように形作っています。枝に麻ひもを使ってつり下げているアイディアがいいですね。
無印良品の人気アイテム
無印良品では毎年アドベントカレンダーを販売しています。形はその年によって変わるのですが、カラーは落ち着いたレッドやグリーンなどインテリアに馴染みやすいものばかり。人気が高いので毎年売切れてしまうアイテムです。
翌年も使える
こちらも無印良品のアドベントカレンダー。アドベントカレンダー自体は紙製ですが丈夫に作られているので、翌年も使うことができますよ。お菓子はアドベントカレンダーについてきますが、翌年以降はカレンダーと同時期に専用のものが販売されるので、そちらを利用するといいですよ。
まとめ
クリスマスまでの期間を楽しく待つことができるアドベントカレンダーをご紹介しました。手作りでも簡単に作ることができるアドベントカレンダー。今年はぜひクリスマスのディスプレイに加えてみてくださいね。
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