リメイク缶といえばジャンクガーデンなどによく使われているアイテムですよね。今回ご紹介するのはガーデンではなく家の中でインテリアや収納として使う大きめのリメイク缶。ひと手間かけることでカッコよくて実用的な使い方ができる再活用法をご紹介します。
ひと手間かけて再活用!リメイク缶のご紹介
ニベアの青缶
バスケットトローリーについているのはニベアの青缶をリメイクしたもの。アクリル絵の具でペイントして乾いたらラベルを貼り、マグネットを付けています。青缶は作りがしっかりしているので、リメイクには最適の素材ですね。
アンティーク調にペイント
こちらはポップコーンの缶にペイントしたもの。アンティーク調の仕上がりで、ラベルの貼り方やサビ風ペイントなどのアレンジの仕方は、センスが良くって初めてとは思えない腕前ですね!
取っ手を付けて収納に
家にお菓子の缶がある方も多いはず。こちらは頂きもののお菓子の缶にラベルと取っ手を付けた簡単リメイク。取っ手を付ける時にはキリで穴を開け、端材を当ててねじ留めしているのでしっかりとした作りになっています。お菓子の缶はデコパージュやペイントしてサビ加工などで装飾してもGOOD。
スマイルをペイント
高さが25センチほどの缶にスマイルをペイント。この大きさならスリッパ収納にちょうどいいサイズですね。玄関にこれがあると訪問客も笑顔に♡きっと家の中に入った時の第一印象が違うはず。
ドラム缶を
こちらはドラム缶をテーブルに活用しています。事務所として使っているスペースだそうで、ドラム缶と上に置いた板にはステンシルを施し、ジャンク感たっぷりで男前インテリアの見本のよう。まわりのインテリアにピッタリでハードな雰囲気がカッコいい☆
ブルックリンテイストに
こちらはオフホワイトだった缶を黒くペイントして、ステンシルでブルックリンテイストな缶にリメイク。色を変えることでナチュラルから一気に男前テイストに部屋の印象もガラリと変わりますね。
もとは石油缶
パッと見ると本が5冊並んだような印象ですが、こちらは石油缶をリメイクしたもの。それぞれペイントしてステンシルを施しています。収納として使っているのだそうで、統一感があってカッコいいですよね。
まとめ
いかがでしたか?ご紹介したリメイク缶の材料になっているものは、ほとんどがしっかりとした作りで、丈夫で長く使えるものばかり。使ったらそのまま捨ててしまうのはもったいない気がしませんか?ぜひこれらのアイディアを参考にリメイクして再活用してみましょう。
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