部屋の中を見ていて「ここに壁面収納があったら便利だな…」「ついたてがあるといいのに…」なんてことはありませんか?でも賃貸住宅など好きに収納などを作ることが出来ないということもありますよね。そんなときに活用したいのが、突っ張り棒の要領で好きなところに柱を作れるディアウォール。今回はそんなディアウォールを使っておしゃれなインテリアを作り上げている実例をご紹介します。
ディアウォールなら好みのインテリアが自由自在!
ディスプレイしながら
リビングに入るところに作った壁面収納。ディアウォールで作った柱の間にパンチングボードを入れて大小さまざまなアイテムを置けるようにした壁面収納です。見せる収納でおしゃれに仕上げていますね。
収納兼飾り棚
こちらは収納だけではなくお気に入りの雑貨などを飾る飾り棚としても利用していますよ。背板がある壁面収納が多いですが、ディアウォールで作る壁面収納なら背板を入れる必要がないので、コンセントやインターホンなどがある壁面にも収納が作れます。
扉をつけて
こちらは上の壁面収納の扉部分。上に持ち上げる扉がかっこいいですね。中には小物入れを入れてなんでも収納できるようにしていますよ。
洋服もかけて
ブラックボードに書かれたアートのようなボードの前にポールをつけて洋服を収納できるようにしています。お気に入りの洋服を飾りながら収納できるのはうれしいですよね。
キッチンの収納に
キッチンのちょっとしたデッドスペースも有効活用できるのが、ディアウォールを使った収納のうれしいところ。オープンシェルフなので、トースターなどもおけますよ。
たくさん収納できる
棚の高さや数も好きに調整できるので、収納したものにあわせた壁面収納が作れるのがディアウォールのいいところ。ワイヤーバスケットなどを使っておしゃれに収納しています。
キッチン横の収納
キッチン横の壁面に収納棚を作っています。入り口のすぐ隣にある壁面なので、帽子などをかけて収納しておくのにぴったり。フックやポールなどを足してあげることで便利な収納を作れますよ。
キッチンとの境に
こちらはキッチンとリビングの間についたてとしてディアウォールを使っています。間につけた板に棚をつけてマガジンラックのように使えるようにしていますね。
サニタリーで
サニタリーにはたくさんの収納場所がほしくなりますが、ディアウォールならデッドスペースになっている壁面に収納を作れますよ。おしゃれな収納アイテムで見せる収納に。
大きなものも!
このインテリアの中でどこがディアウォールを使ったDIYかわかりますか?なんと正面の壁がディアウォールで作ったものなんです!こんなに本格的な壁も作れるなんてすごいですよね。
まとめ
ディアウォールを使って壁面収納やついたてを作っている実例をご紹介しました。どのお部屋もおしゃれで機能性があるものばかりでしたね。賃貸住宅でも使いやすいディアウォールを使ったDIYなので、ぜひ参考にしてくださいね。
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