こんなアイディアがあったとは！思わず目から鱗が落ちる収納術16選

毎日の生活で使うアイテム、物によっては「どうやってしまおうかな？」と悩むこと、ありますよね。また、自分では良い収納をしていると思っていても、家族からすると探しづらい・戻しづらいということも…。

そこで今回は、思わず目から鱗が落ちるハイセンスな収納アイディアをご紹介します。ぜひ、ご覧ください。

収納アイディアを真似して、ストレスフリーに

ブラシは立てると便利

毎日何度も使うブラシは、清潔を保つためにもオープン収納しておきたいもの。こちらの実例では、端材と取っ手でブラシ収納を作っています。

これなら忙しい朝でもさっとスタイリングできますね。見た目もおしゃれで、洗面台の雰囲気にマッチしています。

 

 

USBはクリアポケットに入れて

写真を保存しているUSBはそのまま箱に入れておくと、探しづらい上にごちゃごちゃして見えますよね。

そんなときには、こちらの実例のようにクリアポケットに収納するのがおすすめです。立て収納ができるので、本棚などに入れておけば見た目もスッキリ。

一目見ただけで必要なUSBが取り出せますよ。

 

在庫もすぐにわかる

コーヒーマシーンにセットするカプセル。残数が分からないと注文するタイミングを逃してしまったりしますよね。

こちらの実例では、扉裏に整列させて収納しています。これなら残数もすぐにわかりますし、片手で取り出せるのでスムーズです。

 

洗濯ばさみを、便利にらくちんに取り出す

洗濯ばさみをまとめているのは、髪を束ねるシュシュ！扉裏にフックで取り付けたシュシュを挟んで、固定しているのだそうです。

これなら持ち運びも片付けるのも楽ちんですね。お家に使っていないシュシュがあれば、0円で真似っこできちゃいます。

 

ノートパソコンは立てて

横にして置いておくイメージの強いノートパソコンですが、ファイルボックスなどを使って立て収納をするととても省スペースになります。

ケーブルも一緒に箱に入れておけば、机の上は広々。書き物や家事などができるスペースが広がります。

 

不定形なものも

お気に入りのランチョンマット。畳んでしまうことが多いですが、そうなると折り目が気になりますよね。

こちらは、セリアのハンガーでマットを吊るしています。

これなら、丸い形のマットや畳みづらい素材のマットもきれいに保管しておけますよ。

 

ネックレスは吊るして

アクセサリーケースなどに入れると絡まってしまうネックレスは、扉裏に吊るしておくのがおすすめ。

洗面所に設置すると、朝の身支度もスムーズですし、子どもにいたずらもされません。デッドスペースも有効活用できますね。

 

取り出しづらいところには、取っ手をつけて

吊戸棚など高いところのものは、出し入れがしづらいですよね。こちらの実例では、リボンを利用して取っ手にしています。

可愛いリボンを使えば、インテリア性も抜群。出し入れがスムーズだと、お片付けも楽ちんです。

 

ラベリングにひと工夫

いくら丁寧に書類整理をしていても、急いでいるときに分別をするのは大変。

そんなときには、「後で整理」などという一時置き場を作っておくとストレスフリーです。

時間のある時にゆっくり整理すると、いつでもきれいな書類スペースを作っておけます。

 

ティッシュは、壁に付けて

ついつい出しっぱなしにしてしまうティッシュ。そんなティッシュは、壁面収納がおすすめ。

赤ちゃんやペットがいるご家庭であれば、手の届かないところに設置できるので安全ですね。

 

ぐちゃぐちゃ靴下と、サヨナラ

小さめのフットカバーなどは、行方不明になりがち。なかなかうまく収納できず、ストレスにもなりますよね。

こちらは、mon・o・toneのソックスハンガー。これにフットカバーを被せて収納すると、スッキリを保てます。

ちなみに、このソックスハンガーは無印良品のボックスにジャストサイズなのだそう。

 

 

工具箱に、文房具を

細かいものも多く、収納しづらい文房具のストック。そんなストックを、工具箱に入れている実例です。

これならぱっと見で足りないものも分かるので、買い逃しなし。一ヶ所にまとまっているので、お子さんも自分で補充できますね。

 

タオルは、ワンタッチで取り出せると便利

見た目もおしゃれなタオル収納は、塩ビパイプで作られています。ワンアクションでタオルが出せるので、忙しい朝にも重宝しそうですね。

くるくると丸まったタオルも愛らしく、印象的なコーナーになっています。

 

コードはフックにまとめて

こちらは、延長コードの収納です。可動棚の金属の部分に、マグネットで貼り付けできるフックを設置されています。

マグネットフックにコードをかけておけば、紛失の心配もなくなりますね。元に戻すときも同じ場所にしまうだけなので、片付けもスムーズです。

 

切手はカットしておくと便利

購入した時の台紙のままだと、嵩張りがちな切手。

そんな切手は、カットして収納しておくと省スペースですし、使い勝手も抜群です。

値段で分けておくと、貼り間違いもありませんね。

 

トレイは見せ収納で、ご機嫌に

かわいいトレイや鍋敷きは、しまい込まずに飾っておきたいですよね。

キッチンカウンターの横などに飾っておけば、通るたび気分も上昇していきそうです。こちらの棚は、IKEAで購入したそうです。

 

まとめ

見せる収納から隠す収納まで、様々な収納アイディアをご紹介しました。真似したいアイディアはありましたか？ぜひ取り入れてみてくださいね。

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