ユニークな姿がかわいい♪多肉植物を使って楽しいインテリアコーディネート

ここ数年、人気が高い多肉植物。園芸店やホームセンターなどに行くと沢山の多肉植物が並んでいますよね。

どの多肉植物もほかの植物にはないユニークな姿がかわいらしいものばかり。

そこで今回はこの春に始めたい、多肉植物を使ったインテリアコーディネートやディスプレイをご紹介します。

好みのものを組み合わせてオリジナルに

好きな多肉植物を探そう

一口に多肉植物といっても、様々な形のものがあります。

こちらの画像では最近100均や雑貨店でも見かけることがある多肉植物から、様々なものを組み合わせて寄せ植えを作っていますね。

 

 

プランターとのマッチングを楽しむ

こちらでは素朴な顔がついているテラコッタのプランターに多肉植物を寄せ植えしています。

グリーンだけでなくオレンジやレッドなど、様々な色の多肉植物を植えることで、カラフルな仕上がりに。

 

サボテンも

なじみの深いサボテンも多肉植物の一種。サボテンもユニークな姿をしているものが多く個性的なので、こちらのように一種類ずつ小さな鉢に植えて並べるのも楽しいですよ。

 

自生環境を再現

こちらでは密集させずにゆとりのある寄せ植えを作っています。用土の上を石やハイドロボールなどで覆うことによって、サボテンなどが自生している砂漠の雰囲気を作ることができますね。

 

身近なものに植えて

こちらは生活の中にあるアイテムに多肉植物を植えているアイディア。キッチンやダイニングに多肉植物を飾るのにぴったりのプランターですよね。

 

リメイク缶に

自作のリメイク缶に多肉植物を寄せ植えしている実例。サビを再現したエイジング加工がインダストリアルな雰囲気ですよね。さびたレンチと一緒にディスプレイしているのもおしゃれ。

 

アンティークに

こちらはエイジング加工したフレームと一緒に多肉植物をディスプレイしているインテリアコーディネート。アンティークな雰囲気が好きな方におすすめのアイディアです。

 

リースの形に

多肉植物の寄せ植えの方法の中でも、最近注目なのがリース型にするアイディア。真ん中に穴が開いているドーナツ状の器を使って多肉植物を寄せ植えすると、ディスプレイに最適なリースになります。

 

窓辺に並べて

サボテンなどの多肉植物を植えた鉢を窓辺の棚に沢山並べています。

太陽光が大好きな植物にはもってこいのディスプレイ方法ですよね。棚の高さをあまり高くしていないので、圧迫感がありませんよ。

 

様々な容器に入れて

小さな植木鉢に植えたサボテンや瓶で水耕栽培しているものなど、色々な容器に入った多肉植物。違う容器に入っていても同じ多肉植物なら統一感が出ますね。

 

まとめ

多肉植物を使ったインテリアコーディネートやディスプレイをご紹介しました。

今回ご紹介した画像のもの以外にも多肉植物は沢山あります。自分好みのものを見つけて、多肉植物を部屋の中に取り入れてみてくださいね。

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