憧れのインテリアブランドのアイテム。欲しいけれど高くてあきらめたことはありませんか?購入のために節約をしたり貯金をしたりするのもいいですが、せっかくだったらそんなアイテムを「手作り」してみてはいかがですか?手作りならではの愛着もわいてきちゃいますよ。今回は、手作りでできる「〇〇風」のインテリアアイテムをご紹介します☆
〇〇風アイテムを作ろう!
ライトボックス風アイテム
おしゃれさんのお家でよく見るライトボックス。スタイリッシュな見た目と、さまざまな文章が作れるところが素敵ですよね。そんなライトボックスを、100均リメイクで作った実例です。発泡スチロールやプラ板で作られています。
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100均アイテムで、もっと楽しく
こちらも、ライトボックス風の作品です。文字部分は、キャンドゥの「マグネットアルファベットパーツ」を使っています。土台がマグネットシートなので、楽ちんに付けはずしが出来ちゃいます。
工具不要のナイスアイディア
コレクションケースやウォールステッカーなどを利用したシネマボックスライトです。ライト付きで、雰囲気も抜群ですね。軽いので壁掛けもできちゃうそうです。大人っぽいカラーが印象的です。
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憧れのお鍋も
憧れのお鍋を、紙コップで作った実例です。ラッピングとしてはもちろん、ディスプレイアイテムとしても利用できますね。色付きの紙コップを使えば、カラーリングの手間も省けます。
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キューブ型の可愛い照明に
おしゃれなキューブ型照明は、クリスマス用の電飾やダイソーの和紙で作ってあります。ほんのり漏れる灯りが、美しいですね。カラーや個数を変えれば、オリジナリティ抜群のお気に入りになりそうです。
本物みたいに見えちゃう
思わず「おいしそう」と言ってしまうこちらは、実は紙粘土などで作られています。ロゴ部分は、カラーコピーしてステッカーシールで貼り付けたそう。ずらりと並べて置けば、カフェ気分が楽しめちゃいそうです。
北欧風のお花に
フェルトで作ったというマグネットです。フェルトの柔らかい質感が、すてきですね。1つでも、いくつか並べても印象的なコーナーになりそうです。北欧ブランドのお花を思い起こさせるデザインですね。
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オリジナル食器で、楽しい食卓を
買うと高いブランド食器やキャラクター食器も、実は手作りで出来ちゃいます。こちらはなんと、お皿に油性マジックで書いたのだそう。ただ、剥げやすいそうなので長く使いたいのであれば「らくやきマーカー」など専用のペンを使うことをおすすめします。
コースターもプラスして、より本物っぽく
おしゃれな蓋つきマグカップを再現したのは、100円ショップのコースターとマグカップです。らくやきマーカーでロゴを描けば、本物そっくりですね。プチプラで、カフェタイムをより楽しく出来ちゃいます。
高級感漂う作品に、うっとり♡
北欧モダンな雰囲気のこちらは、木材とステンレスボウルを利用して作られたそうです。大人っぽいお部屋に、ピッタリの作品ですね。真似っこしたくなるアイディアです。
フィンランドの伝統品
フィンランドの伝統工芸品「ヒンメリ」を、黒いストロ―などを使って作った実例です。組み合わせの仕方やストローの細さで、いろいろなデザインが作れます。
お皿をプチアレンジで
無印良品のお皿を、手書き風シールでアレンジした実例です。おしゃれなショップ風のデザインで、洗練された雰囲気も漂います。シールを貼るだけなので、お手軽なのも嬉しいです。
らくやきマーカーで
100円ショップのお皿に、らくやきマーカーでお絵描きをした実例です。北欧ブランド風のデザインで、とっても高見えしますね。インパクトのあるデザインで、食事や食器洗いが楽しくなりそうです。
なんちゃってなら軽いので、高いところでもOK
流行のライトも、手作りなら色なども自由自在です。こちらは、市販の発泡スチロール製の切り文字を使ったそうです。軽いので高いところに置いておいても安心です。コンクリート風のアレンジが、おしゃれです。
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インスタ映えする場所を、再現
インテリア好きさん達が再現したいのは、実は雑貨だけではありません。こちらは、新宿にある有名なスポットをミニサイズで再現した実例です。見ているだけでワクワクしてきますね!
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まとめ
いかがでしたか?さまざまな「〇〇風」の手作りアイディアをご紹介しました。本家に劣らない、素晴らしい作品ばかりでしたね。憧れの雑貨やブランドもの、手に入らないと落ち込む前にぜひ手作りで試してみてください☆(※なお、元々のデザインや発想には著作権があります。制作物は、自宅で楽しむのみにしてくださいね)
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