ディスプレイとして人気の写真やアート作品は、飾っても空間に馴染まないということがありませんか?今回は、そんな写真・アート作品のディスプレイを厳選してご紹介していきます。シンプルに飾るのも素敵ですが、少しの工夫でガラッと雰囲気を変えることが出来るんですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。
沢山の写真はアートのようにディスプレイ
吊り下げディスプレイでオーナメント風に
チェキで撮った作品は飾る方法に悩みますよね。こちらでは、ディスプレイとして飾っている枝に、オーナメントのように吊るしています。
窓辺に置くことで、より一層明るい雰囲気になりますね。
たくさんの写真もモノトーンでシックに
カメラがお好きな方なら、写真はどんどん増えていってしまいますよね。そんな時は、モノトーン印刷で加工すれば、沢山飾ってもアート作品のように飾れますよ。
これなら空間の邪魔になりません。モノトーンインテリアやシックな空間にぴったりですね。
それぞれフレームを変えてアーティスティックに
大きなサイズでたくさんの写真やポスターを飾るときは、フレームに工夫をすると素敵に仕上がります。
それぞれフレームの大きさや向きを変えてディスプレイすることで、アーティスティックな空間に。
ピクチャーレールで吊るしてシンプルに
ナチュラル空間にも写真やポスターを馴染ませて
シェルフの上の空間は、何もないと寂しい感じになってしまいます。ピクチャーレールを使うことで、壁に傷をつけずに写真を飾ることが出来ますよ。
飾る場所の調節もしやすいので、広さがある壁だとさらにディスプレイしやすそうですね。
空間の余白にレールを使ってポスターを
ホワイトのシンプルな空間に、英字のパネルやポスターがアクセントになっています。空間の余白になりやすい部分に、大きなパネルがあるとおしゃれに見えますね。
パネルを吊るしてアクセントに
お客様を出迎える玄関は、ディスプレイを工夫したい部分ですよね。ピクチャーレールは、壁に穴を開けられない所でも大活躍。
ファブリックパネルもすっきりと飾れますよ。
空間のテイストに合わせて
男前テイストにモノトーンでかっこよく
男前インテリアにカラフルな写真を置くと、その部分だけ際立ってしまいます。黒フレームの写真を飾ると、男前空間の程よいアクセントになりますね。
ホワイトインテリアの一部として
白樺ツリーが際立つ窓辺のディスプレイは、ホワイトのもので揃えられています。かわいいインテリアの一部として、小さめのフォトフレームを置くのも素敵です。
トイレにもパネルを置いて
北欧インテリアを取り入れたトイレに、小さめのファブリックパネルを飾っています。
スプレーやほかのインテリアと同じサイズ感にすることで、スッキリとディスプレイされていますね。
空間のワンポイントに
モノトーンインテリアに馴染むポスターを飾って
モノトーンで統一された空間に、グレートーンのアートポスターが馴染んでいます。
モノトーンテイストの空間にはアート作品を合わせにくいですが、落ち着いた色合いにすればシンプルに飾ることが出来ますよ。
写真展のように飾っても素敵
真っ白な壁紙に水辺の写真を飾ることで、爽やかな雰囲気になります。
横一列で並べて飾るのではなく、階段状にディスプレイしていることで、写真展の展示のような特別感が出ますね。
余白になる部分にワンポイントとして飾って
グリーンがたくさん置かれているシンプルナチュラル空間には、壁に小さな写真を飾ることでワンポイントに。
フレームがはっきりした色の物なので、目を引きますね。
床や家具に直に置いても
モノトーンのポスターを床に置いて
大きなポスターは、壁掛けにして飾ると圧迫感が出てしまうことがあります。そんな時は、床にそのまま直置きしても素敵ですよ。
目線が下に行くことで、空間が広く見える効果もあって嬉しいですね。
殺風景な階段もディスプレイに
階段はディスプレイがしにくく、殺風景になりやすい空間です。
明るいナチュラルな雰囲気の階段に、フラワーとシンプルな英字のポスターを飾ることで、素敵なディスプレイになっています。
椅子に置いて、空間を作品のように
モノトーンで大人っぽい空間に椅子を置き、その上にアートを飾ることでとてもおしゃれな空間になっています。
この空間自体がアート作品の一部のようで、真似してみたくなりますね。
いかがでしたか?
写真やアート作品のディスプレイは、置く、吊るす等のちょっとした工夫で素敵に空間を彩ってくれます。皆さんも素敵な実例を参考に、写真やアート作品のディスプレイを考えてみてはいかがでしょうか?
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