シンプルで優しい色合いが素敵な、イイホシユミコさんの器。その中で「bon voyage(ボンヴォヤージュ)」は、両側に持ち手が付いたような、少し深さのあるプレートです。
今回は、「bon voyage(ボンヴォヤージュ)」を使って、お洒落にコーディネートされている実例をご紹介します。
bon voyage(ボンヴォヤージュ)の意味と素材は?
基本のカラーは、ホワイト、イエロー、グレー、グリーンの4色。サイズは、SS、S、Lの3サイズ。画像は、イエローの全サイズです。
「ボンヴォヤージュ」とは、フランス語で「良い旅を!」という意味。持ち手の穴に紐を通してまとめ、運びやすいように作られたデザインでもあるんです。少し深さがあるので、多用途に使えそうですね。
「ボンヴォヤージュ」は、プレゼントにも最適。画像は、ホワイトのSサイズと、グレーのLサイズです。
ギフトボックスも、グレーボックスにリボン付きのお洒落なデザインになっています。こんなプレゼントを貰ったら嬉しいですね。
お気に入りのキッチン用品が並べられているラックの上段に、「ボンヴォヤージュ」を収納されています。
「ボンヴォヤージュ」は、磁器製ですが、常温の状態からなら電子レンジも可。食洗機にも入れられます。意外と扱いやすい素材ですよ。
おやつやフルーツを入れるのにピッタリ
ティータイムにドリンクと一緒に
紅茶と一緒に、ちんすこうのおやつを。グレーの「ボンヴォヤージュ」にブルーの柄のカップがお似合いです。
ホワイトの「ボンヴォヤージュ」に、カラフルなグミが映えています。花びら型のコースターと合わせて、ガーリーな組み合わせですね。
和風のお菓子も、グレーの「ボンヴォヤージュ」にピッタリ。カップの茶色の柄や木製のトレーとフォークで、落ち着いたコーディネートになっています。
フルーツの色も引き立てるカラーとデザイン
グレーの「ボンヴォヤージュ」が、イチゴの赤をより引き立てています。
グレーの「ボンヴォヤージュ」に、無花果を盛っただけでも、絵になりますね。ぶどうを入れた器と高低差を付けて、変化を出しています。
受け皿として使ってもお洒落なアクセントに
手作りプリンも、受け皿があるだけで高級感が出ます。同じグレーの模様のクロスも全体を引き立てていますね。
頂き物のシンプルなプリンも、コーディネートで変わります。黄色いプリンとグレーの「ボンヴォヤージュ」が、相性抜群。木製プレートやお花で、よりグレードアップしています。
ワンプレートランチや取り分け皿として
1人ご飯の盛り合わせに
ホワイトのプレートで揃えた組み合わせです。彩りを考えて、好きな物を少しづつ乗せるだけでも、立派なランチプレートになります。
パンケーキとドリンクのシンプルなランチですが、ホワイトの「ボンヴォヤージュ」にブルーのカップ、木製トレー等で、シンプルな食材も映えて見えます。
ホワイトの「ボンヴォヤージュ」に、スフレパンケーキやフルーツ、アイスクリームを盛り合わせています。別々にするより、カラフルで美味しそうに見えますよね。
残り物を様々な器に盛り付けた、1人ランチです。「ボンヴォヤージュ」に乗せているのは、おにぎりが中心ですが、形を変えたり、赤いトマトを添える等、ちょっとした工夫でお洒落に見えますね。
様々な器の形やクロス等で、豪華に見えるコーディネートです。
パン皿や取り分け皿として
おやつのマフィンの取り分け皿として、「ボンヴォヤージュ」を使われています。何種類かのお菓子を盛り合わせるのに使ってもいいですね。
ちょっと大きめの手作りパンとドリンクで、ティータイム。モノトーンインテリアの中で、明るめのグレーの「ボンヴォヤージュ」が、お洒落なアクセントになっています。
3人でのティータイムです。「ボンヴォヤージュ」にクッキーを盛り合わせて真ん中に。花びら型コースターやランチョンマット等、円形のアイテムを使った可愛いテーブルコーディネート。
好きなパンを自分のプレートに取り分けて、素敵な朝食タイム。ホワイトの「ボンヴォヤージュ」が、爽やかな朝を演出してくれていますね。
Lサイズは、麺類も余裕で盛り付けられる
レタスやトマトを使った、爽やかな色合いの冷やし中華が、グレーの「ボンヴォヤージュ」にピッタリ。少し深さがあるので、タレもこぼれないですね。
花型キウイが乗っているのは、同じイイホシユミコさんの「tori」シリーズの小皿です。
たらこスパゲッティーのセットメニューです。カトラリーを乗せているのは、こちらも「tori」シリーズの小皿です。ガラスの器をたくさん使ったコーディネート。チェックのキッチンクロスが全体をまとめています。
まとめ
イイホシユミコさんの「bon voyage(ボンヴォヤージュ)」を使ったテーブルコーディネートをご紹介しましたが、いかがでしたか?
イイホシユミコさんの器は、他にも様々な種類があります。直接触れることの出来る店舗もありますので、出来れば手に取って選びたいですね。
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